やってもうた~ 別に 怒ってないというか 自問自答を レスで書いても~て 気を使わせてしまった~ 頭丸めます というか 今 素で坊主なんですけどね |
楽笑日記~ 日々の話 もいいんだけど こう 笑える話 で 楽しんでもらいたい ってのもあって 他のとこで過去に書いた日記から そういうお話をセレクションして 再編集してここに載せてみることにしました よりぬきいっしょんさん とも言えます(笑) ちなみに この話は 五年前 の話になります 母が 書類で必要だから 写真を撮りたいと言ったので 父に安い撮影機の事を聞き そこで 撮影することにしました 当時 俺はこの手の自動撮影はしたことありませんでした 母も利用したことが無かったので 二人で あ~でもない こ~でもないと言いつつ 何とか撮れるようにセッティングしました 撮影時にはカーテン閉めないといけないので 俺は外に出なければいけません 撮影の手順を母に説明して 俺はとりあえず外に・・・ そしたら母 なんかさっさと出て来ちゃった いや~な予感 念のため 大丈夫なのか? と聞いたら 大丈夫!って 自信満々で言うので プリントを終わるのをそのまんま待ってみた で 出来上がった写真は・・ 寝てる うつむいて半分目を閉じて どこからど~みても 寝てる! 母には悪いけど 失笑しちゃったい こらさすがにあかんよ おかん 顔分からないもんなあ 母は最初はこれでいい!と言い張っていたけど やはり自分でも ダメだと思ったらしく 結局撮り直すことにしたのだった 今度は プリントする前に 自分で写真を確認できることと 気に入らなければ 2分以内なら 撮り直しも可能な事をきちんと教えて で お金は俺が出すことにして 撮り直しに挑戦 今回は何度も何度もやり直してるみたい で しばらくしてから出てきた これは大丈夫・・かな? で 出来上がった写真は アヒル口 ・・・はあ(ため息) かあさん これがあなたのベストショット? まあ でも これなら顔は分かるし 前のよりは全然ましだよな うん 大丈夫だよ(多分) と伝え 写真機を後にしたのだった にしても ”安い”って聞いて来たはずなのに 結局高くついてるじゃん 天然ボケ親子(爆) |
今日は眼科に行ってきました 月に一度定期検査で通ってます 今回も異常ありませんでした 4年くらい前かな 糖尿病による目の出血で 失明しかかったんだけど そんとき きちんと治療したんで大丈夫 なので 視力とか そっちの方は問題ないんだけど 俺の病気 重症筋無力症は 人によって症状さまざま なんだけど 俺の場合は 目の周りの筋肉が 弱まってしまっていて まぶたが開かなくなったり 黒目の動きが悪くなったり 変になったりしてしまいます だから 目のピントが合わなくて 段差がまったく分らなくなったり 遠近感も 狂ってしまってます それ以前に まぶたが開かないので 見えない~ のです まぶしくて目が開けられない それと同じ感じですね そんなので普段 どうやって見てるのかというと こう 自分の指で ぐっと まぶたを引き上げて見てるのです パソコンの文字入力などは 一応 目をつぶっても出来るので 問題ないんですけどね だから 日記書きなんかは たくさん出来るんです 誤字 いっぱいだけどね 運転とか 仕事なんかでも そんな感じで あぶな! とか 無茶な! とか 絶句されるとは思うけど(苦笑) 運転で 危険な事は ほとんどないのでご心配なく あったら もちろん しませんので 身体は元気なのに 何もしない のも嫌だもんね そら 働いたって 生活保護の方が たぶん上 ってくらいしか稼げないし 身体は痛いし こけそうになったりで 大変なんだけど 周りの人たちが支えてくれてるから なんとかね やっていけてます 目は 24時間駄目ってわけでもなくて 開いてる時間 も結構あるんです 今も 結構 ばちっと開いてて 本来の二重まぶた状態だったり ず~っとこうだといいんだけどねえ もっとも 難病でも 結構 落ち着いたり治ったり そんなに珍しくないらしいので (再発もあるけどね) 諦めずに 出来る事を続けていきたいと思ってます |
たとえば 美しい風景を見たり 感動する物語を読んだり 笑える話を聞いたり 美味しい物を食べたり そういうプラスな体験は 大小の差はあっても 嬉しい 楽しい 美味しい そういう ”幸せな気持ち” として 共感や理解は 可能なんだと思う プラスで生きてる人はよりプラス マイナスで生きてた人も 少しプラス で 方向はそんなに変わったりもしない でも 辛い 苦しい 悲しい そんな マイナスな体験は 違う と思うのです もちろん これらも 言葉としては 一くくりに出来て 不幸だ とも言えるのだけど 同じ体験をしたとしても その受け取り方や 耐えられる強さによって 人によってまったく様変わりします ほんの小さな失敗を みんなで笑って流せる人もいれば 一生の恥 と 自分を赦せなくなる人もいたり 同じ病気や 怪我でも 痛みにのたうつ人もいれば 辛抱できる人もいたり 人に傷つけられた事で 人を傷つけること をしてはいけないと学ぶ人と 人そのものを憎むようになる人がいたり 不幸や 悲しさをばねに プラスの生き方に転じたり ただただ 悲しさに沈んで 進めなくなったり 逆に もっとマイナスな生き方に変わったり 受け止め方の大小以外にも 進む方向や速度まで さまざまな事が変わってしまうのです それは結局 その人の資質次第な話 奇麗事や理想論でも どうにもならない 辛いことや苦しいことは 他の誰かに 分る なんて そんなに簡単な事じゃないのです 不幸を乗り越えて 今 前向きに 幸せに生きてる人も どうやって そこにたどり着いたかは 本人しかわからないことだと思います でも これは 俺の実感というか 実体験なのですが 分りえない から 独りで抱える のは 絶対に違っていて 辛いことに耐えられない 甘ったれでも どんな出逢いをするか どんな人に学ぶか で 大きく答えが変わってきます 俺が 迷いながら 間違えながらも なんとか まっすぐ生きていられるのは 家族や友達 仲間のおかげなのは 間違いないと思ってます 分りえない はずなのに それでも一人で生きてはいけない なかなか難しいことでもありますが 諦めてはいけないのだと思います もちろん ”幸せな気持ち”を共感できる人も きちんと見つけないといけないですよね♪ |
今日も歯医者でした~ 痛かったら言ってくださいね~ と 先生は優しく言ってくれます 治療自体は痛くないんですが 奥歯を見るために 口を広げる 道具か何か 治療中は目を閉じてしまうので 実際に見てないので分らないんだけど が ほっぺをぐりぐりしたり 口の端が裂けそうな感じがして 痛いです それって 言っていいのだろ~か?(苦笑) |
汗をた~~くさんかきます デブだから? (ほっとけ) 仕事ハードだから? (それほどでもないかな) 暑いから? (職場冷蔵庫状態です) 正解は薬の副作用~ なんか 汗がたくさん出てしまうみたい じっとしてて出る事はさすがにないけど 少しでも動くと駄目ですね 仕事終わると バケツで水かぶったみたいになります それも 真面目そう と思われる所以か?(苦笑) まあ キモいとか 思う人は仕方ないけど 今のとこ それで嫌われたりはないのでおっけ でも たまにこう肩をぽん と 叩いてくれたりのスキンシップを 同僚なり えらいさんなりがしてくれるんだけど 相手に迷惑かけてるなあ と 気が引けることがあるのが困り物 もちろん そんだけ汗かくと キロ単位で体重減りますが 水分とったらすぐ逆戻り ちぇ~ |
仕事で履いてる長靴の底に 穴があきました(苦笑) もらって半年経ってないんですけど もう って感じです 前回のはもっと長持ちしたんだけどな というか 穴が空くこと自体 ありえない気もするんだけど まあ ベテラン刑事は 三ヶ月くらいで履きつぶす 足で稼ぐ捜査なのですよ と意味不明(笑) 俺が基本配置されてる場所は うちで一番楽 かつ 簡単な仕事で 新人さんと一緒が多いのですが 楽 と言っても 新人さんの面倒を見るためには 端から端まで 動き続けないとあきません さらに 人手不足なので 二人分の仕事を任されることが多いのです なんぼ楽でも 二人分かつ 全体の流れ維持 をしてると それはそれで めっちゃハード 若い人 だと 仕事もすぐに覚えてもらえて 逆に フォローをしてくれるように なってくれるので しんどいのも一時的で良いのですが (それでも 二人分で動きますが) 最近は ちょっと高齢な方が たくさん入ってくるようになってて これが なかなか大変です 若い俺 なんかだと 教えても 聞いてるようで まったく聞いてなかったりするし あからさまに むっとしてたり むずかし~ とはいえまあ 俺も 入ったばかりのときは ほとんど使い物にならず 自分から話す方でもなかったため 結構浮いてましたから 優しい先輩に温かく育ててもらい 今 なんとか出来るようになった だから それを返す番が来てるだけ お互い様でおかげ様 そういう気持ちは忘れちゃいけません だから 愚痴らず頑張ります (日記で愚痴っとるやんけ) でも いい加減 二人分働いて 当たり前 みたいなのは やめてほし~の(涙) 人手不足 早く解消しないかなあ |