昨日 出勤したら 工場内の駐車場が満杯 停める所が ありませ~~ん 停められそう だけど 停めちゃいけない場所 にも もう車が入ってる状態で そこからまた無理に置いたら 後で移動しろ と 怒られそうな場所しか空いてません うち食べ物の工場なので 白衣に着替えて エアシャワー通ってと 出入りするには面倒で しかも 外に出るのに距離も相当あるんで そうなると やっかいだし 何より生真面目な性格なんで ルール違反を まあいいか と思えないタイプだったりします そういう意味では小心と言えます いいのかなあ が ずっと心に残る感じ なので 昼の勤務の人が帰るのを待ってました 時間にすれば10分くらいだから 大した時間ではないけど でも 遅刻は遅刻 それもルール違反 で 矛盾しまくってるけど(苦笑) でも 遅れた分 しっかり残業もしてましたんで 見逃してちょう~だい |
一緒に過ごして幸せだった わずかな時間も終わり 別れの時がもう少しでやってくる空港 あと20分 手をつないでいよう と キミは無邪気に手を差し出してきた 人前で手をつなぐ そんな経験のないまま 大人になったボクは 少し気恥ずかしく感じたけれど ちょっと勇気を出して その手をとったんだ 手をつないだまま 椅子に並んで座り 二人はなんでもないような会話をする あと少しでお別れなのに もっと話すことたくさんあったろうに でも 本当になんでもない話を続ける それが 当たり前の幸せ だったからか まだ慣れない二人の照れ隠し だったのかは 今でもよく分らない でも ボクはその時こう感じていた もう少しで また離れ離れになるけど でも ボクはこの可愛い手と この先を一緒に生きていくんだな 春は 手をつないで 綺麗な花を見て笑って 夏は 手をつないで 花火を見上げて楽しむ 秋は 手をつないで 色づく紅葉に見惚れて 冬は てをつないで お互いの寒さを暖めあう 元気なときは 手をつないで 一緒に喜びを分け合い 病気のときは 手をつないで お互いを励ます そんな風に ず~~っと一緒に 手をつないで生きていって そして ボクが旅立つときも その可愛い手を握って ありがとう キミと一緒に生きてきて とても幸せだったよ そう伝えたいな って 別れまでのわずかな時間なのに 一生分の幸せを妄想しちゃってた 自分でも バカだな~って思う 思ったけど でも とっても幸せだった ついに別れの時がきて 二人は名残惜しげに 手を離す また 絶対に逢おうね と 約束をして ボクはキミを見送った けど このときを最後に ボクは彼女と会うことすらかなわなくなった キミは いとも簡単に ボクじゃない誰かと 手をつないでいくことに決めてしまった 独りになったボクは 訳も分からないまま 自分の手を見つめるしかできなくなってた 時が流れ 季節が移り変わり始めて ようやく 少しずつ ボクは自分を取り戻せてきた と思う キミが選んだ人は ボクのように キミと生きていく事を 幸せに感じてくれてるかな? そしてキミは ボクには感じなかったのかもしれない 永遠のような一瞬を その人に感じる事ができただろうか? どうか 今度こそ つないだその手を離さないで キミの本当の幸せを見つけてほしい ボクも 必ず キミ以上に 優しくて 温かくて 可愛い手に出逢ってみせるから 一瞬じゃなく 本当に永遠に 手をつないで生きていくから |
仕事で 凍ったお肉を包丁で切る って作業があるんだけど これが なかなか大変 凍ってる といっても さまざまで やわらかい のは全然楽だけど カチンコチンにい硬いのは ど~しようもないくらい大変 こう 包丁を全力で握って 全体重をこめて 突き刺す! みたいなね そんなことを ず~~とやってたから 右手の指がバカになってきてます 1 2 さあん♪ みたいな って それは三のつく数字と倍数だけ アホ や(爆) というわけで このバカになってる指を なんとかしよう と エアーサロンパスを買ってきました しゅ~~ってやってみると なかなか こう ひんやりで 良い感じに痛みも和らぐ気がします お これならいけそう 良かった♪ 安心したとこで おなかが空いたので晩御飯 いただきま~~す と 右手を口元に近づけたら ぷ~~ん なんじゃ この なんとも言えないにおいは・・ そう エアーサロンパスのかほり そんなに むちゃくちゃ嫌 って訳でもないんだけど 美味しく食事をするには邪魔 つ~か 明日からは食後に しゅ~します(涙) |
愚痴 書かせてもらってい~い? 読む読まない は自由だからさ 昨日 職場全体は暇 でした いつも休んでる子も出てきてたりで 人手も余ってて でも 俺がいる場所は 4人のうち 2人が新人で 他のフォローが出来ない どころか こっちがフォローせんとあかん感じで なおかつ 自分の場所はとても忙しく 機械が反応したら すぐ それを処理って作業で いつもは さほど激しく反応しないのに 昨日は もう 常に反応してる状態で 一人で 目が回るような 作業やってました いつもは 周りがどうだろうが 自分の仕事は自分の仕事だ と 気にしないでいられたんだけど さすがに 昨日は ぼ~~っと立ってるだけ の奴を見て この給料泥棒があああ と ぶちっとキレかかってました そっちやることないんだったら こっち手伝えよな 見て見ぬふりしやがって 新人も 新人つっても もう二ヶ月いて 毎日 ほぼ同じことしとるんやから 自分の範囲の仕事くらい 自分でやってくれ~ 頼むわ |
人を励まして その気持ちがちゃんと伝わって ありがとう そう言ってもらえることが好きです それがあるから 自分みたいな人間でも 生きていけるんだとも思う それくらい好き だから 文字だけのこの世界に 長くいるんだとも思う 上手く伝わらなくて 凹んだり 悩んだりも多いけどね 逆に 励まされるのはちょっと苦手 照れるのもあるし 強がったり 意地張ったりもあって 矛盾しまくりの天邪鬼(苦笑) でも 嬉しくないわけじゃなくて 励ましたり 励まされたり 誰かに必要とされて 誰かを必要として 今日も みんなのおかげで頑張れてます |
うちの職場 掃除をするときは 排水溝の 鉄の網を (網というか格子だけど) ほとんどはずしてしまい 溝が むき出しになってるんだけど 目が悪く 足元がおろそかで そして何より 天然 な性格 それをみんなにも知られてるので おちられんよ~ と みんなが声をかけてくれて 俺自身も 気をつけてたんだけど ずぼっと 昨日 落っこちちゃいました 目測誤ってしまった 一年と八ヶ月目にして初めて 幸い というか 一番深くなってる場所に まっすぐ片足だけ落ちたんで 少し痛かったけど かすり傷ひとつありませんでした 深い方が危ないだろ~ と 思うかもだけど 逆で 浅いとこに 足をひっかけると たぶん身体ねじってこけて 捻挫や ひどければ骨折になってしまうと思う 良かった~ にしても ホント気をつけなければ どうしても 目がずれてるんで (大げさじゃなく ホントにずれてる) 感覚だけで動くとこうなります 人って いちいち細かく見てないようだけど ちゃんと視覚から 情報を得て 危険を回避してるんだよね 難儀な病気には嫌になってしまうけど 人生を投げるわけにもいかず 代わってもらうことも出来ないからね なんとか工夫して やってかなきゃ |
日記アクセスが1000超えました ありがと~ございま~す 足跡オンオフがあるので 誰がキリかはわからないのですが ここはもう 贔屓にしてくれる皆さんを キリ番と思って 感謝していく所存 今後もよろしくね |
仕事の話が続いてますが(苦笑) 月曜は目が回るほど忙しかった と 書いたんだけど 昨日 一昨日は ほとんど動かなくていい作業 でも これはこれで というか この方がしんど~~い 動かないで黙々と作業してると 腰や肩や背中が 固まってしまうように痛みます そして何より気分的に飽きる この仕事に就いたばかりの頃 まだ 体力がなかった時は こういうじっとしてる作業は 楽でいいや~ とか考えてたのに 人って身勝手なもんです 今日は目が回ってもええから 動ける作業がええな~ あ 昨日書いた 溝に落ちたって話 実は無事で済んでなかった 右足の親指の爪が半分割れてたわ(苦笑) 俺の足は両方 痛覚ないんで 生爪剥いでも 痛くも痒くもないんで あんまり影響はないんだけどね~ (それはそれで怖い 苦笑) |