続きです。 このサイトにピッタリだったのでこちらで書いてみる。 俺の意見は青文字で。 「恋愛ご無沙汰女性」が婚活で苦戦する根本理由(東洋経済オンライン) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00262880-toyo-soci より【】内引用。 【■いきなり無駄に奥ゆかしくなる そうすると、実際にデートで会ってみて、「印象が違う」ということが起こります。「メールでは前のめりな会話をしていたのに、会ってみたら一言も話さない男性だった」なんて冗談みたいなことも、実はよくあることです。 テクノロジー変化による職場環境の変化も原因でしょう。今では1日パソコンと向き合うような、人と会話をあまりしなくてもいい職業に就く人が増えました。人と会わなければ「世間話」をする必要がない。世間話ができなければ、もっと難しい恋愛の会話などできるはずがないのです。 コミュニケーション力が低下するとどうなるでしょう。 まず、男性との会話になれていない女性の場合、男性の反応に不愉快になったり、ストレスを感じたります。男性は表情豊かに話をしない人も多いので、女性からすると「どっちなの」「はっきりしてよ」と言いたくなります。ところが、ここで女性のいらない奥ゆかしさが顔を出し、「女は待っているもの」と考え、突然「待ち子ちゃん」になってしまう。「男性だからはっきり言って、だって私、女なんだもん」と。】 随分と先入観と妄想で形成された人格だね(笑) 良く社会人が務まるね(爆) 言いたいことが言える相手じゃなきゃ長続きしない、とだけ言っておくよ。 【男性は男性で弱虫太郎! 気が小さい!! しかも怖がり!! ! だから、女性が「男性に言ってほしい」と思っていることを、直接言うなんてできないのです。女性はデートの時間やお店を「男性に決めてほしい」と思っていますが、男性は「これを言ったら怒られちゃうかも」と言えないでいます。】 その原因は簡単な事さ。 嫌われたくないか面倒臭いのどちらかだよ。 でもね、間違っているのは、デートで女性が男性に決めてもらいたいって思っていることさ。 二人で決めれば良いじゃん(笑) 『昨日は何食べた?じゃあ今日はこれ食べよう』とかね。 それか好き嫌いの多い方が決めるとかね。好き嫌いが少ない人が選んだ店にあなたの食べられないものだらけだったら嫌でしょ?(苦笑) 【例えば「中華料理にしよう」と思っても、男性は「いくらの店に連れていけばいいんだろう」「どんなメニューがあればいいのか」「何時くらいに」「どこがいいか」と延々と考えて、「もういやだ」と面倒くさくなってしまうのです。しまいに「もう恋愛するのは嫌だ」って弱虫になってしまう。行動力がないのです。 だから、私は女性にこうアドバイスします。「何をしてほしいか、すべて相手に伝えなさい」と。】 はい?(爆) いくらの店? どんな見栄だよ。 旨い店と言うならわかるよ。 要するに『装置』探しに疲れるって事でしょ? 経験上、表面的なものに重点を置くやつは騙されやすいよ。 ブランド名に弱いと言うかさ。 例えば、洋服でゼニアの生地が信頼出来るのはわかるよ。それがブランドの信頼だから。 でもね、ゼニアの従業員の全てが信頼出来る? 人格は向き合わなきゃわからんよ。 【昨年末、クリスマスの時期に会員から婚約の報告が相次ぎました。プロポーズといえば、男性が密に給料の何倍かの値段で指輪を用意して、サプライズの演出をするもの? それは大昔の話です。今では、女性が交際している男性にプロポーズをいつどのようにしてほしいか伝え、婚約指輪の値段まで話すようになっています。指輪も「このブランドのこの指輪」と決めて、男性に写メで送り、「石は何カラットまでOK」と、そこまで相手に伝えるのです。】 郷ひろみが二谷友里恵と結婚した時の『給料の3ヶ月分です』じゃないんだから(笑) プロポーズは談合の方が上手く行くよ、きっと。 だって温度差が無いじゃん? 【■自分の「老い」に気がついていない女性 女性も「サプライズなんて気持ち悪い」と嫌がるし、男性もサプライズを企画して断られたらがっかりします。だから、直接伝えるほうが互いにやりやすいのです。男が決めて、女が待つ時代ではないんです。今の女性は好きなモノをもらいたい。いらないものをもらっても、ゴミになるだけですから!】 ああ、それはわかるな。 プレゼントってのはさ、もらって嬉しいものだよね。 俺の場合は消耗品をもらうと嬉しいね(笑) 3足千円の靴下とか、二枚で千円のパンツ(下着)とかもらうと嬉しいもの。 安上がりでしょ? それかお米10キロとかね、三千円ちょっとだけどね。 吉田カバン等のビジネスカバンもらっても使わないしね(苦笑) ネクタイも持っているがしないしさ。 確かにゴミになるね。 ゴミじゃなくて現代風だとヤフオクかメルカリ行き? 【もうひとつ、婚活を難しくしていることがあります。それは、女性が自分の「老い」に気づいていないこと。先ほど説明した、コミュニケーション不足などを背景に、恋愛から遠ざかっている人がとても多く、たとえ30代後半になっても、20代と同じ感覚で相手探しをするのです。これは、最後にまともに付き合った人が20代だったという人が多いからです。 例えば38歳の女性が、結婚相手の理想年齢を「38歳以下」と言ったりする。自分と同い年か年下ならいいわけです。そんな上から目線の人には、「あなた1億円持っているの?」と、いつも聞きますけれど。きっと、ふだん一緒に遊んでいる人や同僚などがそれくらいの年齢なのでしょう。自分より年上は「おじさんだ」という感覚なのです。でも「あなたも38歳でしょう」と。 20歳から39歳までで、「今恋愛をしていません」という人が男性8割、女性7割もいるので、30歳以上になるとさらに恋愛のパートナーがいる人は少なくなります。ですから「最後の恋愛はいつ?」と聞くと、たとえば自分は28歳、相手の男性は29歳だったりするわけです。そこで相手の年齢が止まっている。38歳の女性に5歳年上の43歳、10歳年上の48歳はどう? と聞けば、「そんなおじいさんはいやだ」となる。 50歳女性のMさんもそうでした。年収は2000万という高所得者で、プロフィールの欄に「相手は同い年以下」と書いたのです。でも、私は56歳の開業医のHさんを紹介しようと思っていました。年収はMさんより上ですし、博士号も持っている立派な男性です。それなのに、彼女は相手の年齢が引っかかる。それでも、「会ってみて」と30分説得しました。 最初は渋々だったMさんも、実際Hさんに会うと途端に恋に落ちてしまいました。みんな食わず嫌いなんです。その結果、どうなったかというと、Hさんが断ってきて、Mさんは「もう一度会いたい」となりました。なぜでしょうか。 HさんはそもそもMさんが「自分と同い年以下」と書いていたのに驚いたようですが、「会えばいい人かも」とわずかながら期待していた。ところが、Mさんに会ってみてさらにどん引き。彼女の態度がとても大きかったというのです。喫茶店で待ち合わせた場合、初対面でなくても相手に「何になさいます?」なんて聞くと思うのですが、Mさんは黙り込んで、Hさんに聞かれたら「じゃあ、コーヒー」。格好つけたつもりなのでしょう。しかし、40歳を過ぎて気取っているのは、婚活現場ではアウトです。 Mさんは一度も結婚歴がなく、最後にお付き合いしたのが30代半ばでした。そこから10数年恋人がいない状態だったので、自分が35歳だったときの彼氏を相手に求めてしまうわけです。彼女のようなケースはとても多くて、だいたい20代で恋人と別れてから、10年間恋愛をしないままで、40歳近くになって専門家に頼もう、と考えるのです。】 これは男女逆にも出来るね。 自分がおっさんなのに同じ年代位の女性に『おばさん』って言う男性もいるよ。 俺は自分が齡を重ねる度に、昔おばさんに見えた年代が今じゃ可愛く見えたりするから、自分が年を取って来ているって自覚しているけど、それは最後の恋愛年齢は関係無いだろ?(苦笑) 自分が老けて来たから自分より若い人を求めるってのもあるだろうね。 自分が若返った気持ちになれる、かも知れないって心理はあるだろうね。 俺はそこにこだわりは無いけどね。 【■いつまでたっても「パーフェクト」を求めてしまう そういう人に45歳前後の男性を紹介すると「みんなおじさん」と言うので、「あんたもおばさんだよ」と返します。「あなたのお父さんが40歳のとき、あなたは何歳だった? そのときのお父さんの写真を探して見てごらん」と言うのですが、「それとこれとは別」なのだとか。自分の結婚相手は老化してはいけないんです。 男性が若い女性を好む場合、「若くてかわいい」という気持ちがあるかもしれませんが、女性の場合、男性が若くても「かわいい」のはダメで、頼りがいもなければダメだからややこしい。収入もそれなりになければいけません。それで見た目が若いなんて、妄想の世界でしょう。すべてがパーフェクトでなければいけないんです。 アラフォー女性が「パーフェクト」な男性を求めてしまう背景には、女性が活躍している社会背景もあります。会社で長く働く女性は課長や部長になり、男性の部下がいます。20代の男性もいる。そういう男性たちが自分の言いなりになり、ご機嫌も取ってくれる。上司として「かっこいいですね」と、リップサービスもする。それに踊らされて、「私はまだいける」と思い込んでしまう。でもそれは、単なるお世辞ですから。 固定観念はそう簡単に崩れるものではありません。一気に崩そうとすると、「ここの相談所はいい男性がいない」と言って、相談所を辞めてしまうでしょう。そこで、私は時間をかけて、「これまでよく頑張ってお仕事をされたわね」と相手の味方になり、その人を分析して、固定観念がどうやってできたか、理由を分析して、ひとつずつ攻めて取り除いていきます。】 先入観(固定観念)は平均すると、あくまでも俺個人の経験から言わせてもらえば、女性の方が多い。 『おいおい、お前はどうなんだ?(苦笑)』って突っ込み入れちゃうけど、それが結果的に玉砕に繋がるんだけどね。 まぁ部下を沢山持ってる女性(男性)でもね、そんなものは職場だけのものさ。 降格されたらどうなる?変わらない?現実は変わるさ。 例えば、肩書きや金があると近付いて来るヤツが増える。 蟻のような奴らさ。 胡散臭いヨイショばかりして気持ち悪いんだけどね、大抵の人は悪い気はしないで勘違いするものさ。 で、失うと一気に人が減る(笑) 俺にもそう言う時代があったけど、『こいつら蟻だね(笑)』って最初から思ってたからね。 要するに蟻のような女性はすぐわかるよ。 【必ずしも、その人が悪いというわけでもなく、社会背景もあって、結婚観がこじれた人がたくさんいるのです。まずは思い込みや価値観を見直すところから始めるのが第一歩なのです。 (構成:斉藤真紀子、ライター)】 要するに、壊れたヤツが残ってるって事でしょ?(苦笑) 好んで結婚しないってのもいれば、縁がなかったってのもいるよ。 環境もあるだろうね。 結婚したこと無いとわからないと思うけど、結婚は始まりだからね。 体裁だとか周りが結婚したから自分もって考えで結婚した奴らを数名知っているが、屈折した人生を送って現実逃避してるヤツばかりだよ。 俺の周りに限った事だけどね。 『彼女欲しい!』って強烈に思うやつほどなかなか出来ない(笑) 良いなと思う相手がいれば自然に能動的になるだろうしさ。 結果は恐れずに行動すべき。 フラれたっていいじゃん。 そう言う気持ちになれた人間の方が絶対強いよ。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・