・『そりゃそうなるわな』 ここ見て「この人とは距離を置こう」と思うのは正常な判断だと思う。 その上自分の事が書いてあったりすれば余計そう思うだろう。 関わるとロクなことがない人間であることは自分でも自覚している。 言えるのは「わざわざ手間をかけて読んでくれてありがとう」くらいか。 日の当たるとこ歩ける人間は日の当たるとこ歩いていけばいい。 わざわざこんな泥沼に自ら望んで足を突っ込む必要はないワケだ。 まぁ、ちょっとだけでも関わり合いになれて嬉しかったよ。 何の救いにもならなかっただろうけどさ。 うん。 まぁ、ドン引きされてるんだろうね、実際。 まさかこれほど歪んだ人間がこの世の中に存在するなんて思わないだろうし。 そんな歪んだ人間に関わってしまったなんて思いたくもないだろうし。 それが普通の人間だよ。 それが俺の理想で最も遠い。 願わくば俺もこんなもんつらつらと書いてる人間でなく 普通の人間になりたかったな。 すでに手遅れも手遅れだけどさ。 まっ、仕方ないか。 ・『今朝の送り』 北便2本、北西1本。 5時過ぎに帰ってきた。 さすがに連勤5日目ともなると立ち上がれなくなってくるね。 午前中の大西整形には間に合わず、 今日は行けなかった。 1時頃にT本氏がやってきて、その車の音で目が覚めた。 くら寿司に連れて行ってもらった。 目に見えて疲れているらしくスタミナ補充にうな丼食わせてもらった。 なんか、やっぱやさしいな。 精神的に参っているのを何を言わずとも、 何を言うこともなく、 無言で寿司を注文して取ってくれた。 身勝手そうに見えてもこういう気づかいのできる人間ってやっぱすごいよな。 飯食ってヤマダ電機に行って、 それで帰った。 ・・・しかし、今の俺ってそんなに疲弊して見えるのか? 確かに疲弊してるが。 所詮初老ジジイだしな。 ・『今夜も送りでる。』 イカン、今日予定してた仕事が全くできていない。 保険持ってきてもらったのに計上もしていない。 自分の無能っぷりに泣けてくる。 今夜の送りは遅番。 書類ちょっとやったら少し眠って、 多分出勤になるだろう。 |