仮名ライター彷徨記。 : acchan.com恋愛お見合い

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2008年03月09日(日) 08時57分24秒

ある晴れた日曜の朝

カテゴリー：日記

オハヨウゴザイマス。もう９時回ってますけど

。

今朝の天気は快晴、青空が広がっています。

なんか昨日はアクセス数が伸びてたな。
アレかな、著作権無視してヨソのＨＰの写真を無断転載してるから、
鑑札に入られたのかな？

まぁ、そーゆーのがあればサイトの方から連絡なり注意が来るはずだし、
それほど面白おかしいことも書いてないから、
どっか他のＨＰと勘違いした人がなだれ込んできただけだろうな

。

え～～～～～、
低圧電気の講習は修了致しました。

最後の学科試験も、まずスベル人はいないと言われていた通り、
１００点満点中９２点と言う中途半端な成績で無事パスしました。

で、
帰りはどうにか時間が少しばかりあったので、
久しぶりに三宮によって、
１発で試験に通った「自分御褒美」を買ってイソイソと帰りました。

あまりに久しぶりの三宮、並んでいる商品もずいぶん変わっていて、
物珍しさに目がチカチカ。

やっぱたまにゃあお出かけしないとイケナイねぇ

。

さて、
今週も色々こなさなきゃな。

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2008年03月09日(日) 09時22分05秒

♪かごめかごめ♪

カテゴリー：たまにはええ話

♪かごめかごめ
　かごのなかのとりは
　いついつでやる
　よあけのばんに
　つるとかめがすべった
　うしろのしょうめんだ～れ？♪

童歌「かごめかごめ」。

ワタシはその昔「この歌は”人の世の滅びの歌”なのだよ。」
と教えられたのですが、
一般俗説では「流産の歌」「口減らしの歌」なのだそうですね。

地球と言う星（かご）の中にいる人類（とり）が
外宇宙（ばん）に出ようとしたとき（よあけ←）に
千年も万年も続く歴史（つるとかめ）が終わった（すべった）。

（うしろのしょうめんだ～～れ？）
その原因となるものは今はまだわからない・・・？

籠女籠女
籠の中の鳥はいつ自由になることが出来るのだろう
暁の時、逢魔が時、
永遠に続く命と言われていたものが失われた
前も後ろも、誰かですらわからないままに。

「つるとかめがすべった」
怖い言葉ですね。
単なる語呂合わせにしても、深い意味を持つにしても。

流れていく失われた生命そのものを指すようで・・・。

なぜこんな歌をよまなければいけなかったのか。
子供を取り囲む時代背景が、
残酷とも言える内容を「遊び」の「童歌」として継承させた。

悲しみを隠して語り継がねばならない現実を、
いつの世も「人」は抱え続けているのですね。

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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ！！（笑）

ある晴れた日曜の朝

♪かごめかごめ♪