昔 一生懸命なんてダサいって思っていきてました。 若者の言う かったりー ってやつです。 特に部活に一生懸命なれずに過ごした 何かと最初出だしは悪くても すぐに割と良い成績出しちゃうもんで。。。w けどそこで満足してるから良くなかった。 市内の大会は1位か2位 県大会も2位か3位 ふつーに考えたら ボチボチ良い方だと。。 ただ市内の大会も県大会も やたらと2位が多かった しかも決勝で負けて悔しい思いした試合の記憶も無い 決勝いったら 負けても2位だし良いや ってなって必死にやれば勝てる相手とかに全然良いとこ無しで負けてしまう。頭の中で全然勝ちたいって意志がなかった。 それだけじゃない もっと前の試合 2回戦 3回戦でも。。 ふつーにやれば勝てるのに少し流れが悪くなると諦めてたり。。 いろいろ思い出したけど あの試合は頑張ったなーって試合が ほとんど無い 途中良い試合したり結果的に成績がよかった事は あってもやっぱり決勝とかで負けてる。 勝つ気がない 別に部活なんて青春だし良い成績残したところで、社会に出たら何も残らないけど、ちゃんとやれば良かったって後悔してます 元々負けず嫌いなんですが、往生際が悪く見られるのがイヤで、なら力だしてないから負けたって言い訳しようって最もカッコ悪い事してました 一生懸命やるのは 決してダサい事じゃない 一生懸命やらないからカッコ悪いし面白くもない。 ボクはだいぶ勿体ない事をしてきた だからか知らないけど そーゆー自分の力量を発揮しなきゃ乗り越えられない壁から、自然と逃げてきていた事に気付いた まじで 浅はかでした もっと一生懸命に 泥くさく生きなきゃな って心に決めました。 恥ずかしいとかカッコ悪いとか そんなくだらない事考えてないで自分が思うように行動しなきゃなと はい そんな感じ |