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そー言えば一昨日、 どっから見ても完璧に白人で背の高い男前の『アフリカ人』を名乗る二人組みが軽トラに乗ってやってきて、 『廃車の車わけて下さい』 っと言ってきた。 要はスクラップの買い付けだ。 『ンなモンねーよ』と言ったら『コマリマシタ』と言って困っていた。 『ミテミテ、置いてる車、古くてとてもキタナイヨ』などとたわけた事も言う。 『うるせぇよ、余計なお世話だ』 『しょーがねーだろが、ねぇモンはねぇよ』と言うと、 なんか変に気安く『マタヨロシクネ~~』と言って帰っていった。 肩なんかポンポンと叩かれてしまった。 通りすがりの外人風情に気安く肩を叩かれる覚えはないのだが、 彼らの国ではアレが風習なのだろうか? 今日は背が高く太り気味の日本人が『電光掲示板のご案内に来ました、社長はおいでですか?』などとぬかしてきた。 『ウチにゃそんなモンいねぇよ』と言うと『いつごろお戻りですか、ココは引きこもったところにありますし、お役に立てると思いますが。』 ・・・引きこもり・・・ テメェに言われる筋合いはねぇよ、ハナから安モンの客なんざ集める気はねぇんだ。 『そんなモン余計なお世話だ』と言うといい年こいたオッサンが『そうですか』っとふてくされたツラで帰っていった。 そしてついさっき、今度は電話。 『グーグルの正規代理店の○○と言いますが、社長様はいらっしゃいますか?』 『・・・いません』 『御社のHPの事でお話したい事があるのですが、いつごろお戻りですか』 戻るもクソも自営業で一人しかいないのに、社長も何もあったモンじゃねぇよ。 『HPに興味もなければ必要もない。』 と言うと 『そうですか、スミマセン』 で、電話は切れた。 何でこんなけったいなのばかりなのだろう・・・? もうちょい金目になるようなのはないのだろうか・・・? 2月後半からは生活の不安におびえなくてはならないほど、ヒマになります・・・(^^;。 |
保険の締め切りとかはとっくに過ぎてますが、 今更おっつけでやってますよ(--;。 で、 今日はダブルオーガンダムセブンソードのプラモデルの発売日です。 昨日三ノ宮とかで早出ししてるのを見かけましたが、 値段があわなかったのでスルーしたんですよ。 どーせ一月二月もすりゃあ半額になるようなモンをワザワザ定価近い金を払ってクソ重たい荷物に加えて持って帰るワキゃねーじゃん。 しかも休日の長い長いレジ行列に並んで会計してまで。 近所のジョーシンでポイント使って3割引以下で買いますよ。 あ、『ガンダムOO』の9月映画公開が決定したそうですね。 本編(セカンドシーズン)から2年後のお話になるそうです。 主人公機の『ダブルオークアンタ』は先にホビー誌等でデザインが公開されてますが、『たけのこの里を背中に背負ったエクシア』を『カッコ良い』と感じるようになった今となっては、『コレも動けばカッコ良いんじゃなかろーか?』と認めざるを得ないデザインになってますね(^^;。 しかし、いまだに『ガンダムシード』の映画がグダグダとくすぶってるそうで、製作サイドとしても邪魔で仕方ないようなんですが、 熱心な『信者』からの要望が絶えないようです。 普通見る側としても、『今更クソシードかよ!?』っと思うのですが、 昨日のイベントでも『ストライクフリーダム』『ディスティニー』がロボット魂の『本命』のごとく展示され、尚且つシード系のプラモデルの新作発売も続いている事を見れば、 バンダイさんからは一応『金ヅルとして価値あり』と見られてるようです。 しかし、キャラクターだのストーリーだのには何の魅力もなく、キラ・ヤマトだのアスラン・ザラだの言われても『ナニそのホモキャラ?』ぐらいにしか記憶の片隅に残っているかいないかの二束三文の価値すらない一過性のゴミみたいなモノが『信者』に支えられて、今に至っているようです。 大気圏突入するまでは結構良い話だったのになぁ・・・。 さて、 仕事が入りました。 やります。 |
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