はい! また懲りずに阿呆みたく呑んで大変でした 本来お休みだったはずが、急に意味不明なパーティーが決定し、休日返上で借り出され、パーティー終了後「まあ一杯呑んでいったら」って一言からはじまっちまいました・・・。 しこたま呑んで2件目からあまり記憶が無い訳です。 そして結局家に帰る事が出来なかったらしく、気が付いたら漫画喫茶で目が覚めました 更に間の悪い事にちょうどミッドタウンがオープンの日だったらしく、そのまま仕事場に向かったんですけど恐ろしく混雑してやがって。 みんな綺麗な格好してさっそうと歩いてる中おいらといえば二日酔いどころかまだ酔っぱらいながらフラフラになって歩いてるわけで・・・。 まったく我ながら本当に懲りない奴です。 っとまあここまではまだいいんですけど、 死にそうになりながら仕事を終え帰宅して財布の中身を見てみたら・・・ なんと明らかに増えてるんです ってそんな気分じゃなくて、本気で恐怖でした・・・ 「おれ・・・何か悪い事しでかしたんじゃないだろうか・・・」 だって札が増えてるなんてありえなくないすか!? 細木先生が美人になる位ありえなくないすか!? 恐る恐る一緒に呑んでた奴に確認してみたら・・・ 「ああ、お前銭無くてカードで払ってたから俺達が現金でチャージしといたんだよ」 だって (お前等スイカやらパスモじゃね~んだからよ、オートチャージするんじゃね~!) よかったよ~ まじおっかなかったよ~ |