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| 知人に誘われて 山梨県へ「ぶどう狩り」のバスツアーに 参加してきました。 「桔梗屋工場見学」 信玄餅で有名な和菓子の会社さんへ工場見学 思いの他，手作業による作業が多かったですね。 「ぶどう狩り」 甲州ぶどうの食べ放題と，巨峰も堪能できました。 でも，炎天下の一番暑い時間だったので，汗ダク に・・・。 「ワイナリー見学」 ワインのみならずリキュールやウイスキーの製造 工程も拝見できましたが，一番の楽しみを試飲 コーナー。 サクランボのお酒，抹茶のお酒，しそのお酒 珍しい銘柄が多かったのですが，あまりの飲み 易さに，ついつい進んでしまいました。 「ほうとうで昼食」 暑い中に，熱い鍋の，かぼちゃほうこうで食事。 かぼちゃ以外の野菜，特にじゃがいもが美味。 凄く混んでました。 「甲斐善光寺」 武田信玄が造った，川中島の合戦で被害の出た 長野の善光寺の移転したお寺とか？立派なご本尊 に，「鳴滝」もありましたね。 「ほったらかし温泉」 本当に何もカンも「ほつたらかし」なんですよね～。 温度はぬる目でしたが，山合から街並みを見下す 露天風呂は格別でした。 帰りの大渋滞は，ちょっと難儀しましたが，かなり 楽しい一日でした。 ) |
| 誕生日の7月22日 朝も4時半に起きて，長野県 上田市へ日帰り出張です 昨年ヒットした映画の舞台にも なっているとのことでタイアッ プポスターや企画告知が，良く 目に止まります。 朝から気温が高く，東京 よりはマシだったものの，上田 もうだるような暑さでした 集合時間まで1時間近くあった ので，周囲を見回すと水車と 真田幸村像が。土産売り場も 六文銭が乱立状態(笑) 美味しいものは，朝食の駅の立ち 食い蕎麦屋さんでいただいた二八 蕎麦だけでしたが，これがまた 美味 大宮から僅か1時間， 日帰り圏内ですし，今度はゆっくり 上田城なども周りたいものです。 ) |
| 某ＣＭの朝市バーゲンにてスーツを新調しました。 朝市特典として，今時珍しい「現金つかみ取り」にチャレンジ  硬貨の入ったボックスに手を入れる前の，ドキドキ感が良い感じ  沢山つかむより，いかに溢さず取り出すか？もしかしたら手の小さい人の方が有利なのかもしれません  １０００円ちょっとのキャッシバック，カルピス（原液）の粗品など，休日の朝からちょっと得した気分になっちゃったりして 文字通り，早起きは三文の得なのか？  ) |
| お仕事は9時前にホテルのロビー 集合だったので，朝6時半に起き て，倉敷の美観地区をお散歩  同じくサラリーマンで早朝散歩 されている方も多く，お店は空 いてませんでしたが，良いお天 気  だったので，白壁と瓦葺屋根，蔵作りの街並 みの景色を堪能しました  ホテルの朝食バイキングも蒲鉾 やカニ出汁の味噌汁，「ミニ祭 り寿司」などが美味で，ついつ い朝から食が進んでしまいます  お仕事を終えて，帰りに一杯と か思ったら，電車が遅れている とのことで，慌てて岡山に戻り  慌ててお土産を買って，新幹線 に飛び乗ったものの，春休みの ためか自由席は満席   新神戸で座れたので良かったの ですが  会社には申し訳ないのですが， 充実した時間を過ごさせていただ きました ) ) |
| 年度末ということで，何故か白羽 の矢が刺さり，職場から４時間か けて，岡山県の倉敷市に来ました 倉敷で学会があるらしく，安いホテ ルが軒並み満室だったため，手配し たホテルが凄い  なぜかツインで，洋室なのに部屋 に入るのに引き戸がある  引き出し式のＬＡＮケーブルに， ハンガーにはリセッシュまであっ て，屋上には露天風呂まである， とっても素晴らしいホテルです  外は寒い  けど，白壁，瓦葺 屋根，夜の町並みを 歩いているだけでも 楽しめます お楽しみの夕食は，チラシ寿司 の豪華版こと「天領の祭り寿司」 海老，シャコ，鰆，ままかり， 穴子，イカ，タコ・・・に野菜と 錦糸玉子で，まるで「瀬戸内の 宝石箱や～」とか心の中で叫んで しまう  ままかり寿司と鰆の炙り寿司も ２カンずつ追加して，魚介類は 大満足 その後，夜の町並みをブラブラ と１時間近く散歩して，いつも のようにコンビニでご当地お菓 子の「広島県産デコポン＆レア チーズのダブルシュークリーム」 をゲット。 仕事なのに，ど～もスミマセン って感じ 明日は朝早く起 きて，朝食前に 散歩とシャレ込もうかな～ ) |
| 2010年3月11日，またまた演劇鑑賞に行きました。 木曜日の夜の部でしたが，7割ぐらいの入り。 シアターＸ（カイ）は，両国駅徒歩5分弱，200席近くで舞台と客席との距離が近く，さりとて，ゆったり座れるので良い感じです。 今回も60分ものの短い演目が2つ。 一作目は，室生屑星作の「茶の間」という作品。 舞台は，大正から昭和初期の頃の豪雪地帯の一軒家。 二人の子供を持つ美人の奥さんのもとに，10数年ぶり一人の男が訪れる。女とは幼少期より知己であったその男に，かつては恋心を抱いていた女だったが・・・。 雪が音を吸うであろうシーンとした中，密会シーンの倦怠感に似た寒さと，亭主との会話シーンでの安心感のある温かみ，前後半で舞台の「空気の変化」を感じられる作品でした。 二作目は，田口竹男作の「圍まれた女」という作品。 終戦後の京都，とある飲み屋の女将である女丈夫が主人公。 苦労して店を持ち，数年して商売が軌道に乗り始めた頃，父親，弟，従兄弟，元亭主，亭主と様々な男が女丈夫のもとに訪れます。彼らの目的は全員，女へ「金の無心」・・・男性キャラは全員「ヘタレな甲斐性なし」という展開。女丈夫のとって決断は・・・ 女丈夫の京都弁での切り返しがコミカルで，劇場内は笑いの渦に。難しいことを考えながらではなく，素直に笑いを楽しめる作品でした。 仕事を忘れることが出来て，文化芸術の風を感じる，こーいう時間は大切だったりします。 |
| さすがに前日の疲れが残っていたので， 連休最終日は，のんびり寝坊してから，熱田神宮参りへ。 七五三と重なっていたためか，綺麗におめかしした子供さんを連れた親子連れで，これまた人手は沢山。 色々とお参りして，資料館を見物して，名駅に戻り昼飯食べて，お土産を買って・・・ あ，，ここって，唯一自動車  の御祓いが出来るん神社なんだそうですね。し，新幹線の席が取れない・・・ まぁ，連休ですし，当然の帰結ですね 自由席に望みをかけるものの，敢え無く玉砕(笑) まぁ，些細なトラブル(？)でしたが，充実した連休でした。 ) |
| 朝から岐阜に行き，お昼過ぎに京都入り。 小雨  がポツポツ降ってきましたが，まずは目的地の南禅寺へ人手も多く，NHKの取材  も入るほどの紅葉の名所ですが，少し早すぎだったようです。水路の作りが精巧で，古都のお寺に，少し西洋的なイメージの景観が 面白いです 南禅寺もそこそこ，京都の白川通りを北上し，修学院から叡山鉄道に 乗る頃には土砂降りに  祇園から八坂神社，そのまま下って，もう1つの目的地であった， 夜の清水寺見物へ。土砂降りの中，何とか早めに中に入れることが出 来，舞台のライトアップ  を見物して京都駅へ，とんぼ返り。新幹線で名古屋に戻り，今回の旅行のメインイベントであった， 山本屋の味噌煮込みうどん  と，うどん以上に絶品の「鶏の酒蒸し 」を堪能する食事会で盛り上がる。ホテル にチェックインして早々，さすがに早朝から動き回っていたためか疲労が溜まってしまい，荷物を整理する間もなく，バタンキュー  実に有意義な1日でした。 ) ) |
| 今回の旅行の最大の目的は， この写真1～4を景色を見るために， 岐阜と京都市内を散策したかったんですよね～。 後半，雨 に降られながらの撮影だったので，苦労しました  本当は，寺町通りの楽器屋「JEUGIA三条本店」 にも行きたかったのですが，時間出足でした この景色が分かる方とは，メチャメチャお話 が弾みそうです  ) ) ) ) |
| 11月中旬に左腕を怪我をしてギプス生活になってしまう にもかかわらず， 3連休を使って，久しぶりに旅行へ出かけました 23日に名古屋で用事があり，折角なので，ついでに京都見物をしたい と欲をかき，さりとて，京都はホテル が取れないのと，岐阜で1つだけ見たい建物があり経路に悩む 東京→岐阜→京都→名古屋を1日で移動するのは，さすがに怪我人 にはハード だったので，土曜日の晩に大阪で前泊・・・しようとしたら，こらちも安価なホテルが一杯だったの で，道頓堀で食事  してから梅田の漫画喫茶で前泊  日曜日は朝5時半に起きて，6時20分の快速に乗り，近江鉄道という 電車に乗り換え8時半過ぎに目的地へ。 古い洋式建築の小学校校舎ですが・・・ 何で見に行ったのかは，次の日記にて。 乗り換えのために降りた彦根駅にて遠目でお城  をチラ見して，京都へ戻ります。 ) |