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↓ドナルド・マクドナルドのランランルー。 http://www.youtube.com/watch?v=OiwxMxzCPNg もはや芸人だな。シュール系の。 ドナルドは「ついやってしまう」と言っているが、 ランランルーをやるには間違いなく勇気が必要であり、 「ついやってしまう」アクションではない。 |
カフェでご飯食べたときにデザートとしてプチガトーが付いてきたときの話。 トレイの上にいくつか乗っていて好きなのを選べるパターン。 お勧めを聞いたところカボチャのモンブランでした。 個人的に、まさかのカボチャだったのでビックリしました。 これカボチャなんすか!と。 ↓そのときの風景。 オレ:「すみません、お勧めはなんですか?」 店員:「カボチャのモンブランです」 オレ:「え!?これカボチャなんですか!?」 店員:「あっ!失礼しました!パンプキンです」 あんた言い直したけど同じ意味だよ。 パンプキンといえば子供ってピュアですよね。←関係ない ふと友人とそういう話になりました。 大人になるにつれ、ピュアな心が薄れていくのはなぜでしょうね。 個人的に出した答えは、 大人になるにつれ周りの目を気にしたり、人との距離感を気にしたりするようになるから、かなと。 それができないとただのKYなのでもちろん大事なのですが それと共に自分らしさも犠牲にしていることもあるようにも思えます。 悪く言えば、行動に移す前にいちいち考えてしまうのでしょうね。 ある程度”自分”がないと他人の一言で流されてブレてしまうし、 なりたい自分になれないこともあるのかなと。 いい子ちゃんでいるために自分の意見を通さず親の言うことを聞いてしまうというのが一つの例ではないかなと。 とはいえ、人の意見を聞かないのはただのワガママやエゴでしかないので 自分の意見と対立する人の意見を否定するのではなく、 客観的に自分を見るというのが大事だと思ってます。 大人になって簡単に人を信じれなくなることが多いのは、 振り込め詐欺など人の弱みを漬け込んだ悪事が増えているのも原因の1つでしょうね。 疑われた方は傷つきます。だから疑うより信じることから! という善意すらも利用しているのが悲しいですね。 |
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