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風天

風の吹くまま、気の向くまま

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2010年07月27日

不確かさ

カテゴリー: 日記
「異例な不確かさ(unusually uncertain)」っていったい何?
そもそも「確かな未来」があったら誰もこんなに悩まない。
2010年07月26日

こち亀の両さんも

カテゴリー: 日記
帰りの電車の中、前に立っていた兄ちゃんが漫画雑誌を読んでいた。
別に覗いた訳じゃないけど、、、
その漫画は「こち亀」
内容はわからなかったが建設中のスカイツリーを題材にしているらしい。
そういえば両さんの住む亀有からも近いもんね。

漫画の最後の方にあった、夕日を背に受けて川面に影を写したスカイツリーの画。
たぶんあれは北十間川の橋から見たスカイツリーじゃないかな。
6月12日の日記の写真と一緒。
両さんも同じ風景を見た、と思うとちょっと嬉しい。
2010年07月26日

大雨じゃ困るけど

カテゴリー: 日記
ぃよこはまぁ、ではもおちょっと雨が降るとぃいぃ~ね
2010年07月22日

蒸し暑っ、、、

カテゴリー: 日記
今晩も蒸し暑っ。今、ニッポンで涼しいのは名古屋場所だけなのかも。
2010年07月20日

無職でも

カテゴリー: 日記
何気なくラジオを聞いていたら。。。

「結婚しました。でもダンナは無職です」って。
なんでもルックスはとてもイイみたいで、もてるらしい。
仕事はお笑い芸人をやっている事になっているが、その仕事はほとんど無し。
なので事実上の無職なんだとか。
周囲の人は物凄く心配してくれているそうだが、当人はどこ吹く風。
家賃が払えなくて引越しをする、とひょうひょうとして言うそうだ。

それでも結婚してくれる女性がいるんだ、という事実に驚き。
人それぞれ、価値観の違いがこんなにも大きいものだと改めて感じた。
2010年07月19日

これで、じゃなくて

カテゴリー: 日記
保養所の抽選が当たり、この連休は久しぶりの温泉へ。

行きの高速は大渋滞。
動かない車内で聞いたラジオからは「梅雨明けのニュース」
夏休みの始まりだ。

夕方に着き、部屋で荷ほどき。
一番小さな部屋で、あるものと言えばベットと映りの悪い小さなアナログTVのみ。
もっとも、これ以上は何もいらないのかも。
聞こえるのはヒグラシの鳴き声と鳥のさえずり。
これぞ日本の夏休み、って雰囲気。
温泉も食事も「豪華」じゃないけど、もうこれで十分。
贅沢を言えばきりがない。
でも「これでいいのだ」と思えたら・・・、
その瞬間、「これでいい」じゃなくて「これがいい」に変わる。

そんな単純な性格な自分を、ちょっと好きになる。
2010年07月16日

新しい携帯電話

カテゴリー: 日記
携帯電話機、ぶらんにゅぅ~♪
結果的には自分への誕生日プレゼントになったみたい。
ちょっと嬉しい。
でもまだちょっと不慣れでよそよそしい感じ。

前の携帯はデザインや色は最高に気に入っていた。
特に赤い外観はラテン系のスポーツカーのようで好きだった。
ただ、買ってから1年未満なのに4回も故障する大ハズレな端末。
いくら気に入った外観でも、電話としてのていをなしていないんじゃ仕方ない。
この辺もラテンな雰囲気なのだろうか。

何事にも言えるのかも。
見た目の良さよりも中身。
でも、すぐ見た目に騙されるんだよなぁ。
2010年07月15日

逆効果

カテゴリー: 日記
誕生日、
PCに届いた「おめでとうメール」数通。

親友から1通。
残りは全てメルマガ。
誕生日に広告メールが届くほどイラッとするものはない。

送りつけた広告主の商品とサービスは使いません。
2010年07月11日

四万六千日、お暑いさかりでございます

カテゴリー: 日記
って本来は昨日の日記に書くべきでした(^_^;)

こんな蒸し暑い日は船遊びに限るね。

もちろん、徳兵衛の船は勘弁してほしいな。
2010年07月11日

年年歳歳

カテゴリー: 日記
お隣の家の猫。

今年で満20歳。
よくいう、人の年齢に換算すると90歳を超えるとか。
もう立派なおばあさん猫。
なので動きもゆっくり。
耳も少し悪くなったらしく、人が近づいてきても気づかない事もある。
それでも一日一回は我が家のベランダに来て
「なんかくれ!」と鳴く。
うるさいな、と思いつつも顔を見ると、仕方がないな、と思う。

今日も夕方、ベランダに来た。
でも何か様子が違う。
よく見ると左目が涙目。
怪我をしたのか?、ゴミでもはいったのか?
その顔を見て「写真を撮ろうかな?」と一瞬思った。
が、すぐにやめた。
もし自分だったら?と。
調子が悪い時とか、まして病気の時に写真なんか撮られたくない。
猫だって嫌だろう。

横浜の野毛山動物園の飼育係りの人がこんな事を言っていたっけ。
野毛山の動物も高齢化が進んでいる。
以前だったら若い動物を連れてきて、高齢の動物は人目のつかない場所で余生を過ごしていた。
でも今は動物の健康に影響がない限り、そのまま来園者に見ていただいている。
「動物も年を取る」という事を知ってもらうために。

間もなく誕生日。
どんなに拒んでも、みんな平等に年を取る。
年を取るとどうなるか。
誕生日は考えるいい機会なのかも。
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