タナバタと タナボタは 似ていると思う。 七の夕。 微妙なバランスで 成り立っている文字だとおもう。 どこに、いったのか みつからない。 |
とある夢の国のホテル。 であったおじいちゃんは うるさいはやくいけいけと孫たちを追い出しながら 私と二人になったとき、 こっそり いっぱい語ってくれた。 左半身不随でね、 おじいちゃん、それさっききいたってば。 それは飲み込んだ。 救急車のなかでさ、 行きつけの病院あるかってきくから答えたのに、 いきゃーしねえんだよ、 で、俺が嫌いな病院いくっつうから、 それなら降りてやるっていってやったんだよ えっそりゃまたなんで じゃあなんで行きつけなんてきくんだろ。 そんな話をした。 そんな話をした。 そのうち、かぶってる言葉は数回あった。 私は いろんなことを想ったせいで 一分長引いた。 なんだかいろんなことで 感傷的だ。 どうしていいか わからないくらい どうしたら 現実をみられるのか わからないくらい。 |
だから とりあえず やかんを 消毒しました。 やかんは 常に火傷状態、 きっとね。 嘘っぽい水ばかりだから。 |
を作ってくれるような 柔らかさと 温かさと 心地好さの そんななんともいえない ふにゅふにゅした 優しさの 腕に出会いたい。 あの水色の 氷の音と 優しくされてる感の 小さな頃にしか 味わえなかった あの心地好さを。 |
もし 冒険するための 職業登録所があったとして まず 理想でいっちゃうと 私は回復する魔法をつかえる人になりたいが 希望ではなく 今の自分の現実的な適性検査(自動)とかあったら 吟遊詩人とかに なりそうで (それも唄えない) ヤだ。 なんか地味系になりそうだもの。 あ、商人ならあり。 |
そこからの 景色は 軽快な夢の音楽と 汽車が走る音。 やっぱりディズニーランドいきたいなあ ゲストで。 |
単純に 頭痛する→首筋摩ると気持ちいい というわけでセルフマッサージしてたのですが 首筋と書くと無駄に卑猥、 首ねっこと書くとイメージゼロ ってことで ややこしくも。 ラベンダーブレンドのオイルで摩ってみます |
ところで。 私無知なのですが 雨ってものは 雲以下にしか降りませんか? つまりカミナリ様とか 天使さんとか 傘に無縁? そういう描写をみたことないような どうだったけ、的な。 何故かっていうと 今25階の場所にいるのですが、 雨のシーンをここで みたことないような気がしたから。 曇り空が 案外色気をだしていることに、 気づいた。 |