・『救える命がある』 が、そんなことはどうでもいい。 うん、ワクチンだのコップ1杯の安全な水だの一握りの米だの、 発展途上国にくれてやれば、 のちに逆恨みをして「ウリナラの発展が遅れたのは日本軍のせいだ。」なんてぬかす国が実際にあるんだから。 ペットボトルのキャップで助かる命があるなら、 黙って見てればいい。 所詮その命はペットボトルのキャップと同じ重さしかないのだから。 そもそも自分の国の経済が行き詰って二進も三進もいかなくなってる国がよその国にちょっかい出してる場合か? で、ここで国レベルの話から突然自分事に切り替えてみる。 マンガ雑誌1冊買うのとプラモデル1個買うのとお値段がほとんど同じなんだよ(--;。 でもたまに紙媒体の情報も収集して、作品にフィードバックさせないと、 今世の中で必要とされている作風と言うものが全く分からなくなる。 かと言ってこの1冊のマンガ雑誌のお値段で貴重なプラモデルの素体やマテリアルが手に入る、っとなればどっちを取るか? う~~~~~~~ん? 自分の肥やしとは実に難しいものだ。 ・『大学はバカで無能が行くところ』 高校卒業して一般社会で働くだけの能力がない奴が行くところが大学。 大学に行くのは人間として欠陥があるから。 ・・・って言うことにいつの間になったんだ、日本の大学は? 世界でも日本のトップであるはずの東大は「行きたい大学」の最下位レベルだそうな。 もちろん学力に関してもかな~~り低い。 まぁ、朝鮮みたいなものは比較の対象にはならないが、 世界レベルでは「全然ダメ」クラスに成り下がっていると。 いつの間にこうなったんだか。 世界屈指の教育大国だった日本。 ワタシらの頃には実生活に必要でない知識や計算も詰め込めるだけ詰め込んで、 土曜も日曜もなかったような気がするが、 ここ十数年続いた「完全なゆとり教育」と言うもので、何もかもが失われてしまったらしい。 そして恐ろしいのはその「完全なゆとり教育」で育ったガキどもがついに社会に出て「教師として教える立場」に立ってしまった状態にあること。 社会に適応できない「ゆとり教育世代」が社会のなんたるかを次の世代に教える。 なんと恐ろしい話だろうか? まさに絵に描いたような「滅ぶべき国の末路」のごとく。 教育の崩壊、学校制度の見直し、体罰問題、 とりあえず死ななきゃ治らないバカは死ぬべきだと思うよ。 戦後生まれて何の苦労もなく育ち高度成長期の波に乗ってのらりくらり食らうだけくらって何を学習するでもなくこの国を食い潰した団塊の世代は責任とってサッサとくたばるべきだね。 この国の礎となったのはアンタらじゃない。 昨今の大学生が起こしてる事件の数々を見てしみじみ思うんだ。 こんなことしてるヒマがあるなら、「大学やめて働け」っと。 ・『今日のお仕事』 帳面。 お天気良いけど帳面。 もうすぐ締日でややこしい請求書がいっぱいあるから早めにまとめないといけないし。 …尻のできものが痛い。 腰とかその他も痛いとこだらけだ。 どうすりゃ治るんだろう、こういうのは? |