周辺諸国が騒がしいね。
喧騒を避けるため、先週に参拝を済ませた。
本日は終戦記念日。
似非平和主義者は靖国参拝を否定する。
A級戦犯が祀られているからだろう。
でも裁いたのは誰?
先勝国の一方的断罪。
そもそも東京裁判なるものは国際法違反であり裁判ですらない。
あれは戦争行為であり茶番なのです。
先人達が命を掛けて守ろうとした祖国。
それがあって現在がある。
どうしてそれを蔑(ないがし)ろに出来ようか。
こうした世の中を先人達が望んでいたかはわからない。
『こんな日本を作るために死んだんじゃない!』
と憤っているかも知れない。
兎に角、現在があるのは先人達のおかげ。
感謝するのは当然の事。
無知ほど、こうした当たり前の感覚を危険視する。
そういう人たちは占領政策の完成品だ。
GHQが作った憲法のまがい物を金科玉条のように崇め、9条を唱えれば平和であると言う。
念仏を唱えれば極楽に行ける、神を信じれば天国に行ける、と言うのと何が違う?
そのような他力本願の方が危険だと思う。
ヒステリー右翼は好きじゃないし、左翼はパヨク。
願うは景気の上昇。消費増税反対です。
富国にならねば強兵はありえない。
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甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・