日曜劇場『仁ーJINー』が終わってしまいました。 意外と普通のオチで、『キレイにまとまったね。』くらいな感じで。 コレで来週から日曜九時に綾瀬はるかの和服のシリを欲望に満ちた眼で見ることはないでしょう(^^;。 う~~~~ん、とね、 先日親戚の家に行った際に『今から嫁を貰おうと思うなら、ミャンマーの女性が良い。』って言われたんだよ。 以前知り合いの人から『キューバ人を紹介してあげよう。』なんて言われたことがあったからその系列かな?なんて思ったり、 第一、ミャンマーなんて国『ビルマの竪琴』の中井貴一のイメージしかなかったから、何のコト言われてるんだかさっぱりわかんなかったんだよ。 でもね、 昨日『世界の果てまでイッテQ』のコーナーで少々ミャンマーの女性が映されて、 『ナルホド、この事だったのか。』ってのがわかり、不覚にも『あ、好みのタイプかも知れない。』なんて思ったりした。 なんてーの? 今の日本(世界的に、かも知れない)の女性って、くだらない欲やつまらない虚栄心にまみれ過ぎてて『素朴さ』ってのがないよね。 目先の事にガツガツガツガツ、人を判断する基準も学歴や収入、『ワタシは選ばれた人間です』的な選民思想感、能もないのに気位ばかり高くて相手にすると疲れるだけ。 ものがありすぎる国ってたいがいそうだよね。 その先走りしすぎた女性の欲についていけない男は『頼りない』のレッテルを貼られて相手にされない。 それはそれで良いと思うんだよ、世の中そーゆーモンらしいし。 アタシにゃあ無理、ってだけで。 はいはいワタシが無能なんでゴザイマスよ~~~~~。 で、まぁ、テレビに映ったミャンマーの女性はなんか『良い感じの素朴さ』があったような気がしたなぁ・・・、って思った。 うん、 朝鮮人には絶対にない素朴さだね。 なんとなく『ミャンマーの女性をお嫁さんにするのもいいかな?』とかつまらない妄想を抱いてみたよ。 現実的には『絶対に無理』だけどね。 うん、 色々事情もあることだし、第一そんな好みのタイプのミャンマーの女性に出会うことなんて無いですもの。 行く事ないし、わざわざミャンマーなんて(^^;。 さてと、今日はとりあえず書類とかやって、眼科に行ってきます。 ともかくこの左目をナントカしないとな。 |