雨の日曜日。 久しぶりにジムで泳いできたぁー(超…久しぶり…)。 その後全然集中力がないの。 集中力なくて、職場の中で逃げまわり。 喫茶店にてアイスコーヒーを飲みながら本読む午後。 手持ちの難しい本読んでた。 最近、ホント集中力の維持ができなくて困っている。 (以前はもっと集中して勉強できたのですが)。 --- 「男ですいません・・・」というメールをいただきました。 いやいやいや、ありがとうございます。 日記を書いていますと、同性の方からご意見やご感想を 貰うことがあり、驚きます! つーても過去数回です。 僕の日記なんて、一体どこの誰がどんなことを思いながら 読んでいるんだろうと考える。 辿ると、まるっきり何一つの共通項もないような、 内的にあるのかな、それでも少しだけアクセスが毎日ある。 百聞は一見に如かずとも言うけれど文章も人となり。 って自分で書いていて恥ずかしいんですけど。 まぁある程度は。なんとなく。出ると思う。 僕的にはweb上は大体400~600文字以下一塊が読みやすい。 あと、書きやすくもある。昔のあっちゃんは、 最大原稿用紙1枚分(400文字)だったのに。 --- そう、なかでも僕が好きなのは、ショボイ日記。 いや内容がショボイというわけではなく、 ショボイ人生を赤裸々に記しているあたりがいい。 「普通の人」というか「同類の人」な気がして… 話は変わるが、学生のころ、リストアップした本うんうん冊。 そのうち、おもしろくない数冊は放り投げた。 人生は旅、というわけでもないだろうけれど、 旅と日々を淡々と綴ったものは、僕にとっては良い気分で読めるんだ。 最後まで読んでくれて、ありがとうね。 |
朝顔では、この色が好き。 青と紫の色が、まるで夏の海の色みたい。 夏の朝に出会ったら、 ちょっとさわやかな気持ちになれそう。 僕は、ウォーキングを趣味にすることとした。 Tシャツ&短パン&ビーサンで、ブラブラ歩く。 PC作業やらなんやかんやらやってるうちに、 熱い夏の甲子園第1日がまた暮れる。 今日のお外ご飯覚え書き・・・ ヴィシソワーズ、前菜の盛り合わせ、 パスタ(A/B/C/D/Sの5種類より選ぶ)、桃のコンポート。 さて、 <東京一日男一人旅リスト> ①神保町の古書巡り ②上野の美術館巡り ③お勧めのところがあれば教えてください 最初は1冊の本を片手に、浅草散策食べ歩きしよう。かな。 そして、雷門をバックに1人で写メ。なんて。 でも、ひとりで歩くよりお友だちと一緒の方が楽しいです。 お話相手、お散歩など、ご一緒にして下さる方募集します。 女性の方なら、年齢は特にこだわりませんが、 おばあちゃんとかって、転んだら大変なので、 どっちに転んでも(いろんな意味で)大丈夫な人、限定。 |
二十四節気の「立秋」。 残暑お見舞い申し上げます。 午前中の仕事を終えて、事務所のTVをつけたら、 「酒井法子容疑者」の文字。 えぇー! 午前中までは連絡が取れず、みんな心配していたのに。 一変して、のりピー「容疑者」とか(驚)。 小さい頃からずっと見ていたという中ボスは、ショックを受けていた。 僕は、この事件で、のりピーに夫と子供がいることを知った。 Nっちは、失踪ニュースの最初から、 「のりピーもやってるに決まってる」って推理(?)してて。 僕は、「まさか~、それはないよぉー、むしろ樹海…それが心配」 なんて言ってたんだけど、Nっちの見る目のほうが正しかった。 それにしてもサスペンス劇場を観させられているようなノリで、 不謹慎な職場ですいません。色々とお気の毒です。 今これ以外で大きく取り上げられている話題って何だっけ。 裁判員裁判かな。ちょっと気になるね。あと台風8号もね。 夕方からMりんとデート。 自分で作らないものが食べたくてラーメンを食べに行く。 けっこう人気のラーメン屋さんで、入ると、 なぜか心地よいジャズのBGMが流れている。 静かで、とてもいい感じ。そして美味しかった。 Mりん、夜勤明けで眠たいのに付き合ってくれてありがとう。 今日は休肝日。お赤飯をいただいたので、 夜ごはんは佃煮と塩昆布とほうじ茶です。 |
今日は街の洋食屋とファミレスの中間的な店へ行ったんだ。 師匠の会のメンバー5人と一緒に。中高年男性1人がグラタンを注文。 「う~~~ん、ボクは海老グラタン♪」って。 なんか、かわいいようでかわいくない。なんか蛭子能収。 A氏の第一声:「どしたん? そんな女の子みたいなモノ頼んで?」 やさしいB氏:「よーふぅふぅして食べや! ヤケドに気ぃつけや!」 花畑氏:「やっぱ夏にはグラタンやな~紫外線強い日あるもんな~」 遊遊氏:「それをいうなら“グラサン”やろ!?」チャンチャンってカンジで。 ビールジョッキにワイン、ペッパーのかかった肉やら、 じゅうじゅういうハンバーグやらステーキやら・・・ 次から次へと店員さんが入れ代わり立ち代り、時には、 連なって料理を運んできてくれた(なんとなく、王様な食卓)。 店員さんは若い女性が多かったんだけれど、 その中に、ちょっと、お年を召したお姉さまがいらっしゃって、 テキパキと仕事をこなしていてスゴク印象が良かった。 それにしても、僕って、いつも1人ご飯か殿方たちと外食なの。 たまには女性とオシャレにお食事したいです。 別にオシャレじゃなくても、お家ごはんでも良いです。 でも、たかが食事ゆうても、女なら誰でもいいわけではアリマセン。 これが、いちおう、結婚を考えられる君だけです。 ドラキュラだって誰でもいいわけじゃない。 そこにはドラキュラなりの「選択」がある。 相手に望むコト、たった一つだけ、僕を好きになってください。 一つではなく、あと二つ三つ四つ(多過ぎ?)書いてもいいかしら。 できれば、手は上げないでください。足も出さないでください。 僕はともかく子供にだけは暴力しないでやってください。 誰か、自分の人生を棒に振って、僕とお付き合いしてくれませんか? 嫌ですか。そうですか。今のままの僕ではダメですよね。 皆様の「相手に望むこと」を拝見していると、いろんな考えがあって、 それぞれ重視するところが違うんだなぁ、と実感しますです。 |
月はじめの月曜日。 ロングラン会議の休憩中にラジオから 「エルニーニョ現象の影響で冷夏の可能性・・・」というニュース。 へんてこりんな名前の現象だなぁ、と思いながら お菓子やらプリンを食べる。 それから最後の会議再開。 隣の席のA氏が「どこかで猫鳴いてない?」と言った。 メンバーB氏も「あれ、猫が鳴いてるよ!」と言った。 ニャ~ン☆どーやら僕の鞄の中から聞こえてきているらしい。 ボク:「すいません(汗)、それ、僕の携帯メールの着信音です」 A氏:「小鳥の鳴き声から変えたんだ(笑)」 B氏:「犬とか動物の声はよかです(笑)」 ということで、30代男のメール着信音は仔猫の鳴き声なんだけど、 みんなにドン引きされなかった。よかったぁー。 母から俳句がメールで送られてきた。 メール8個も無視無視無視無視状態になってるし。 なかなか電話もメールもしないことをお許しください。 「コウモリの ようにあちこち 飛び回る」 と、まあこんな感じなので…昼食をとる時間もなく飛び続け… ちなみにコウモリ(蝙蝠)は夏の季語という。 夜はカレー。1日経ったカレーは美味しい。 そして、冷たいワインは更に美味しい。 ああ、こんな安物ワインでも満足できちゃう僕って、 なんて幸せなんだろう。 |
また雨ダァーーーーーーーー。 夏らしくない8月がはじまった。 午後からは持ち帰って来ている仕事をやった。 明日までに250枚のデータをまとめ、レポートを作るんだ。 デートする暇もない長時間労働者(いわゆるハード労働者)だけど。 といってもデートの相手がいないので、今はどうってことないが。 今がんばっておけば、必ず実りある秋がやってくるはず、 がんばれ~僕>僕(←誰も言ってくれないので自分で言う)。 その前に、そのうち過労で倒れるんじゃないか? うん、なんか、そんな気がしてきた。 「低電位です・・・」すこしあせったように 看護師Aが看護師Bにささやいていた。 「最近、胸が痛いの、い、息もくるしくて、これって恋かしら?」とか ヘンなことを言っていたら検査の刑にされちゃった。 マヌケな格好で寝かされて、おっかし~な~機械をくっつけられて、 けっきょく、血圧がかなり低いのと電位が小さいとのこと。 病気でもないけど、健康でもない。 健康でもないけど、不健康でもない。 夜中の2時にカレーを作っていたら携帯電話が鳴った。 何事かと慌てて出るとブツリと切れた。 メモリが消えたので、もう誰が誰だかわかりません。 家族も友達も失った気分ですよ。 --- 今日も?日記を読んでいただいてありがとうございます。 僕のPFの性格の欄は休日のところで記入しているだけです。 |
最近、大雨のニュースをよく見ますねえ。 みなさま大丈夫ですか。 昨夜は雨の音で何度か目が覚めましたよ。 梅雨というよりも、熱帯のスコールのような雨。 雨はもう、うんざり。君にはもう、うんざりなのよ。 と雨空に三行半。それでも変わらず雨は降り続ける。 三行半…ちょっ、ちょっと待ってよ! やまない雨はないんだから。 なんか、何時も母が電話を掛けてくる時のタイミングって、 魔の金曜日、そう、いっつも当直なんだ。 働きバチのようなイメージ植えつけちゃって、 申し訳ないなーなんて思う。 掛け直したのは最初の着信があった日から1ヶ月後。 いつもの事ながら「何ですぐ出ないの」とお叱りを。 1ヶ月以上音沙汰がないから、疲れで、 病気でもしてるんじゃないかってそう思ったらしい。 心配するのも事実だろうけど、 ほんとは、さびしいんだろうなって思う。 もともと病弱で、特に最近は体の不調を訴えることも、 より多くなった高年齢の母。 結婚もせず、電話すれば仕事ばっかの、 僕が気になって気になって仕方が無いのだ。 子供好きで、それをお仕事にまでして、 そーゆー母のキモチが透けるように、見えてきた。 自分が子供を可愛いと思う時期に到達したからかもしれない。 人間の人生は常に追いかけっこだ。 夜は実家から送ってきたメロンを肴に日本酒を呑んだ。 明日は早朝出勤。また仕事でごめんなさい。 |