はじめまして。 本日よりデビューする事となりました、ゼロと申します。 プロフィールにも掲載した通り、遠距離恋愛の終結が動機となりますので、しばらくは暗くネガネガしているかもしれませんが、本来はクダラナイ事とか大好きなんで、そのうちそーゆー感じになっていくかと思います。 まぁ今回は挨拶まで。 次回はおそらく今夜更新! 多分、きっと! ほなまた。 |
前回のニッキで「今夜更新」とか書いておきながら10日も経過してしまったとわ・・・。 しかもなんだか初期設定でミスってたようで、ニッキ見るのにパス必要な設定になってた! そりゃアクセス0やわな。 ま、最近ちょい忙しかったもので全く更新してませんでしたが。 と言うのは、ちょい真面目な事で、自分にとある現象が起きて、それのせいで特定ジャンルの書籍を読み漁っておりました。 いやぁ、自己分析、マジ凹む。 と、同時に、実はかれこれ十数年来のマックユーザーだったんですが、最近やっとのことでウィンドウズに乗り換えまして。 OSの違いに四苦八苦しながらも数年前に更新を止めていた趣味サイトの再運営に乗り出そうかと、その準備なんかもしてました。 あ、それと。 念願のiPod購入! 明日から通勤のヒマさが解消されることでしょう。 まだ「グループ魂」のアルバムしか入れてませんがw てなわけで、ほなまた! |
こんばんは。 今日明日は久々に連休が取れたので、割とのんびりしてましたら、数少ない友人からお誘いのメールがあり「一緒に晩飯でも食うかぁ」てな流れになったので夕方より合流してラーメン食ってきました。 その友達と言うのが、大阪で一緒にバンドをやってたメンバーで。 初めて会ったのが20歳の頃なんで、もはや15年の付き合いなんだけど、4年くらいやったのかな? 大阪近郊でソッチ系のジャンルのインディーズバンド(当時はそんな言葉もあまり浸透してなかったけども)としては、それなり?に名前も通っていて。 そういう経緯もあって、解散した後も別のバンド(これが行く行く東京に移り渡るキッカケにもなり、一応夢も適ってメジャーシーンの端っこに居座れたのだけど)からも声がかかったりとか、そんな世界にいまして。 まぁ、そーゆー貴重な地元のツレな訳ですが。 会うとそれなりに話題も限られてくるもので、どうしても思い出話に華が咲くわけです。 んで、フとしたキッカケから、今はまだ全然冗談範囲の話ですけど、「本気でやるのはもう無理だけど、遊び気分趣味気分でまた一緒に音出して遊べたらいいねぇ」なんて話になっちゃって。 少し乗り気な自分がいたりするんですw やっぱね、ステージの照明ってのは、あれ現実に存在する「魔法」です。 とてつもない力があります。 照明の力、ってのは何もステージに限った事ではないでしょうけど(例えばプリクラなんかでも奇跡の1枚ってあるでしょw)、そりゃまぁ凄いもんです。 この手の細かい話は別サイトで熱く語る事にします。 あ、それと、夕方に「お相手検索」やってたら、どーしても気になっちゃう人を見つけてしまって、ついメールしちゃったんですが。 まぁ、相手にされないだろうなw 今からもっかいだけメールしてみる事にします。 ほなまたー。 |
なんです、ええ。 プロフィールにも書いてはあるんですが。 て事でコンバンハ。 さて、一口に「オタク」と言ってもカテゴリは様々な訳でして。 どの範疇が「マニア」で、どこから「オタク」なのかはよく知りませんが、少なくとも一見でそう見られないようにはしているつもりです。 んで、悲しいいかな俺の場合は世の中の一般論に漏れる事なく 漫画、アニメ、ゲーム のオタクなんでしょう。 あ、ひかないで!w んで、先にも述べた通り、一般的に漫画やアニメのオタクとなると、いわゆる「美少女なんたら」とか「萌え~」とか、休日は秋葉原やら日本橋やら、やれコスプレがどーのコミケがどーのとか、午後はとりあえずメイド喫茶でオムライスとか、そんなんなんでしょうけども。 幸か不幸か、俺自身はソッチ方面はまるでダメ(つか、疎い)です。 我が家にも一応フィギュアと呼ばれるものが数点あるにはありますが、「デビルマン」が2体のみ。あ、あと「ギレンの胸像」も。 んじゃ俺はどの程度に、どのジャンルにオタクなのかと言うと、 簡単に言っちゃうと「知識オタク」なんです。 で、詳細書くと、昔のアニメやら漫画(ジャンル広すぎかw)が好きで、例えば「なつかしの~」とかって番組、今でも時々やってますけど、あのあたりはドンピシャ(死語)です。 とりわけ「ガンダム」についてはそりゃもう完全にドップリハマってたわけですが、最近のはよく知りません。 ロボット物から世界名作劇場まで好んで観てましたし、~休みこども劇場とかってのも、ほぼかかさず観てたような記憶があります。 無論、小中学生くらいまでですが。 で、漫画だと古いのはとことん古くて、「鉄腕アトム」がまだ「アトム大使」ってタイトルだったものから読み漁り、手塚先生リスペクトな訳です。んで藤子不二雄も当然のように通って、今のドラえもんにアンチだったりとか(とは言っても、大山のぶ代さんも初代の声優さんではないのだけど)。←こんなウンチクが出るような感じの知識オタなんですw ドラえもんとか、マジ詳しくて気持ち悪いくらいです。 んで、ゲームはここ4~5年ほど1本しかやっておらず、それがFFXIのみ、なんで濃いっちゃ濃いですかね。 自分が芸能の世界(の片隅)にいたせいもあって、やっぱ業界(とりわけソッチ系の)人とかと接する機会も多くて。 とある歌番組の収録なんかでは、M○Xと同じ日の収録だったりしたにも関わらず、そんなことよりファ○通のインタビュー受けれる事の方が嬉しかったりとかw ・・・んー、なんかひかれてる感じがするな。 ま、いいか。 そーいや、ハリウッドで「AKIRA」作ってるらしいですね。 なんでもディカプリオ様出るとか出ないとか。 一体誰の役やるんだろう、、、w せめて金田と鉄雄は日本人じゃないと拒否反応出てしまいそうです。 あ、できれば偏見持たずに「秒速5センチメートル」ってアニメ映画観て欲しいです。 俺はもう二度と観れませんけど。 せつな過ぎて。 これで泣けない人はきっと心が曇ってます。 てなわけでとりとめもないですが、ほなまた。 |
いやぁ、昨夜は取り乱しておりました。 まだまだ自己修復には時間が必要なのだと再度自覚した次第です。 最近はもっぱら「依存症」についての文献を読み漁っておりまして。 それはつまり「なんてこった!俺は恋愛依存症だったのか!!」って驚愕の事実を突き付けられたショックからな訳ですが。 調べれば調べるほど面白い(と書くと語弊もありそうですが)事が次々と解ってきます。 この「依存症」てのは物凄く複雑な症状で、一概に短い文章で言い切るのは大変困難なんですが、つまりはハッキリと「病気」なんだって事。 特にメジャーなのが「アルコール依存症」で、これについての研究はかなり深いとこまで進んでいるようです(実際自助団体も圧倒的にアルコール依存症者を対象としたものが多いようです)。 ものすごーーーーーく簡単に書くと、 何らかの物事や事象に異常に固執、執着するようになると脳内麻薬(βエンドルフィンなど)が分泌され、それを失う事で分泌が停止し、禁断症状に襲われる(だから止めれない)。 まぁそんなわけで、これが結構シャレになんない。 実生活にまで支障が出る事もしばしばな訳で(今のとこギリギリ支障が出ないラインを保てていますが)。 まだまだ勉強中なんで詳しく書ける程ではないですが、 共依存、恋愛依存、回避依存、アダルトチルドレンなどなど、それらについて詳しくは別ブログにて自身の克服日記としてやってますので、「自分もまさにそれだ!」とか思っちゃう人は、一度御覧くださいませ。 あ、それと。 俺が隠れオタクである事はプロフィールやら日記やらで触れている訳ですが、先日このような本を買いました。 「オタク学入門/岡田斗司夫」 まだ全部は読んでませんが、これが大変面白い! 1996年頃の本の再刊なんですが、サブカル好きな俺の脳を刺激しまくりです。 そして現在の日本はオタクに支えられてるんだと改めて痛感しました。 「オタク」って言葉に偏見がある人は是非ご一読を。 一応書いておきますが、俺だって「萌え」とか「美少女なんたら」とか全く共感できない人種ですからw ただ、その文化の成り立ちやらは非常に興味深い。 てなわけで、今夜はここまで。 ほなまたぁ。 |
自分以外の誰かに言う、もしくは言っていた「愛してる」。 自分以外の誰かとしている、もしくはしていたセックス。 この世のものとは思えないほど強く嫉妬する。 Coccoは歌う。 「あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ」 人は何故、「愛してる」以上の言葉を、 セックス以上の愛情行為を、 持ち合わせていないのだろう。 セックスに限っては、それが本来遺伝子保存のどうだとか、その行為以上の愛情表現はいくらでもあるだとか、ヤってたって愛してるとは限らないとか、そんな事はどーだっていい。 人間だけが、セックスを子作りするだけの行為じゃなくしてしまってるのは世界が認めてるのだから。 そうでなければコンドームを始めとするあらゆる避妊具は、自然に刃向かう行為でしかない。 ならばそれは、親しい人とするスポーツの一つなのか。 だとすれば、やはり、セックス以外の愛情表現行為を、簡単にしてはいけない何かを、すると嬉しくて、されると悲しい何かを、 神様は与えてくれなかったんだろう。 俺はけして綺麗な人間じゃないし、かつて悲しんだ事も悲しませた事もあった。現在の貞操観念の薄弱さをどうこう言えるような立場にはないし、自分もそれを数多楽しんで来た。 スベテ「業」なのかな・・・。 とりとめもなく。 ほなまた。 |
いつのまにか眠りに堕ちた僕は、窮屈な姿勢に心地よい体温を感じながら目を覚ます。 隣には 目蓋を閉じたまま穏やかな寝息を立てるキミが、こちらを向いたまま、キミの右腕が僕の左肩に差し伸べられていて。 あまりに愛しくて、終わってしまうのが勿体無くて、 起きあがるのを止めた。 カーテンの隙間から射す光の花道には小さな埃たちが照らされ、舞っていて、それを見ながら僕は、「時よ止まれ」と、子供の持つ真剣さで願ったんだ。 あのとき、何故、世界は終わらなかったんだろう。 |
色々分かち合える相方。 喜びも悲しみも。 時間も温もりも。 死が二人を分かつまで。 心も身体も混ぜ合いたい。 キミを守る為なら何だってやってみせるさ。 そんなあの頃の俺。 |
ダウンタウン信者。
隠れオタク。
空とか好き。
恋愛依存症(克服中、別ブログ参照)。