心が病んでいる人と言っても、それが不快に感じる場合とそうでない場合がある。 自ら『心が病んでいます』と自覚して公言してる人(本当の障がい者)に対しては、不思議と不快感は感じない。 恐らく、前提があるし、何よりも心の病を受け入れて向き合っている事が伝わるからじゃ無いかな? 逆に軽度で無自覚な方(単なる構ってちゃん)がタチが悪い。 まわりを翻弄し疲弊させ傷付け迷惑を掛けたら逃げるだけで、別の場所で同じ事を繰り返す。 最近はこうした軽度の同年代に出会す事も減った(笑) 減っただけでゼロでは無いけど(苦笑) 人間だから喜怒哀楽はあるけど、その方向性が問題だと 『日本語が通じないやつ』 『都合の悪い事は聞かないやつ』 ってなる。 では何故このような人たちは存在するのかねぇ? 簡単さ、構ってちゃんであることで『利益がある』から。 この場合の利益とは自分本位な利益であり第三者がどう感じるかはどうでも良かったりする。 駄々っ子と同じ。 俺はこの手の人たちに良く(最近ではそうでもない)『相談』されるが、現実逃避が前提の思考なので、先ずは現実を直視する方に誘導するんだけど、大抵は話をそらしたりして極力現実逃避に軌道修正しようとする。 だから戦いでもあるけど(笑) 客観的にどちらが社会通念上通用する事を述べているかを意識して俺はものを言うのも、このような人たちが何をするかがわからないからねぇ。 但し、このような人たちは自分がおかしいと言うことは薄々感じているがなかなか認めない。 認めないのは自我の崩壊と利益が無くなるからと言う理由だろうけど、最終的にそこから脱却するのは自分自身だからね、俺は助言するだけ(笑) 若い頃から指摘されてりゃ、痛い中年にはならなかったのにねぇと思うけど、それでもなんとかなっちゃう日本って国は素晴らしいね、とも思う。 通常の大人は、このような人たちは相手にしない。 俺は頼られたら応えるけど、深入りはしないよ。 で、改善の余地無しと思ったら、黙殺オンリー(笑) 後は自己責任でどうぞって感じだねぇ(笑) ◆YouTube https://www.youtube.com/channel/UCuDO0RNLXQP_UXkWeHhBmUg https://twitter.com/theallzero https://www.instagram.com/the_all_kodai/ |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・