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地球のせいなのか、自分の身体(年齢的なもの)のせいなのかはわからないが、季節の変わり目は本当にしんどいな。 特に湿度が上がってくると体力の消耗が激しい。 起きられません(苦笑) 出勤時間は建前で決まっているが、俺に限らず全員自由出勤みたいなものだから助かっているけどね。要するに『遅刻』と言う概念がないんだよ。 ※退勤時間は統一で決まっている。 話を元に戻すが、身体のキツさはここ数年徐々にって感じ。 規則的に運動もしていたけど、それも厳しくなってきている(足が痛んだりする)し、基礎代謝は落ちるから太りやすいし、食事の量は10年前の半分で好きだった甘いものも最近は殆んど食べないのに・・・何故か太るんですが(苦笑) 徐々に、ってのが正に "茹で蛙の理論" なんだけど、簡単に言うと 『蛙に熱湯を浴びせたら跳び跳ねて逃げるが、水から徐々に温度を上げた水(お湯)を付け足していくと、蛙はその熱さに気が付かず、気が付ついたらのぼせて死んでしまう事』 です。 人間はある程度の予知は出来るので防御対策も出来ただろうが、健康専門に生きているわけじゃないから難しいな。 さて、無理せず出来る事から始めようと思う。 先ずは米の量を相当減らそうと思う。 |
社会人で構成されたバンド、しかもオリジナルの楽曲でメンバーを固定させるってのは、結構難しいんだよ。 今までギタリストは数回変わっているが、脱退理由はほぼ 『転勤』 です(苦笑) 正直、リモートでバンドのリハーサルは難しい。やっぱり対面しないとね。 対面ついでに言うと、コロナ騒動でマスコミの煽りをまんまと食らって、経済活動が停滞してしまったわけだけど・・・コロナで停滞したバンドは多いと思うよ。 うちのバンドもそうだし。 それでコロナに対する姿勢の違いで辞めたメンバーも居るし。 ちゃんと練習してこないで毎回スタジオに来るやつも居たけど、仕事が忙しいわけじゃなく、自分が楽器をいじっているショート動画をSNSにアップする事に時間を割いて練習しなかった元メンバーも居た(苦笑) 自分でバンドを辞めると言いながら(かなり身勝手な理由)、あっさり辞めることを受け入れるとそれを俺のせいにしたり、サポートだったらやっても良いと言い出したり、しかも回りには俺にクビにされたと吹聴していた意味不明な面倒臭いやつもいたな(苦笑) 俺がメンバーに常に言っている事はとてもシンプルで 『良い状態で(演奏もパフォーマンスも)ステージをやりたいから、やるべき事は(練習もプロモーションも)キチンとやろう』 って事だけなんだけど、俺はそれが当たり前だと思っているからね。 意識が高い事を言っているんじゃなく、後悔しないために最低限の事はやろうよって言っているだけなんだけど。 それが出来ない人は自ずと去っていくし、別に技術的に上手くても引き留めない。 ゴミを出す日に出さず、ずっとゴミを貯めたらゴミ屋敷になるのはわかりきっている事なのに、出来ない人は一定数いるわけだから、それは見極めた上で関係性を切る方が良いね。 お付き合いする相手もそうだけど、元々違う環境で育ったわけだから、こうあるべきだ!なんてのは無いけど、最低限共有したい価値観はあるよね、さっきのゴミ出しとかさ。 料理の味付けだとかは文句言ったことは今まで一度もないね。 逆に俺が作るものと違う味だから良いと言うか。 段々歳を取ると、細かいことは気にならなくなるもんだね(笑) 来月はギタリストオーディションなので、総合的なフィーリングで決めたいと思います。 |
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甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・