14年間音信不通で、しかも、次女との確執・・はっきり14年間の月日は大きいです。14年ぶりに姉妹に再会する訳ですから、お通夜に何が起こるのか??まぁ~母が縁を切ってから、何もしなかった、罪滅ぼしの積もりで、通夜の前の日に次女に私が、電話をして、いままでの蟠りを一切受け止め聞きました。流石に散々言われましたが、それはそれで良かったんじゃーないかと?? それを、頑固な母に小出しにしながら、おばあちゃん達はこう、思ってるから、蟠りなく、お通夜に来てほしいと行ってたよって・・通夜に行って、母が嫌な思いをしない様に根回しも大変でしたが、いざっ行ってみると、14年間の空白が嘘見たいに、母も妹達にごめんな、何もできなくてって謝ってたし、それを、おばあちゃん達が攻めるような事もしなかったし、親族だけの通夜と葬式だったので、通夜に行く前にあれだけ、心配し、根回し、したのが、馬鹿みたいに、自然に打ち解けて、やっぱ、姉妹なんだなぁ~血が綱がってるんだなっと思いました。まぁ~これをきっかけに姉妹がまた、付き合えるような関係に慣れればいいなっと思ってます。めちゃくちゃ、仲良しにならんでも、皆、還暦を向かえ歳なんだから、いざって時には力併せられるような関係になって貰いたいです。 でも、14年ぶりの母との出会いがお通夜だったってのは残念でなりませんでした。生きている間に逢わせてあげたかったです。お母さん、気の利かない娘でごめんね とはいえ、私は仕事だったので、葬式には行けないから、息子と三人の名前を入れて、弔電送ったんですが、それが、硝子ケースの中に生の花をフラワーアレンジメントで作った花を入れて、弔電と一緒に送ったんですが、皆様、そういう形の弔電を見た事がないらしく、感激してくれました。サプライズ成功~~ 香典は誰一人受け取らない方向だったみたいで、結局、私の弔電代が最高みたいで、まっ、それも悪くはないかぁと思っている今日この頃であります(^_-)-☆ |