たまにこんな日があります 一日中家にいて誰とも話をすることもない日 このことを話すると、信じられないという人もいますが かたやいつも家族と一緒で一人の時間がほしいという人も 前述と同じ人物がそういうかどうかは分かりませんが 何かを満たそうとすれば何かを失うのが世の常ですね 欲望を満たそうとすればきりがありません 「夜と霧」を書いたフランクルはそんなのは 早く捨てたほうがいいといっています そして自分が周りに求められている事をするようにと そうすると自然と幸せになれると (詳細はちょっとちがっているかもしれませんが こんなニュアンスのことを) 硬い話になりましたが、深いです、 難しいですが、肝に銘じよう・・・ |