・『ケツがかゆくてそれどころではない』 今朝の送りは西1便のみ。 3時半ごろ魚住で上がってディオによってカップ麺3個買って、 4時前には家に帰った。 今日も色々と用事はあったのだがこれと言ったことはせず、 まずサポセンに行った。 で、クソみたいな女漁って3人選んで申請済ませた。 これほど無駄な行為はない。 なんだこの妖怪の干物みたいなブス共は? 町歩いててもこんなの石ころ以下にしか見えないな。 道端に落ちてるウンコ見た時がちょうどそんな感じ。 とりあえず目をそらす。 サポセン行ってると世の中には腐ったブス女しかいないのか? っと言う錯覚に陥るが、 サポセンに登録してド厚かましいこと書いてるようなブスは 所詮一般社会では通用しなくてそこに登録をせざるを得ない 腐ったブスばかりなのだ。 一般社会で通用するような人はちゃんと一般社会で普通に生活している。 サポセンは去年会ったキチガイ女のようなキチガイが生息している、 ゴミ溜なのだ。 そんなところに金払って登録している自分に吐き気がするよ。 あそこのクソ女どもより福原の風俗嬢の方がよっぽどまともな神経と生活してる。 無駄な時間を過ごしてしまった。 検索している最中にS野君から電話があった。 それから少しでも有意義な時間を過ごそうと明石の献血センターに向かった。 こーゆー腐った人間の血液でも 少しでも有効に使ってもらえるならそれに越したことはない。 献血センターの看護師のおねーちゃんには結構キレイな人がいる。 とりあえず血を抜いて貰いながら目の保養。 ジュース飲んでバームクーヘン食ってアイス食って、 10月までは次の献血できませんっとハンコ押してもらって帰る。 帰ったらS野君が来た。 中古車の件、F原さんに問い合わせたら「遅すぎる、これじゃイタチごっこだ」 っと怒られた。 確かにその通りだ。 しかしこちらも中古車販売など今までほとんどノウハウがなかったのだから仕方ない。 こちらから必死に売り込むという手段がないのだ。 「売れなきゃ売れないでいいじゃん」っと言う考えがすでに間違いなのだろう。 でもね、 実際この商売も俺の代で終わりだし、 あとどれくらいやってられるか、 いつ店をたたむか? なんてずっとついて回る考えにもう嫌気がさしてる。 借金してでも商売大きくして次の代に受け継ぐなんてことはもうない。 そんな可能性ゼロ。 まったく先のない仕事だ。 クソゴミ女を万が一嫁にもらったとしても、 もう子供もできんし、出来ても育てられん。 今更どうすることもできんよ。 客は逃げていく一方だし、 新規なんて取れない。 何もかもあきらめれば楽になる。 手放して売っぱらって何もなくなったら生活保護でも受ければいい。 借金してでも遊び回って風俗行って酒飲んでタバコ吸ってパチンコして、 首でも括って死ねば良い。 そんなクズ人間になれた方が、 そんな生き方した方がよっぽど気楽で楽しいし、 有意義な人生送れるだろう。 わずかばかりの金を工面するために 地べたを這うような生活してる今のなんと惨めなことか。 高収入、高学歴、高身長、それにやさしさと気楽な生活、 サポセンに書いてる女の出してる条件はそればっかりだ。 「海外旅行が好きです」「趣味はカフェ巡りです」 「音楽や感性の趣味が合う人がいいです」 ・・・全員死ね。 ホント、モウイイデス、 クソ女はお腹一杯です。 世の中そんな奴しかいないなら、 女なんぞ要りません。 いや、すべての人間いりません。 「女神は死にたもうたか?」 ハイ、天使も女神も死にました。 それでいいです。 さてと、 S野君の中古車の件、金ケ崎のお客さんの中古車の件、 それに明日は加古川ブロックの総会か。 古物の分も来てたな。 やる事またたまってきたな。 ガンプラ組みてぇな。 |