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こんにちは 今日から10月 神無月。 神無月とは、この時期に出雲大社に全国の神様が、男女の縁、色々な縁を結ぶ「神議り(かむばかり・会議)」を話し合うために集まり、出雲以外には神様がいなくなるので、「神無月」とのこと。 出雲大社といえば、縁結びの神として、とても人気のある場所です 私は、写真でしかみたことがありませんが、写真からも荘厳な雰囲気が感じられます 機会があれば、是非お参りにいきたいです 出雲大社以外にも、パワースポットがありますよね。 皆さんのパワースポットはどこですか? いつか皆さんで作り上げた、「恋愛パワースポットマップ」みたいなものも作りたいですね 情報お待ちしております! 皆様にもご縁がありますように。 |
こんにちは 最近、色々なご縁があり、セミナーやパーティーを開催します これから開催されるのは、 10/30の「マネープランで女子力アップ!」です。 この不景気の世の中で、お金のことが心配です。 最近の弊社サイト内だけのことでなく、全体的な婚活事情でいいますと、「婚活」という言葉から活発に「婚活」をするようになったけれど、就職活動がなかなかうまくいかなかった若い世代ほど「専業主婦願望」が高まっているようです。でも現実的には、結婚後も「共働きをしてほしい」とはっきりと希望する男性が増えていると。 女性たちが理想とする希望年収で最も多いのは、500万~700万円の層です。ただ、この層は全国の未婚男性のうち、たった4.9%。そのうち30代はか2%しかいません。1000万円以上となると0.4%。この1000万円以上に人気が集中しています。(この数値は弊社会員の統計値ではなく、学術的な調査結果です) なお、当サイトでは、年収の高い正会員の方には、年収証明を提出していただくようにお願いしています。 「婚活」関係者の動きとしては、夫が主に家計を受け持つ「昭和結婚」ではなく、夫婦合算年収の「男女共同参画型夫婦」を目指さないと結婚は難しいですよ。という「婚活」本来の提唱が薄れている現状を再認識してもらおう、との動きがあります。 体調、家庭環境などにより十分に働ける環境でない方もいらっしゃるかと思います。それでも、将来の自分のマネープランをしっかりもつことで、自分への自身にもつながり、魅力がアップすると思います。 今回お招きしたファイナンシャルプランナーの方は男性ですが、過去にたくさんのお客様のお手伝いをしてきた方たちです。 いいお話ができると思います。 第1回目は女性のみになりますが、次回ご要望があれば男性編も企画します! ご応募お待ちしております。 http://www.acchan.com/s/jp/camp/201010money もう一つ。 12/5のシングルママにラブレターパーティー こちらは、シングルママを応援しているNPO法人Winkとのパーティー企画です。託児付きですので小さなお子様のいらっしゃる方でも安心してご参加いただけます。 ご理解いただける男性のお客様も大募集です! http://www.acchan.com/s/jp/camp/201012saikon なお、上記イベントですが、現在の弊社のマンパワーと予算ですと都内のみに開催になってしまっています。ごめんなさい |
こんにちは 昨日は帰りの電車が遅かったです。 夜遅い電車の中は、お酒臭い 自分も飲んでいる時は、上機嫌でまったく気にならないのに。自分が飲んでない時は気がつくんですよね あちら、こちらで吊革にぶら下がっている酔っ払い多数。 そして私の隣のサラリーマンの方も酔っているようで、熟睡です ぐら~ん、ぐら~んと何度も倒れてきて。 「すみません・・」と何度か言おうとしたけど、小心者で怖くていえない。 だったら、移動すればいいですよね。移動もしないで、じっと我慢の電車でした。 さて、先日、カップルになられた方にお会いました。 そこで、男性が席を外している間に、女性がそっと耳打ちされました。 「実は私、最初、彼の顔が好きじゃなかったんです。あとメールとちょっと違うこともあって・・」と 「それでどうして、お付き合いまで至ったんですか?」と聞くと、 「それでも、何回か会って話していると、メールでのちょっとした違いは、一生懸命に自分をよくみせる為にがんばっているんだな。と思えるようになって、顔も嫌とかじゃなくなってきたんです。」 とおっしゃられていました。 カップルになられている方は、最初は50点からスタートすると、相手の良いところが追加されていき、最後には満点!になっていくのが成功のポイントかもしれませんよ。 最初から満点だと、幻滅ポイントで、一気にさめてしまう場合もありますからね。 最初は王子様、お姫様でなくてもいいかもしれませんよ |
こんにちは 急に寒くなりましたね コートはまだ早いかな?と思いましたが、コートにして正解! さて、先日発売された雑誌「an・an」が気になり、早速買ってみました。 「結婚できる女 できない女」と。ストレートな表紙です 雑誌の内容は、婚活の仕掛け人(山田さん、白河さん)からの取材をもとに書かれています。 細かいデータも一緒に載っているので、とても参考になりました。 最近、うまく活動がいってないな。と思われている方、 少し、方向を変えると、パートナー予備軍がぐ~んと増えるので、理想の相手の条件を少し緩くしたり、条件を変えてみるのお勧めです。 今までとは違った方とめぐりあえるかもしれませんよ。 普段は、私たちはお客様とは対面で接する事があまりなく、メールでのやりとりしかありませんが、そこで感じるのは、暖かい人だな~。と思うことが多いです。 いい人と巡り合って欲しい。と願うばかりです。 |
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