・『入庫した』 M浦君のバイクの車検。 今日乗ってきた。 色々手入れをして、 ホッパーに乗って帰った。 ホッパーの方はキャブクリーナーとエアを キャブの底から注入しただけでかろうじて元通りになった。 ・『タイヤ代もろた』 さっきY南さんがタイヤ代持ってきてくれた。 支払いに回そう。 今夜の送りは待機 大阪の人が来てるかどうかだそうな。 ・『結婚して既婚者になるということ』 結局ね、根本的な解釈と言うか、考え方が違うんだよね。 結婚して家庭に入るということは、 「生涯相手をただ一人とし、悩める時も健やかなる時も共に歩むことを誓います。」 が、前提であって、そこに外部の「恋愛対象」が割って入る余地はないワケだ。 つまり、結婚をすると言う時点で 外部の者に対する恋愛という感情は一切捨てなければならない、 捨てているはずの者同士が相手を慈しみ合うことにより、 「結婚」というものは成立する。 地獄門をくぐるときの 「この門を通るもの一切の希望を捨てよ」 じゃないけど、 それができない人や、 既婚者であるにもかかわらず「(外部と)恋愛がしたい」 なんて人はそもそも結婚してはいけない。 恋愛の自由や自由恋愛なんて言葉は未婚の内だけに許される特権。 しかしそこにおいても浮気という行為には制裁がつく。 それが嫌なら人間やめて畜生になるか、 それが許された国に行けば良い。 結婚してからどうしてもしたいなら、まず離婚してからやり直せ。 そう、間違いは誰にでもある。 結婚自体が間違いであった、 相手が信じていたものとは別物だった。 その場合はそれを一生我慢して生きるより、 すっぱり断ち切ってやり直した方が良い。 しかし、それはケジメをつけてから。 その器量がないのに何もかも手に入れようなどと言う甘ったれた考えが間違いなのだ。 その器量があるならどうぞおやんなさいよ、 ただし、この国の人間でこの国に住んでる限りそんなものは存在しないので、 よその国で思う存分。 それができないということはそれだけの器量がないということなので死ぬべきだ。 死になさい。 死んでお詫びしなさい、 迷惑かけた方々に。 お前の存在自体が世の中にとって迷惑でしかないのだから。 矮小な存在でしかないクズには荷が重すぎたということだ。 そう、 「勘違い」だ。 何もかもが根底からな。 そしてアタマがおかしい。 そもそもの考え方が間違っている。 結婚してはいけない人間、 子供を作ってはいけない人間、 産んではいけない人間、 その価値がないクズどもが世の中には多すぎる。 被害者の身になってみろ。 クズからはクズしか生まれない。 所詮クズはクズ。 クズはゴミ箱、そして消去へ。 結婚という行為がいかに崇高なものであるか、 今一度考え直すべきだな、国として。 |