▲
▼
| 1 |
さて、運命の面接第一ラウンドが終了しました。 そこでタイトルのような自己評価になるわけですが・・・。 僕がそう思うに至った一番の理由は面接官のこんな一言です。 「おかげさまで大変な数のご応募を頂きまして、狭き門になってしまっています。」 ( ̄□ ̄;)!! まぁ人気が出そうな求人だとは思っていたんですけどね。 でも一応スカウトという形で話をもらったわけだし、もうちょっと、こう、ね。それなりに自信を持って臨んで行ったのが、序盤でこう言われてしまってはまさしく想定外。 一点だけバカ正直に答えすぎた質問があった以外には無難に応答できたと思っていますが、何分ライバルが多いようなので、「無難」なレベルで狭き門をくぐることができるのかどうなのか。 まぁでももうやることはやったので、天命を待つだけです。 結果がどうあれ、現在の自分自身に対して、その人となりを真剣に問われるという経験は普段できないだけに、いい刺激になりました。 |
面接の日程が決まりました。 そのとおり、金曜日です。 一般的に最後の面接は部長または役員クラスの方が担当され、意思確認と人間性の問題の有無を見るぐらいなので、そこで落とされることはほとんどないでしょう。 で、今回の面接は2回の予定なので、事実上次の面接が最後の関門ということになります。 技術的なことを聞かれてわからないとしても、それは単に知識の問題なので、よほど基本的なことでない限りは問題にならないと思います。 ただ、仕事に対する心構えや、会社に対する考え方、将来のビジョン、課題への取り組む姿勢、今までの生き方などの、社会人としての資質を問われた場合、答え方によっては致命的なことになりかねないかな、と思っています。 ということで、一度自分自身というものを棚卸ししてみようと思います。 |
意外なことに、日曜日にもかかわらず、先方から連絡がありました。 無事に作文審査を通過できました。 次回の面接のご案内があり、都合のいい日時をいくつかあげて欲しいと言われましたが・・・さて困った。 僕の勤務先は神奈川の田舎。 方やお相手は秋葉原。 仕事が終わる時間が読めない上、定時に終わったとして最速で向かっても、早くて20時。 余裕を見たら20時半とか21時とかになってしまいますが、さすがにその時間にお願いしますとは言い辛い・・・。 さらに悪いことに今週の土曜日は出勤だったりします。 先週の日曜日に3時間ほど出勤していて、その分を休出扱いではなく振替にして欲しいと上司から言われているので、それを使うしかなさそうです。 すべてのステージをクリアするためにはもう一度面接がある予定ですが、その面接は土日でお願いするしかないかもしれません。 うだうだ考えるのはこれぐらいにして、今日はこれから面接の対策を考えることにします。 |
ただいまの時間、6月10日2時58分。 うへぇ。 3時間半ほどかけて完成しました。 あとは送るだけですが、大事な文章を書くときの僕のポリシーがありまして、「一晩寝かせる」ことにしています。 特に夜通し同じ文章に向き合っていたような場合、途中からテンションがおかしくなることがある(よくあるのが思い込み過ぎ)ので、翌日にもう一度推敲するのです。 なので、とりあえずの完成、です。 いい結果が出ますように。 P.S. 少しネタ晴らしになりますが、女性にあてたラブレターではありませんよ~。 |
突然ですが、ラブレターを書くことになりました。 どのように書いていいものやらとても迷っています。 このラブレターが僕の運命を決定付ける意味を持っていることを、今までの経験から僕は感覚的にわかっているので、失敗は許されません。 そして、付き合い始めた後のことをテーマにして書くように決められているので、想像力を働かせないといけません。自分が何をしたいのか、何ができるのか、を説得力のある形で示す必要があります。でも、〆切は来週の月曜日。まだまだ考える時間はあります。 このラブレターで射止めることができれば、次はいよいよご対面となります。ご対面前にこのようなラブレターを書くように言われたのは初めてのことです。あまり一般的ではないように思います。 英語での会話を求められることを想定して、今日久しぶりに英語を聞き流してみました。だいぶ衰えている気がします。この調子だと話す方はもっとまずい状態と推測できます。付け焼刃でどうにかなるものでもないので、やれるだけのことをやって、気にしすぎないようにするのがよさそうです。 目標を少し高いところに定めつつも、飾らずに等身大の自分を表現して、誠意と情熱をこめて書こうと思います。 |
▲
▼
| 1 |