このところ、すこぶるつき、良い天気で、あったか気候の日々が続いている。 花粉症4年目の私はなんとか、薬とマスクで頑張ってガードしているけど。 目がしょぼしょぼしたり、鼻が出たりして、とにかくシンドイ。 花粉症はある日いきなりなるので、自分は全然大丈夫だと思ってるひとは気をつけて欲しい。 油断めさるな。 いきなりなるのが花粉症の怖いところ。 自分は大丈夫。 その根拠なき自信が命とりだ(笑) それにしても、本当に花粉症って嫌んなるよ~。 |
笑いのツボ 怒りのツボ 泣きのツボ 喜びのツボ 人はいろんな色の感情を持っている 日々、何かに触れ、何かを想い、何かに気づいたり、向き合ったりしている 好きな人とは 全部じゃなくていいから 同じ方向を見つめていたい 笑ったり 怒ったり 泣いたり 喜んだり 感情を共有しあえたらいいなぁ すべてが同じである必要はないから 心の向きが近いと いいな |
話をしていて。 かみ合わないと、つまらない。 同じ趣味や似たようなツボで、感情を共有しあえればいいけれど。 たとえば、私はサスペンスやスポーツやお笑いにバラエティを見るのが好きで、甘ったるいだけの純愛ドラマは苦手。 (もちろん、ドラマ自体は恋愛ものも、嫌いではないから、良いが) 趣味がまったく合わないと、相手に合わせなくてはいけないから、めんどくさいなぁ…と思うこともある。 ささいなことだけれど、こういうのが積もり積もると、危険。 相手に合わせたり、合わしてもらって。 協調と妥協の精神が大切なんだよね。 |
こんなにシンドイのは本当に久しぶり。 夜、眠れないくらい。 今回の花粉症はタチがかなり悪い気がする。 いきなり花粉症になってから、ここ3年くらいはなんとか、薬を飲んでガードしてきたんだけれど。 今回は薬を飲んでもダメ。喉は乾燥するし、目はかゆいし、熱っぽいし。 まるで、はじめて花粉症にかかった時のよう。 今がピークだろうから、あと少し我慢すればいいんだとは思うものの。 こんなに苦しいんじゃ、先が思い遣られるぞ~。 |
凹んでます。 ちょっとシンドイ。 仕事もこれからがかなりシンドイ時だけに、精神的に凹んでいる場合じゃないんだけど。 人はみんないろんな気持ちをもって生きていて。 自分と他人とは生き方も考え方も、みんなみんな違って当然。 だからこそ、分かり合いたかったり、深く知り合いたいとも思うもの。 でも、気持ちが届かなかったり、すれ違ったり。 本当に難しい。 毎日それでも頑張って生きているわけで、凹むときだって、ある。 問題はここから立ち直れるかどうかーである。 |
お付き合いをするにあたって。 わたしが一番に思うのは、「合う」ということ。 価値観はもちろん、喜怒哀楽のツボや感覚が似ていたり、趣味や食事などの味覚が合うということ。 それが大事。 ただ、趣味や食事の傾向なんかは、お付き合いするうちに似てきたりするもんで。 はなっから、同じを求める必要はないのだけれど。 生活観や感情の感覚は、その人自身を表すもの。 簡単なようでいて、合うということは、実は難しいものだ。 好きになるということは、お互いのなかにある「合う」ものを拾い集めていくようなことかもしれなくて。 逆に「合わない」ものを数えては、寂しくなるだけ。 |
贈り物は、相手が喜んでくるることを想像して、気持ちをこめて選ぶからこそ。 もらって嬉しいものだし。 贈り物を贈る側も、相手の喜ぶ顔を思い浮かべて楽しい時間を過ごしたりすることで、贈る側もプレゼントをもらうようなものだったりする。 一年で、贈り物をするような季節といえば、バレンタインやホワイトデー、お誕生日にクリスマス。 けっこう、チャンスはあるもんだ(笑) プレゼントはどんなものでも、もらって嬉しいもの。 相手の気持ちも一緒にもらえるから。 わたしはイベントには気合いをバリバリ入れる人である。 どんな贈り物をしたら相手が喜んでくれるかを必死に考えて、インターネットを駆使して、とっておきを用意する。 頑張って考えたすえに、読みが外れてしまうことも、多々あるけれど。 プレゼントに添えたメッセージカードでなんとか挽回(笑)してみせたり。 相手が自分のように考えてくれることを、つい期待しちゃうのだが。 無造作に渡されたプレゼントに、少し寂しく思うこともある。 相手が喜んでくれることを、考えて考えて考えて、プレゼントは「努力賞」つきの、スペシャルなものになる。 |
贈り物について書いたけど。 ついこの間のホワイトデー。義理や本命に贈り物をした人もいると思うのだけれど。 え?ホワイトデーなんて関係ない? …という人もいるとは思いますが。 これから先、まだまだ贈り物をする機会があると思うから。 参考にしていただきたいのは。 贈り物には「メッセージ」カードを添えること。 ふだんはメールや電話で話してる間柄でも。 スペシャルな日の贈り物には、世界でたった一つの、たった一人へ向かって贈られる言葉。 それがあるだけで、多少外しちゃったプレゼントでも、挽回が可能だし。 場合によっては逆転もありうるわけで。 どんな言葉でもいいから。 贈り物にはメッセージを添えて、気持ちも一緒に相手へ贈ろう。 たとえ、300円や500円のクッキーでも(笑)メッセージが添えられているだけで。 ちゅーの一つや二つ、ついてくるかもしれないぞ。 |
ついつい期待してしまうホワイトデー。 バレンタインに比べて、イベント的な要素は、やや低めだけれど。 女子にしてみれば、相手が自分のことをどれだけ想ってくれているかの試金石になったりもする。 ホワイトデーはバレンタインの倍返し(笑)は、ある意味お約束と化しているけれど。 (女子としては期待するもんで。男子としては、勘弁してくれーかも) 焼き菓子などはもちろんだけれど、プラスアルファがあれば、愛情は一気にヒートアップするもんで。 もしかしたら、アクセサリーや、ちょっとしたスペシャルなプレゼントがあるのかも。 なーんて。 バレンタインに気合いをこめた女子なら、ついつい、自分勝手に期待した人もいるとは思う。 本来、見返りなんて求めちゃいけないもんだが。 たかがイベント。 されどイベント。 ほんの少しの気配りや、相手へ向かう気持ちがあれば嬉しい。 期待してはいけないとは思いつつも。 サプライズは大きくなって。幸せも倍になったりするんだよね。 |
年度末ということで。 毎日残業である。 少し前までは、定時あがりでのんびりテレビを見ながら、料理をしたり、ご飯を食べたりしていたけれど。 このところ、仕事中心の毎日で、正直かなりしんどい。 朝から晩まで仕事だと、肉体的にも精神的にも余裕がもてなくて、ストレスをよけいに背負い込んだり、イライラしたりしてしまう。 仕事はもちろん大事だけれど、ばてちゃうほどに頑張ってやることもないから。 ほどほどに。 のんびりと。 無理しない程度に頑張ろう。 |