仮名ライター彷徨記。

＞スモモンサマ

ツボさえつかめば
笑いの渦中へ・・・

タイミングもあるしその人のツボにはいるかどうかだね

＞スモモンサマ

そう、
それに放つタイミング。

ソレが決まれば完璧なフィニッシュブロウとして、
相手をマットに沈めることが出来ます。

まさに芸術!!

おやじギャグはさむいからね…
古典的なんだよ
ダジャレにはひねりがないと

＞スモモンサマ

駄洒落と言うのは非常に高度なテクニックでして、
一見無意味なクダラナイコトに見えても、
実に奥深く、
趣向を凝らした言葉遊びになっております。

一回でつまらなく思えても
韻を踏み、リフレインすることにより、
その言葉の持つ重みが伝わることも多々あります。

しかし、
世の中には
「一回聞くだけで十分だ。」
「一回ですら聞きたくない。」
っと言うような
無駄に垂れ流されるオヤジギャグと言うものもあり、
非常に区別の難しいところであります。

(≧∀≦)
是非使って下さい
こんなダジャレみたいなんで良ければ

＞スモモンサマ

おおっ！！

良いところに着眼を。

その手があったか。

コレをイカに練ってネタにするか考えて、
ぜんぜん思いつかなんだから
そのまま貼り付けたのですが、

そーかー

そー書きゃあ良かったのか。


メモッといて今度使おう・・・。

肩と車…

肩車…