『自由・平等・公平・平和』この言葉に人間は、どれだけの時間と労力、そして命をかけただろう…100年か?1000年か?10000年か? …出来るわけのないこの言葉に、無駄な命が捧げられていった…そして今、現在も… 法律は平等で公平だと思う方もいると思うが、実際は違う。確かに平等ではぁるが公平ではない。財力・権力・立場・知識のぁる人間は裁かれる前に逃げ延びられるように作られている。 今までにも『平等』を掲げた国が無かったわけではない。中東では、何ヵ国も平等を掲げ、そしてその国は全て潰れた…当たり前だ。ひとそれぞれ価値観も考えも状況も違うのだから… 浅はかな考えから無駄な国を作り、無駄な命が次々と消え去る今の世の中… …結構、面白いと思う自分はおかしいのかとも思うが、それは日本の土台があり、他の発展途上国ょりも生活が安定しているからこその考えだろう… それと、自分はいつ死んでも悔いのないように生きているからだろう。いつか死は訪れるのだから、死にビクビクしていても意味がない事だ。そんなことょり今をシッカリ生きて無になる方がよっぽどマシだと思う。 |