どーも
電車に乗るようになって、もう何年経つんだろう?
そんなこと考えたことなかった。
てゆーか、考える必要もないのだが。
この長年の電車乗ってるんだぜの経験により、
閉まるドアに間に合うのか、間に合わないのか、
だいたいの間隔はつかんでいるつもりだ。
「大丈夫。間に合う。」
そう思いながら、ドアへ向かって歩いた。
そして、
挟まれた。
「は…挟んだね!?」
「父さんにだって挟まれたことないのに!」
歩いているので駆け込み乗車ではないし、
こういうの何て言うんでしょうね。
歩き遅れ乗車と命名しよう
|