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運転免許の書き換えに行った。 いわゆるゴールド免許なので5年ぶりの書き換え。 なので試験場に行くのも5年ぶり。 もう、試験場の様子なんてすっかり忘れていた。 でもまあ、無事書き換え終了。 これで一安心。 でも免許の書き換えはやっぱり面倒。 こんな面倒な事、なるべくやりたくない。 なんで次もゴールド免許になるよう、安全運転しなきゃ。 |
間もなく地球に戻ってくる「はやぶさ」。 月よりも遠い天体の表面の物質を持ち帰るのは世界初。 間もなくカプセルがオーストラリアに落下するらしい。 もし成功すれば凄いことだよね。 有人飛行などに比べれば地味なミッションだけど、そんなところが日本らしい。 数々のトラブルに見舞われながらもなんとか帰還したはやぶさ。 その、はやぶさ本体は役目を終え、大気圏で燃え尽きる。 任務を終え、静かに消え去るあたりも日本的な美意識っぽくていい。 (って考えすぎが・・・苦笑)。 星に願いを、 どうか「いとかわ」のかけらが入っていますように☆ |
本当に好きな人の事だったら「レーシックなんて絶対にダメ」って言っちゃうだろうな。 たとえ保守的とか色々と言われたとしても。 奥井亜紀さんの日記を読んでそう思った。 当人が考える以上に、好きな人は心配している。 それは時としてうっとうしかったり。 また、時には過剰なくらいに。 本当は誰の幸せを願っているの? 他人の事を思う、っていったいなんなんだろうね。 |
昨年7月に木星に衝突した天体は幅500mほどの小惑星だった事がNASAの観測で明らかになったそうで。 このニュース、何かで聞いた事があるな?、って思って調べたらありました。 94年の7月にシューメーカー・レビー彗星の破片20個ほどが木星に衝突した、と。 映画や小説などの世界では時々、隕石などが地球に衝突する物語が出てくる。 すると専門家と呼ばれる人達が、判で押したように「隕石などがぶつかる割合は数百年に1回あるかないか」と言う。 もちろんそれは木星も同じだ、と。 その数百年に一度が、たった15年間に2度も、それも今度は隕石どころじゃなくて小惑星でしょ?! その予測、本当に大丈夫? ここからは私の妄想タイム。 もしかすると文明が始まってからの数千年間、偶然落下物がなかっただけ。 なので、この「偶然」がいつまで続くか、本当は全く予測が出来ないんじゃないの。 でもまあ、いざとなったらブルース・ウィリスがNASAと米空軍が極秘に開発している新型宇宙船にのって爆破してくれるでしょう(^^ゞ 追伸 爆破すると破片が散弾のようになるので現実にはありえない、って事はさすがに私も知っています。 これはあくまで妄想ですから。 |
ここのところ仕事とかいろいろと忙しくて。 って、またまた言い訳から。 本当はもっとまめに日記の更新をしたいと思っているんだけど。 最近、身の回りの物が調子が悪くなったり壊れたり。 携帯は修理中で代替え機を使っているし、2年前に買ったDVDレコーダーも勝手に再起動するようになったり。。。 そしたら今朝は、まだ買って3年目のドラム式洗濯機がエラー表示で途中で止まってしまった。 「洗濯」は終わったけど「脱水」に移る時に停止。 ドラム式なので安全装置の扉のロックがかかったまま、洗濯物が取り出せなくなった。 幸いにもコンセントを一度抜いてから電源を入れなおしたら何事もなく起動。 それでももう面倒なので脱水はあきらめてびたびたのまま干す事にした。 あぁ、今日が快晴で助かった。 そういえば、アメリカでは洗濯物を外に干す習慣があまりないんだってね。 新聞で読んだんだけど、アメリカでは洗濯物を外で干すと「乾燥機を買う事が出来ない貧困層」とみられてしまうとか。 ただ、それも最近は少しずつだけと変わりつつあるようで。 晴れた時には乾燥機を使わないようにしてCO2の発生を少しでも抑えようという市民運動が起きているみたい。 その市民運動の代表者は「ホワイトハウスも外に洗濯物を干すべき」と真剣に訴えているそうです。 そんな訴えもいかにもアメリカっぽいですが(苦笑)。 |
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