・『っていうか全部うまく行きそうにない困難な案件ばかりなんですけど』 なし。 この一言すらいらなくなってきた。 町の商工会に例のH彦の支払いがない件で相談する。 商工会では請求書を書留で送った後に話を始める、 と言うことだった。 弁護士を紹介して貰えたら先の詐欺被害で 女に70万ほど毟られた件も相談してみようと思ったのだが。 念のため整備振興会にも相談してみた。 「低額訴訟の件ですね、弁護士さんに時間はかかるけどツナギを取ってみます」 っと、軽く返された。 よくあるのだろうか、こういう事案? 待ってみる。 ただ待つのもなんなので、ダイヤルステッカーのログつけた。 そしてコロナ給付金がないかネットで検索してみた。 播磨町はいろいろあるけど、稲美町はないようだ。 しかし、 国の方から一時金が支給されている、っと言う情報は手に入った。 そこでまた商工会にモシモシしてみる。 手続きはかなり厳しくなっているようだが、 商工会にワンクッション置くことで前と同じような手続きになるらしい。 そこでお願いすることにした。 手続きのページになんだかんだ書き込んで、 とりあえず一旦置く。 振興会のM尾さんから電話。 M尾さんを通して弁護士の先生に問い合わせをしてみるそうな。 これは先の金毟られた被害の件は全く取り扱ってくれそうにないな。 但書きに「自動車整備経営に係る法律関係の諸問題については 回答をいたしかねる場合がございます」と書いてある。 ついでにしようと思っていた案件、悲しいかな諦めるよりないようだ。 そして送られてきたFAXに記入し、 池を1周に出る。 池の下を通りすぎる中学生たちを見る。 ああ、部活終わって下校の時間なんだな。 帰って明日はゴミ出しの日らしいのでゴミをまとめる。 ログつけたからダイヤルステッカー買ってこないと。 それに支払いにスクレーパーの刃、 ワニスの発注もしないと。 あと色々あるな。 |