おすすめ
カレンダー
アクセスカウンター
total 52,209 hit
| 02/22 | 32 |
|
| 02/21 | 136 |
|
| 02/20 | 14 |
|
| 02/19 | 18 |
|
| 02/18 | 16 |
|
| 02/17 | 18 |
|
| 02/16 | 10 |
|
プロフィール
オビ
カテゴリー
| 登録して１週間、返事含めてメールが来ない(;_; )。誰か見て～送って～…惨めェι |
| 久しぶりに覗いてみたら更新せないかんトコ発見。 この間、風邪ひいて、人恋しくなってきたなぁ(;_; ) |
| 夏休みが近づいてきたのに４年ばかり恋ってものをしてない気が…。誰か思い出させてーッ、な～んてな。ガンバレ、オレ！ |
サイトが新しくなってるのに気付きました。これをきっかけにメールもらえるといいんやけど… |
) おととしからハマってます。自分はシーズンⅢまでしか見てないけど、シーズンⅤのリリースが間近やし、カロリーメイトとのコラボＣＭはやってるし、ＤＶＤとセットのマガジンは創刊されるし、今年も深夜に(シーズンⅣが)放送されるし…で、まだまだテンション下がりそうにありません  そして、写真は小説版の１作目上巻の表紙で、今のところ３作目まで出てて４作目も出版が決まってるみたいです。時間・シーンごとに区切られているので、普段はあまり本を読まない自分にも読み易かったです。シーズンⅠ以前という設定のオリジナル・ストーリーなんで、「２４」の世界に浸りたい方は必見です  読み終えるのに24時間かかるわけやないんでリアルタイムの感覚は無いかもしれんけど、予測困難な展開が織り込まれてることは確かです |
) 自分は月１くらいで映画館に行くんですが、今回は  「マイアミ・バイス」を「コラテラル」のファンである友人と見てきました。簡単に言うと、潜入捜査官の話です。80年代にヒットしたＴＶドラマが元らしいけど、自分は全く見たことがないんで比較はできませんが、かなり満足しました。この映画は派手な戦闘シーンやＶＩＰな乗り物が色々出てきたりしてスケールは大きいですが、男クサく渋い感じでもあるので大衆向けとは少し離れてるかとおもいます。でも、この監督の映画のそんな雰囲気が好きなんで今回も気に入ってしまいました。  音楽もいい 雰囲気に合わせてHIP HOPからエスニックな曲が流れます。もちろん、ストーリーも雰囲気を壊すことなく良かったです。ちなみに、公式サイトはこちら→http://www.miami-vice.jp/ と、解説のような感想のようなことを書いてみたんですが、いかがでっしゃろうか  |
一通り、連ドラが最終回を迎えましたが、自分が今クールで１番おもしろかったのは「結婚できない男」でした。主要キャストの掛け合いが実に見事で何度となく笑いました 。恋愛モノというよりはコメディのような感じで、それでいて"やり過ぎ"なところがなく、毎回飽きずにサラリと見てしまいました ついでに書きますと、１回繰り上げで打ち切りになったものの「下北サンデーズ」はかなり自分のツボにきました  。「トリック」の堤さんが演出していて、脇を固めていた役者も良かったので、"やり過ぎ"というか独特の世界が作られてるドラマではありましたが、楽しめました。案外 深夜に放送した方がウケ良かったかも。 |
夜中にベッドに入らずに 寝てしまっていたら、小さい(２～３cm)ムカデに肘を噛まれて、急に目が覚めました 。きちんと始末できたし、消毒したんで腫れも朝には引いていたんですが、いったいどこから入ってきたのやら |
ほぼ１ヶ月ぶりの日記です 連日深夜に 放送された「２４ シーズンⅣ」を録画しては見て の２週間でした。今回も怒涛の展開で、次から次に問題が起こりました。新・旧メンバーの活躍を見るのは楽しいですが、自分が一番カッコいいと思ったのはトニー・アルメイダの登場シーンでした。今回、ジャック・バウアーの娘であるキムは絡んできませんが、シーズンⅤには登場するらしいです今回に関してだけでなく、目をそむけたい人間の感情や思惑なども細かく描かれているなと思いました。 解説じゃなく感想のつもりなんで、この辺で失敬  |
) ブログのトップにデカ×２と貼ってる画像は、この作品『バットマン・ビギンズ』のシンボルから拝借したものです。  リリースは丁度１年前ですが、アメコミの実写版の中で１番好きなシリーズなんで載せてみました。公開時に映画館で観た時は迫力があって、足を運んで正解だったと思いました 。作品としても、この約８年前に公開された４作目は自分にとってあまり納得のいかないものだったこともあり、期待を上回る出来に感激しました 。細かい所を言うと、主人公＝ブルース・ウェインがバットマンとして現れた時に普段と声色を変えていたことに驚きました。考えてみれば正体がバレないようにするには当然の措置なんですが、今までにそんなことをしていたヒーローを見たことがなかったので、かなり印象に残りました。個人的に衝撃を受けた点がもう一つ 前４作を通してバット・モービル(専用車)のデザインは流線型で、細長いイメージが定着していたのですが、この作品では正反対ともいえるデザインで、斬新ながらも実用的に感じました。最後に公開前から話題になっていた渡辺謙の役所なんですが、日本で騒がれたほど作品に影響を与えていなかったので、少しショックでした |