このサイトにピッタリだったのでこちらで書いてみる。 俺の意見は青文字で。 「恋愛ご無沙汰女性」が婚活で苦戦する根本理由(東洋経済オンライン) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00262880-toyo-soci より【】内引用。 【「婚活」という言葉が登場してから10年超。50歳までに一度も結婚しない人の割合を示す「生涯未婚率」は女性が14.1%、男性が23.4%(2015年)に達し、離婚するカップルの数も増え続ける中、婚活は今やひとごとではなくなりつつある。 一方、「女は年齢、男は経済力」「プロポーズは男から」といった婚活の固定観念は崩れてきており、婚活も多種多様・十人十色に。本連載では、結婚相談所の経営者として、婚活の移り変わりを見続けてきた筆者が、「現代婚活と結婚のリアル」を解説。今回は婚活現場ですれ違う男女の価値観について分析する。】 へぇ(笑) 興味津々♪ 【■2000万稼ぐ女性も「自分より稼ぐ男性」を求める 平成に入って30年が経ち、もうすぐ次の元号に変わろうとしているというのに、結婚観だけは昭和を引きずっている人が実に多いのに驚きます。昭和世代の両親から教育を受け、長年食卓を共にしてきたので、考えを刷り込まれているのですね。しかし、この「時代感のズレ」が婚活における最も高いハードルとなっているのです。 例えば、女性の男性の収入に対する考え方はまさに昭和そのもの。仕事をバリバリこなし、高収入であっても、「結婚するなら年収は夫のほうが絶対上」と考える女性が圧倒的に多いのです。実際、私が経営する結婚相談所でも、95%以上の女性が「自分より稼ぐこと」を結婚相手の条件にしています。2000万円以上稼ぐ女性が何人もいますが、やはり同じ価値観です。 一方、男性はといえば、子育てをメインに結婚を考えるので、相手の女性は子どもを産みやすい30代半ばくらいまでと考えます。30歳を過ぎたあたりで結婚相談所に来る男性が多く、「自分より年収が下」の相手となると、対象は20代の女性になりがちです。こうして、30代以降の結婚したい女性が余ってしまうわけです。】 全部表面的な価値観だね(苦笑) 生活していくと言うのは確かに収入は根本的な問題だが、食事やら服装やらライフスタイルの方が結婚後は意外と重要だったりするよ。 趣味が同じってのは趣味の内容によるんじゃないかな? だって低所得で結婚したって明るくて仲の良い夫婦は結構いるよ? それに現実的な意見を言えば、高齢出産(初産)は危険。子育て云々は30代半ば位までの意見では? 【結婚観が昭和なのに対して、男女の恋愛を取り巻く環境は平成になり大きく変わっています。そこで何が起こっているかというと、多くの人が恋愛をしなくなった、あるいは、できなくなっているのです。 原因の1つはコミュニケーション不足です。たとえばデート。固定電話が主流だった頃は、会ったときにいろいろな話をしておかないと、関係が先に進まないですよね。「次会うのは、いつにしよう」、あるいは「今度どこに行くのか決めてしまおう」と話し合ったものですよね。 ところが、今は携帯電話で寝ながらLINEを開いて、チャットができます。デート中の会話の重要性も下がっているわけです。次のデートの約束はLINEでいつでもできる。そう思って、そのまま関係がうやむやになってしまうことも増えています。 SNSも恋愛を阻む原因になっています。フェイスブックやインスタグラムでも、自分を大きく見せるために「知り合いと飲んでます」と、ふだん友達でもない人を借りてきて、一緒に写ってもらったりします。対人ではなく、見えない人に対してのパフォーマンスをするようになってしまったのです。】 ああ、確かに俺は固定電話のノリだね(笑) 気分(状況とは違います)で返事したりしなかったりってのは若い子に限らず、この時代は増えている気がする。 例えばSNSやゲームを優先順位の上に置いて返事しなかったり。 朝起きたら、『おはよう』の挨拶の前に取り敢えずあっちゃんにログインするとかね(苦笑) それはさ、子供が良くやる行為だよ。 SNSやゲームのせいでは無いし本人の資質の問題。 それを指摘してあげられるかどうかだし、指摘された側は理解して改善出来るかどうかじゃないのかな? 続く |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・