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2014-04-28

ハゲが5人揃うと、1人無料!

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【ハゲ得】頑張るサラリーマンを応援!赤坂の居酒屋が「ハゲ割」サービス
4月10日にオープンしたばかりの赤坂の居酒屋「御太助(おたすけ)」が、疲れたサラリーマンを応援するユニークなサービスで話題となっている。

ハゲだと得する「ハゲ割」
「サラリーマンを全力で応援したい!」。
そんなコンセプトで営業するこちらの居酒屋ではなんと、男の勲章とも言えるハゲの人に割引する「ハゲ割」のサービスを行っている。

「ハゲ割」が適用されるのは2階の飲み放題つきバイキングが楽しめるフロアー。
「ハゲ割」は自己申告制で、店員が「ハゲ」と判断すれば割引券を発行してくれる。

席は6人がけで、グループ内に「ハゲ」が1人で500円、2人で750円と増えていき、5人揃えば1人分の無料券がもらえる。
6人全員が「ハゲ」の場合は、「その日のマル秘サービス」を受けられるとか。

http://irorio.jp/canal/20140425/130521/


みなさんにコピペメールを送りつける禿に教えてあげよう♪

2014-04-23

お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Palcohol」登場

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ウォッカ・ラム酒・カクテルなどの各種アルコールを粉末にすることで、 お手軽に持ち歩けるようにし水と混ぜるだけでなく、 食べ物の上に振りかけることもできるという粉末アルコールが、 市販に向けてアメリカ合衆国連邦政府の認可を得たことが判明しました。

Palcoholと呼ばれる粉末アルコールは、ウォッカやラム酒、 カクテルなどをポケットの中に入れられるくらい小さくしたもので、 適量の水とかき混ぜれば簡単にお酒ができあがる、という代物。 この商品がアメリカ財務省下のアルコール・タバコ税・貿易局(TTB) から承認を得たことが大きな話題となっています。

全文はソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/8757406/

お酒を手軽に摂取出来ないと困るシチュエーションが思い浮かばない...
2014-04-22

マシュマロ女子」ブーム、早くも終焉のお知らせ

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「マシュマロ女子」のブームが終焉? 男性は「スリムが好き」「あたりめーだろ!」

1昨年末から太めの女性を「マシュマロ女子」、さらに太めを「おしゃカワ・テディさん」などといった造語ができ、テレビでも「マシュマロ女子が大人気」といった特集が組まれていたが、男性の77.6%はスリムな女性を恋人にしたいと回答した。
この結果にネットに「知ってた」「あたりめーだろ!」といった意見が多数出ることになった。(抜粋)


http://www.j-cast.com/s/2014/04/20202484.html?p=all
2014-04-19

個室でプロレス技かけるJKリフレ摘発

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女子高生を雇い、男性客を相手に個室でプロレス技をかけるなどの接客をさせたとして、神奈川県警は、「横浜リフレ学園レインボーカラー」経営者、京谷真行容疑者(36)=横浜市西区=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕し、17日発表した。
(中略)
一番人気は首4の字固めで、5秒間技をかけて2千円。
2番は腕ひしぎ十字、3番は三角締めだったという。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASG4K3GY2G4KULOB006.html

卍固めワロタw
2014-04-19

AKB新メンバーに37歳で2児のママ

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アイドルグループ・AKB48の期間限定加入する、30歳以上の新メンバー 「大人AKB」が決定し、神奈川県内のスタジオで初披露された。5066人の応募者の中から選ばれたのは、2児の母親で、専業主婦の塚本まり子さん(37)。ママ友からの推薦でオーディションに参加。今後、最年長メンバーとして8月31日まで活動する。

『大人 AKB48 オーディション』の応募資格はプロ・アマ、未婚・既婚を問わなかったが、「30歳以上の女性」に限定。5066人の応募者の中の
最高年齢は82歳で、最終選考に残った60人の中での最高齢は51歳だった。

主催する江崎グリコは、選考理由について、「30歳以上の大人でありながらも、一生懸命で
初々しいところなどがメンバーとしても、イメージが合致した」と説明。塚本さんは
「自分と同じように子育てしているママ達にパワーを届けたいです」と意気込みを語った。

ORICON STYLE
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000305-oric-ent

2014-04-07

会いたくない人が近づくと警告発するアプリ登場、逃げ道の表示も

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元恋人や喧嘩をした相手など、誰でも街中でバッタリ会いたくない人はいるもの。そういう人たちとの「偶然の出会い」を回避することができるアプリが開発され、注目を集めている。

イスラエルの企業が開発した「Split」というアプリだ。フェイスブックなどのソーシャルネットワーキングにログオンし、会いたくない人物を設定するだけで、相手が近付くとユーザーに警告を発し、相手を回避する道まで地図上に表示してくれる。

Splitを開発したウディ・ダガンさんは、誰にでも街中で出くわしたくない相手はいるものだと述べ、アプリの有用性を指摘する。「ある人にとって、それは別れたパートナーかもしれないし、またある人にとっては上司や親戚かもしれない。自分の自由な時間にそういう人たちと出くわしたくないものだ」とダガンさんは語る。

またiOS向けに開発された「Cloak」というアプリも、フォースクエアやインスタグラムにログオンし、設定するだけで、会いたくない人物が2マイル(約3キロ)以内に近づくと警告を発してくれる。

これら2つのアプリは、ソーシャルネットワークの近況アップデートやチェックインなどの機能を利用した際のデータから、相手の居場所を特定する。したがって、相手がこれらの機能を利用している限り、位置情報は正確だといえる。

これらのアプリを「非社交的」だと指摘する人もいるが、Cloakを開発したブライアン・ムーアさんはこれに反論。「非社交的とは、完全に他者を閉ざした状態を指すもの。実際には、誰でも1人になりたい側面を持っているものだ」と語った。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYEA3007920140401
2014-04-07

オタク男子と付き合うメリット

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最近は増えに増えて、市民権を得つつあるオタク男子たち。
しかしながら、恋愛の世界ではまだまだ強い逆風にさらされていると言っても過言ではないでしょう。あの人気映画『電車男』をもってしても確立できなかった「オタク男子はいい彼氏」のイメージ。
それをここで、なんとか打ち立てたいと思います! 「イイ彼氏候補」と自薦する20代オタク男子30人に協力してもらいました。




■1.「嫁」と呼んでもらえる「オレたちネット民は、彼女のことを『嫁』と呼ぶ。だから、オレたちと付き合えば、すぐさま『嫁』の称号を手に入れられるゼ」(24才/フリーター)

これは、はたしてメリットなのかどうか危うい部分もありますね、変な誤解を招きかねないというか・・・・・・。ツイッターなんかで「オレの嫁が~~」なんてふうになるんでしょうか。
でも、愛情を言葉で伝えてほしい女性にとっては、特別に思ってくれている感じがして嬉しいのかも。




■2.PC修理がタダ「オタクの全員が全員じゃないけど、やっぱりパソコンとかデバイス好きだとどうしてもそういうものの修理が上手くなる。電器屋の高くて時間がかかる修理より、超特急かつ無料で直してあげられるよ!」(28才/ファストフード店)

これはうらやましいですね~。PCの故障って大事な時に限って起こりがちだし、夜に故障すると翌日までなんて待てません。
彼氏が修理業者になってくれれば、これほど頼もしいことはありません!




■3.リアルで浮気されない「そういう人らは基本リアルな人間関係に興味ないから、浮気とかは絶対しないよ!リアルでは。まあ、それだからそもそも浮気以前に彼女自体ができにくいんだが」(23才/ケータイショップ)

SNSの普及などで、一昔前より浮気をするのが簡単で、しかも普通になってきていますよね。だから、浮気をしなさそうな男子というのはそれだけで価値ある存在だと思います。
うん、これは間違いないですね!




■4.家がハイテク「家がスゴイぜ。ルームシアター付いてるし、テレビだってめっちゃ高音質で楽しめる。見たことないデバイスばっかで、まるで電器屋みたいだぜ。気分がいいときは『それ持って帰っていいよ』なんてこともある、かも!」(26才/アフィリエイター)

人の家に行くのってワクワクしますよね! たぶんそれって、自分の家にないものがいろいろあるからだと思うんです! ですので、オタクの家はそれはそれは楽しいでしょうよ。




■5.ネットストーキング撃退「昔、彼女にネットストーカーがついたけど、ハッキングしてぶっ倒してやった」(25才/パン屋)

ハッキングは違法ですが、まあ目には目を、ということでしょうか。違法はもちろんダメですけど、きちんと合法的な手段でアナタを守ってくれるはず! 現代では、リアルなストーキング以上に、ネット上での付きまといも問題となっているので、それを撃退してくれるのは重要ですね。




■おわりにいかがでしたか?
擁護するわけではないですが、ネット上の人たちは、口は悪いですが根はいい人たちが多いです。先入観だけで、食わず嫌いをしてしまうのはもったいないかも?

http://news.mynavi.jp/news/2014/04/03/234/
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