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2014-04-07

会いたくない人が近づくと警告発するアプリ登場、逃げ道の表示も

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元恋人や喧嘩をした相手など、誰でも街中でバッタリ会いたくない人はいるもの。そういう人たちとの「偶然の出会い」を回避することができるアプリが開発され、注目を集めている。

イスラエルの企業が開発した「Split」というアプリだ。フェイスブックなどのソーシャルネットワーキングにログオンし、会いたくない人物を設定するだけで、相手が近付くとユーザーに警告を発し、相手を回避する道まで地図上に表示してくれる。

Splitを開発したウディ・ダガンさんは、誰にでも街中で出くわしたくない相手はいるものだと述べ、アプリの有用性を指摘する。「ある人にとって、それは別れたパートナーかもしれないし、またある人にとっては上司や親戚かもしれない。自分の自由な時間にそういう人たちと出くわしたくないものだ」とダガンさんは語る。

またiOS向けに開発された「Cloak」というアプリも、フォースクエアやインスタグラムにログオンし、設定するだけで、会いたくない人物が2マイル(約3キロ)以内に近づくと警告を発してくれる。

これら2つのアプリは、ソーシャルネットワークの近況アップデートやチェックインなどの機能を利用した際のデータから、相手の居場所を特定する。したがって、相手がこれらの機能を利用している限り、位置情報は正確だといえる。

これらのアプリを「非社交的」だと指摘する人もいるが、Cloakを開発したブライアン・ムーアさんはこれに反論。「非社交的とは、完全に他者を閉ざした状態を指すもの。実際には、誰でも1人になりたい側面を持っているものだ」と語った。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYEA3007920140401
2014-04-07

オタク男子と付き合うメリット

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最近は増えに増えて、市民権を得つつあるオタク男子たち。
しかしながら、恋愛の世界ではまだまだ強い逆風にさらされていると言っても過言ではないでしょう。あの人気映画『電車男』をもってしても確立できなかった「オタク男子はいい彼氏」のイメージ。
それをここで、なんとか打ち立てたいと思います! 「イイ彼氏候補」と自薦する20代オタク男子30人に協力してもらいました。




■1.「嫁」と呼んでもらえる「オレたちネット民は、彼女のことを『嫁』と呼ぶ。だから、オレたちと付き合えば、すぐさま『嫁』の称号を手に入れられるゼ」(24才/フリーター)

これは、はたしてメリットなのかどうか危うい部分もありますね、変な誤解を招きかねないというか・・・・・・。ツイッターなんかで「オレの嫁が~~」なんてふうになるんでしょうか。
でも、愛情を言葉で伝えてほしい女性にとっては、特別に思ってくれている感じがして嬉しいのかも。




■2.PC修理がタダ「オタクの全員が全員じゃないけど、やっぱりパソコンとかデバイス好きだとどうしてもそういうものの修理が上手くなる。電器屋の高くて時間がかかる修理より、超特急かつ無料で直してあげられるよ!」(28才/ファストフード店)

これはうらやましいですね~。PCの故障って大事な時に限って起こりがちだし、夜に故障すると翌日までなんて待てません。
彼氏が修理業者になってくれれば、これほど頼もしいことはありません!




■3.リアルで浮気されない「そういう人らは基本リアルな人間関係に興味ないから、浮気とかは絶対しないよ!リアルでは。まあ、それだからそもそも浮気以前に彼女自体ができにくいんだが」(23才/ケータイショップ)

SNSの普及などで、一昔前より浮気をするのが簡単で、しかも普通になってきていますよね。だから、浮気をしなさそうな男子というのはそれだけで価値ある存在だと思います。
うん、これは間違いないですね!




■4.家がハイテク「家がスゴイぜ。ルームシアター付いてるし、テレビだってめっちゃ高音質で楽しめる。見たことないデバイスばっかで、まるで電器屋みたいだぜ。気分がいいときは『それ持って帰っていいよ』なんてこともある、かも!」(26才/アフィリエイター)

人の家に行くのってワクワクしますよね! たぶんそれって、自分の家にないものがいろいろあるからだと思うんです! ですので、オタクの家はそれはそれは楽しいでしょうよ。




■5.ネットストーキング撃退「昔、彼女にネットストーカーがついたけど、ハッキングしてぶっ倒してやった」(25才/パン屋)

ハッキングは違法ですが、まあ目には目を、ということでしょうか。違法はもちろんダメですけど、きちんと合法的な手段でアナタを守ってくれるはず! 現代では、リアルなストーキング以上に、ネット上での付きまといも問題となっているので、それを撃退してくれるのは重要ですね。




■おわりにいかがでしたか?
擁護するわけではないですが、ネット上の人たちは、口は悪いですが根はいい人たちが多いです。先入観だけで、食わず嫌いをしてしまうのはもったいないかも?

http://news.mynavi.jp/news/2014/04/03/234/
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