地球のせいなのか、自分の身体(年齢的なもの)のせいなのかはわからないが、季節の変わり目は本当にしんどいな。 特に湿度が上がってくると体力の消耗が激しい。 起きられません(苦笑) 出勤時間は建前で決まっているが、俺に限らず全員自由出勤みたいなものだから助かっているけどね。要するに『遅刻』と言う概念がないんだよ。 ※退勤時間は統一で決まっている。 話を元に戻すが、身体のキツさはここ数年徐々にって感じ。 規則的に運動もしていたけど、それも厳しくなってきている(足が痛んだりする)し、基礎代謝は落ちるから太りやすいし、食事の量は10年前の半分で好きだった甘いものも最近は殆んど食べないのに・・・何故か太るんですが(苦笑) 徐々に、ってのが正に "茹で蛙の理論" なんだけど、簡単に言うと 『蛙に熱湯を浴びせたら跳び跳ねて逃げるが、水から徐々に温度を上げた水(お湯)を付け足していくと、蛙はその熱さに気が付かず、気が付ついたらのぼせて死んでしまう事』 です。 人間はある程度の予知は出来るので防御対策も出来ただろうが、健康専門に生きているわけじゃないから難しいな。 さて、無理せず出来る事から始めようと思う。 先ずは米の量を相当減らそうと思う。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・