特に歴史の分野では顕著。 虚構の講談本が史実かのようの捉えられたり。 例えば、司馬遼太郎の乃木大将のキャラ設定とかね。 虚構として楽しんだり、虚構の中の人物像から学んだりするのはオッケーだと思うけどねぇ。 ブルース・リーだとかジャッキー・チェンの映画を観て、強くなった気になってもね、あくまで気だけ(笑) 虚構を事実上の事だと捉えてしまう人は上記のような人。 しかし、事実は小説より奇なり、と言う事もある。 高杉晋作のエピソードとかね(笑) ここだって同じようなもの。 写真もなく限られたテキストプロフィールの情報のみだとわからない。 わからないからメールする場合。 わからないからスルーする場合。 片っ端からメールしてる人は、わからなくても良いから、釣れればラッキーくらいにしか思っていないんだろうねぇ・・・ ( ̄+ー ̄)キラーン |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・