俺の主観ですが、ズバリ❗ 『楽しいときは笑い、厳しいときや悲しいときこそ笑いを』 だと思うんだよねぇ。 辛いとき、一緒に沈んでも仕方ない。 辛いから、悲しいからこそ、笑顔で前向きが良いんだよ。 それを気付いたのは20才の時。 付き合っていた女性がこう言った。 『楽しいときは一緒に笑って、悲しいときは一緒に泣いて』 違和感を感じてしまったんだよね、この発言に。 ああ、この子は力にはなるつもりがなく、自分に酔ってるな?ってね。 俺が入院したらこいつも入院かよ(苦笑)ってね。 20才の時って感受性も強いし、大人だけど大人じゃないから尚更ね。 偽善的なものは瞬間的に嗅ぎわけるけど、それが正しいかどうかはわからない。 でもね、多分俺はあの頃とそんなに変わっていない。 だから寄り添いたいなって思う相手には、空元気じゃなくて本当に楽しく仲良く本音でいたいね。 それが寄り添うコツだと思うよね。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・