ここの存在を忘れていました。 そして、過去の日記を見て少し悲しくなりました。 猫の話。 もう彼女は死んでしまいました。 過去の日記の日付から約2ヶ月後くらいの話です。 3年程たっているのだと感慨深く感じます。 本当におばあちゃんだったので・・・ 飼っていたペットって火葬場に持っていくと焼いてくれるの知っています? ただし、そうする場合きちんと別れを済ませてからにしましょう。 こっちが悲しく思っているのに、火葬場の人たちは事務的に物として作業をするんです。 どういうように火葬されるのかと質問をしに遺体とともに作業している人に聞きに行くと・・・ 「はい」 の一言で焼却場へ・・・ こっちは「えっ・・・」という間に・・・ 結局・・・彼女との別れをきちんとしずに・・・ 遺骨ももらえないんだよね・・・ うーん。久しぶりに日記を書いている話題が・・・悲しい話ってどうだろ。 |
適当にコメントを残していただけるとうれしいです。