・『段取りも何もパァ』 電装と相談の結果、 ボンゴを預けることになる。 しかし出て少し走ると回転が急激に上がり大量の白煙を拭いて、 キーを切っても止まらなくなる。 慌てていろいろ試したがとまらない。 しばらくしてとまった。 が、エンジンかからない。 焼けてしまったようだ。 何とか再始動して電装にたどり着く。 結果、 電装でも無理だった。 金だけ無駄にした。 チェリーに民間車検の予約を入れる。 無理かも知れない。 藤本さんがアルトの一年点検に来られたので、 タイヤの空気圧とか微調整して点検を終わらせる。 タフトをマスキングしてタイヤはずして下塗りをする。 風がつめたく強いが、 何とか塗ってピットに移して仕上げをする。 ダメだ。 全然何もかも。 請求書も書かないといけないのに。 |