・『最早クラスGだ』 痛いぞ。 まぁ、痔と比べれば比ではないのだろうけど。 迂闊に座れないのは難儀だ。 しかしそもそもの痛みが腰痛にあることが少しだがわかった。 排便には別に支障がないのだが、立ったり座ったりするのに負荷が大きい。 足の付け根や骨盤の上のほうに痛みが来るのだ。 やっぱりこれは鹿島殿のバスのせいだろう。 あの新年互礼会の送迎バスのクッションの無さと運転の酷さで、 腰とケツにガッコンガッコン来てたから。 まったく迷惑な話だ。 早く治ってくれないと仕事にならない。 睡眠時間で1日の大半を消耗してしまう。 このロスタイムは大きい。 しかし回復には寝るのが一番なのだ。 ともかく理屈はいいとして、痛い。 ・『今日のお仕事』 書類を少しでも進めないと、保険の変更の依頼とか、明日は車検の依頼とか入ってる。 今の体調では非常につらいのだが、やらねば仕方あるまい。 日々のメシのために。 ・『焦る気持ちと体力不足』 ともかくやらなきゃいけないことも、やりたいことも山積みになっている。 なのにこのケツの痛さと、それに削られる体力と気力。 このままでは「仕事したくない病」の単なるダメ人間である。 打開しなければ。 現状打破にはやっぱりケツニキビの治療からだな。 ・・・プラモデル・・・。 |