今回は好きなマンガです、このマンガ現在は第2部みたいな扱いなんですけど、いい言葉ありすぎるので何回かに分けて書きます、 それに第2部はまだ3巻しかでていないのでまずはこっちから。 「オレがなんとかしてやる。 断ってもダメだ。 オレの勝手だからな。」 話の流れが分からないといまいちかもしれないけど、かっこいい。 かっこつけているように思うかもしれないけど。 「私は・・・誰にも頼らないで生きていける自分になりたかった。 あんな辛い思いはもう嫌だったから・・・ でも間違っていた。 ホントに辛いのは誰かに頼らなきゃ何もできないことじゃなくて、 頼れる人が誰一人いなくなっちゃうことだったんだ。」 この気持ちは良く分かることです、誰にも頼らないでいれば辛いことも ないから、そんなに頼ろうとはしていませんでした、でもこの言葉を読んで、自分の考えが大きく変わりました。 「君は、人と出会う時、「誰と出会うべきか」なんて考えるかい? いつも君が学校へ出かけるように、 晴れた日に散歩へ行くように・・・ ただいつものように一歩踏み出せばいい!! 君がそうして大切な友達と出会ったように、 必ずそこに出会いはある!!」 確かに出会いは突然あるものだから、この言葉はそうだなと思いました そして、そこで出会うことにも意味がある。 「てめぇの家族くれぇ てめぇの力で守りやがれっ!!!! ”男”だろ!!」 自分の家族を自分の力で守るだけの力は欲しいです。 かっこいい言葉です、これもですが話の流れが分からないと?状態です 長いですけど、一巻でこれだけあるから、もしかしたらこの本だけで カテゴリー作れるかも。 |
5日のことです。 ゴルフ場にはたくさんきれいな方がいます、キャディーさんの事です。 なんでってぐらいいます。 しかも、若い方が多くいました。 でも、研修中の方はすごく大変そうです。 一瞬ここに就職したら毎日楽しいかもしれないと思ったほど、きれいな方が多かったです。 正直、自然の中で働くほうが楽しいかもしれないとも思いました。 |
時効警察。 この食べ物屋は前のシリーズの時にも出ていたんですが、 今回はすごいの一言です。 店の名前「早め亭」です。 食べ物を頼んだら出てくるし、先にお金を払うんですよ、 何食べるか分からないのに、もしこんなところがあったら もう何がなんだかでわけ分からなくなってしまいますよ。 ここの店主の人とさらに絡むとは予想外でした。 三日月君(麻生久美子)の過去が暴露されてしまいました。 中学校時代は関取と呼ばれていたようでした、もう見たまんまのあだ名です、これはちょっとかわいそう過ぎます。 霧山(オダギリ・ジョー)が当時の写真をみて、「綺麗になったね」、 これしか言えません、他に何を言えばいいのか分からないです。 三日月君が歌を歌っていました、毎週思うのですが、 見るたびにかわいいと思ってしまいます、病気です、おそらく。 |
マンガを読んでいたらこの言葉いいなとか思ったことを書こうかと。 でも、たくさんあるので適当な長さで何回かにわけよう。 「いまはただ がむしゃらにでも前に進み続けることが 答えだと信じているんです」 何ていったらいいか分からないけどいいと思った言葉です。 「ただ 少し・・・ 私の知り合いにこんな奴がいるぞって 誇りに思ってるだけ・・・」 この言葉言われたいです、こんなことありえないから。 今回はこれぐらいで。 |
ニュースを見ていたら、今日は憲法記念日だからか分かりませんが 大学生が、憲法についてだったと思うんですが(最初から見ていない為) 調べているみたいな事が取り上げられていました。 この人はこうゆう事を調べるまで、戦争が政府によって起こされていることを知らなかったようだったので、 「えっ!」 となりました。 普通のことじゃないのと思いました。 欲しい利権が手に入れば国は豊かになるとかそうゆう事自体考えない 時代になっているのかもしれないけど、普通知っていることだろ、 なんで知らないのとなりました。 でも、TVなどで同年代の人たちがなんで知らないのと思うことは多々 あるから仕方ないのかもしれないけど、同じ年代の一人としては、 「嘘だろ」っていつも思います。 なんか悲しくなってくるんです。 |
「運命」 本当にあるのかな。 本当にあるとしたら、生まれた時に全てが決まっている。 それは、業であり、クロスでもあると思います。 決められた道を歩くのは嫌でも、歩いていることになってしまう。 運命ってなんなんだろう。 運命の人っていうけど、なんで運命、好きっていう気持ちと運命は 同じこと?、訳分からんけど、気持ちと同じわけが無い。 運命があるのだとしたら、逆らって生きて生きたい、 無理だとしても、ひとつでも違えば、大きく変わる、 だから自分の物語は自分で作ってやる。 |
日記を書いている時に何か「う~ん」って事があったので考えた。 文章で違和感があった、 その正体は「僕」だった。 人に面と向かって話す時、「僕」、「俺」、「自分」とか言わないから おかしいんだ。 話す時の主となるのは話している人、だからこうゆう言葉はつけて 話すことが少ないからだと思います。 実際こうゆう言葉を使わないのは、 俺・・・なんか偉そうに思う。 僕・・・少し弱いけど偉そうではない。 自分・・使いにくい。 |
スパイダーマン3見てきました、人多いね、当たり前ですけど。 最初のシーンはすごくスピード感があってちょっと分かりにくいところがあったけど、展開的に良かったです。 あんまり書きすぎると、全部書いてしまうのでいいと思ったところを ハリーの執事が最後のほうでハリーにいう言葉がよかった。 ハリーがピーターに「友達だろ」、めちゃくちゃカッコイイ、いや かっこよすぎるし、いい人に思ってしまった。 こんな友達欲しいって本気で思いました。 「心の葛藤があっても、道は常に見つけれる」 確かにそうだなと思いました、そうすることで人は成長していくから。 笑いの要素もあり、笑ってしまいました。 良かったです。 |
今日は映画の日、そして「スパイダーマン3」公開 楽しみです。 大体の内容は分かっているのに楽しみです、敵が誰とかですけど。 見たいけど、人多いのかな、まぁ見れたらいいけど。 でも、なぜ火曜日なんだろう、パイレーツ・オブ・カリビアンも 金曜日公開だし。 |
空、海、陸でつながっている みんなが同じ世界にいる、時間が違っていても 同じ世界に存在している事実 なんで、同じ世界に存在するんだろう 別に違う世界・時代でも良かったのかもしれないのに なんのために ただその同じ世界にいること自体に意味があるんでしょうか 必然、それとも偶然 どちらにしても その同じ世界にいるのには理由があるんでしょうか じゃあ、いつ決められた、誰が何のために でも、同じ世界の同じ時にいるのはいいことです。 なぜなら、友達になれるから。 |
取り柄がない人が書いています