・『まるで腑抜けたように』 今朝の送りは西1東1、 本山で上がって7時前に帰った。 超寒波が来てるそうです。 寒いですね。 起きてからマジェスタのワニス塗って、 ブレーキ油とオイルを抜き替えて、 ぐるぐる洗車で洗車して納めてきました。 納車の途中でブレーキの警告灯がついたので、 多分キャップのセンサーではないかと思われるので、 取り寄せておくとだけ伝えて、 お茶と茶菓子をごちそうになって帰った。 帰りにジョーシンにトイレ借りに寄った。 店員さんはいたのだが忙しそうだったので声掛けずに帰った。 腕時計かわってたな。 クリスマスプレゼント何だろうか。 可愛いからモテるよな、あの子は。 それにしても疲れた。 なんかまた重力が3倍くらいに感じる。 元気になったら界王拳使えるんじゃないか? それくらい重怠い。 これだけ重ければ何かをしようという気力もなくなって当然だと思う。 疲れているんだろう、色々と。 キツイな、 今夜も送りに出るのに。 |