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ゆうき
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大好きな君と食事をしてるんだから、これ以上の幸せはないよ。 傍にいてくれてありがとう。 笑いながら泣いた。 可笑しかった。 君は理由を尋ねてくれたよね。 更に可笑しかった。 人は幸せな時にも泣けるんだね。 )   一年以上前に描いた事が、現実になった もっともっと 話をして もっともっと 逢って もっともっと 色んな所に行って もっともっと 愛し合って 一度くらいは 嫌いになるまで 好きになって ちょっとした事で 喧嘩して そして また明日逢おう 2009年11月29日 |
おはよう。 毎日寒いのが当たり前になってきましたね。 とても寒い朝だから、強く君の事を思い出してしまいます。 君の冷たい手を握るのが好きでした。 手を握る事で、君の寒さを少しでも和らげられる事ができたから、君の役に立ってる気がしてたの。 僕は普段から、君の望む事をなんにもできないでしょ？ だから、些細な事でも、君の役に立つ事が嬉しかった。 また、どんな事でもいいから、君の役に立てる日がくればいいのにな。 僕の願いの中では、永遠に変わらない１番の願い事です。 ) |
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) 今の、悲しい気持ちがあるのは 君と過ごした日々が、とても幸せだったからなんだ 好きになれたのが、君でよかった |
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そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…