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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ!!(笑)

 
2009年12月05日(土) 09時42分21秒

レンタル・コミック

カテゴリー: 日記

昨夜は何故か『ジョジョの奇妙な冒険』と言うマンガを読んでみたい、っと言う衝動に駆られ、
三木のツタヤにレンタルコミックしに行ってきた。

・・・1~11巻までない・・・。

仕方なく、12~21巻までを借りてきた。

10冊借りると500円になるから。

で、
読んでみた。

さして面白くなかった。

3冊ほど読んで寝た。


今日続きを読みます。



ああ、
そうそう、東京海上の事故センターのヤスダと言う人の対応にあまりに腹が立ったので、
気を紛らわせようとしたんだった。



その人の最初の電話。
『契約者の○○さんと言う方の事故で、携帯に電話をしたのですけど、他のところにつながりました、どうなっているのでしょう、どうすればいいですか?』

契約書には携帯の番号など入れてない。

自分で聞いて掛け違えたのだ。
その時点で自分の責任を代理店になすりつけようとしている横着さが見え見え。

『家にかければ?夜でないと仕事してるからいるわけないけど。』
『午後5時以降はこちらから電話できないのです。』

それからダラダラ長々と事故の説明と過失割合について話し出す。

しかし、明らかに相手の保険会社の肩を持ち、言いなりになっているのだ。

『この条件を飲んでもらわないと保険交渉が進められません。』
『全て判例タイムズに沿っています。』

ソレを連呼。


ふざけるな、被害者は自転車ではねられて、10日も入院しているのに車の修理代を払えだとっ!?

『車の修理代はいくらでも払いますので、5分5分でも大丈夫です。』

・・・そーゆー問題ではない。

『そんな条件のめるかっ!!』
『アナタのおっしゃっている根拠はなんですか?判例タイムズのどこにそんなことかいてあるんですか?』

アカン・・・このオバハンほんまにアタマおかしいわ。

『脳ミソ洗って出直してこいっ!!』

電話を叩きつけた。




しかも、その2度目の電話、ヤスダと言うこのオバハンは契約者にかけたつもりで、
契約者に対して先の不条理な条件をベラベラと説明している気になって、
かなり一人でしゃべりまくってからで代理店であるウチにかけたことに気付き、
取り繕って事故の過失割合の話を持って来て、
『相手は事故のさいに「全て自分がもちます」と言った事実がある』と言う事を伝えると逆ギレしてキャンキャン吠え出したと言う経緯なのだ。



大前提として間違い電話かけとることすらにも気付かんのか、このバカオバハンは?

しかも『電話できない』と言っていた夜6時半の話。



そして反省もなく謝罪の言葉は一切なし。




前の『全労災』も修理代金の不当な値切り行為などでかなり最低な会社だったが、
今回の東京海上は別の意味でひどい。


こんな保険会社信用して入ってたらエライ事になりますよ。


まったく、
前はもっと良い会社だったのに随分腐ってしまったものだ。


っと言うより、担当者が腐ってるんだよな。


アタマおかしいヒト窓口に置くなよ・・・。