・『何でブスほど高望み?』 クリスマスの朝です。 街にマッチ売りの少女の遺体を探して回収しに出ねばなりません。 でないと凍えて死んでしまうでしょう? いや、すでに死んでるんだった。 街でマッチ売りの少女の遺体を見つけた方は懇ろに弔ってあげてください。 まぁ、クリスマス騒動もひと段落つき、イルミネーションも消え、間もなくお正月です。 しかし、書類が全くできていません。 今もグズグズやっているのですが、本来ならもう配り終えていなければならない時期です。 そんなこんなで今朝は明石のセンターまでお見合い相手を選びに行ってきてまた懲りずに3人書いてきました。 どうせ蹴られるんですけどね。 気休めです。 20代はもちろん無理、30代も厳しい年齢になっちゃったなぁ。 行くたびに書いてるけど。 しかしまぁ、何でブスほど高望みな条件を書くのか? アレか? 心の中まで醜い醜女だからか? うん、実物を見たからには間違いないだろう。 世の中には何の救いもないブスと言うのは存在する。 そしてさらにそいつらには自分がブスと言う自覚もない。 イボイノシシが自分をイボイノシシだと思っていないように。 ブスの分際で。 あれでやる気があると言うのなら、アタマがおかしいとしか言いようがないわな。 ブスでキチガイ、ゲラゲラ、ホント救えないわ。 鏡見て出直して来いよ。 鏡も嫌がるわ。 ・『今日のお仕事』 書類だ。 誰も来ないぞ。 ・『来年も』 結婚できそうにないなぁ。 つまり、 この「彷徨記」はまだまだ続くのである。 彷徨い続けるのだ。 永遠に。 何のために誰のために? 知るかそんなこと。 |