最近、パソコンの調子が よくない。 テフラグは定期的にしているけれども 重いと感じるときがある。 メモリーが足りないのか 貧血をおこしたように 異常に動作がのろくなったり 文字入力をしても なかなか表示されなかったりする。 リカバリーをして 一切の過去の記憶を 捨ててしまえば また元に戻るだろうが このあっちゃんの 暗証番号も 覚えてないから 二度とアクセス出来なく なりそうだ。 メモリを増設すればいいのか。 まあ、騙し騙し使って 様子を見よう。 |
明日、会社に行けば二日の休みである。 水、木とやたらに忙しかった。 有給の消化の為に、一人ずつ休んでもらっているのだ。 結構、一人休んだだけで忙しくなるのだ。 ギリギリの人数でやっているからだろう。 明日は、そんなには忙しくはないだろう。 だいたいが、金曜日はあまり忙しくはないのだ。 けれども有給っていうのは 自分は何日あるのか知らないけれども 法律で決められている最高の日数があるが 休んだこともないし 権利があってもそれを実行していない。 有給が積み重なっていけばいいが 例えば一年に20日として 15年間勤めれば 20x15で300日であるが。 そんな計算にはならないだろう。 会社休んでもすることもないのだ。 定年のことは まだ考えたこともないけれども たぶんヒマだろうな。 忙しいと言っているだけいいのだ。 有給を取得してもらっているのは たいてい水曜日とか木曜日であるけれども 金曜日でもいいのにな。 三連休であれば ちょっとした旅行くらいできるだろう。 週の真ん中に休んでも リズムが狂うのではないか。 有給と書くのか有休と書くのか知らんが 今のところ 休んでもすることないしな。 かえってお金を遣ってしまいそうだ。 まあ一人休んでちょうどいいくらいの 仕事量に調整しているのかもしれない。 月に一回の有給を取得してもらわないと 年に10日の休暇は取れないからな。 消化をしてもらわないと 総務的に困るのだろう。 自分は有給はいらないから 有給の日数分だけ 買ってくれないかいな。 20日×勤続年数分 お金もらったほうがいいな。 |
朝、起きると頭が痛い。 前夜に、お酒を飲んだわけでもなく どうやら寒さのせいか。 たしかに気温は昨日よりも5℃くらい 低いらしいが とにかく頭が痛い。 ぎりぎりまで寝ていて様子を見よう。 出来れば会社を休みたいけれども 出来れば有給を使って寝ていたいけれども どうにかこうにか 会社にいつものように行った。 会社に着く頃には頭の痛さは 治まってきたけれども 今度はお腹が痛くなってきた。 これは、前夜に普段飲まない 牛乳を飲んだからだろう。 温めて飲んだので 別にそのときは何とも思わなかったけれど 翌朝になって結果が出るのだ。 会社に行ってトイレをするのも なんだし 通勤の途中にあった コンビニのトイレを借用したけれども 和式のトイレなのね。 和式のトイレって 一段上になっているけれど なんでだろうね。 平たくしてもいいのだろうが なんで段差をつけているのだろうか。 まあどうでもいい話だけれど。 会社に着いた頃には 頭の痛さも腹の痛さもなくなっていた。 けれど 今日は三人も休みである。 いずれも風邪のようである。 休むのはいいけれども 会社は忙しい。 なんでも 自衛隊に納入のためか 年度末の予算の使い切りか知らんが とにもかくにも こうも買うものか。 買ってくれるから お客様であるけれども 高級品をざっくりと 買ってくれるのは いいのであるけれども ちと買いすぎじゃないの。 普及品でいいのじゃないのかな。 こういうところで 国民の税金は使われているのかな。 とにもかくにも 高級品を嫌となるくらい 買ってくれて 忙しい日やったな。 自分も休みたかったけれど まあ明日と明後日休みやから なんとかなったな。 |
トンネルを抜けると雪国であった。 夜の底が白くなった。 とかいう書き出しの「雪国」と 同じく 今日の福岡地方は大雪である。 夕方から雪が強くなって とうとう積もるくらいの 積雪になってしまった。 雪の降る中をチャリンコを走らせたが 前が見えない。 前方の視界は300メートルくらいか。 ついでにメガネが曇っていて 見えない。 ハンドルを握る手袋にも雪。 自転車のカゴは雪が積もって カッパにも雪が積もって 自転車のハンドルにも 雪が積もってしまって そりゃ大事である。 信号停車ごとに カッパに積もった雪を バタバタとはたくのである。 雪雲は移動するのも早い。 西のほうには真っ黒の雲が。 南のほうには星も見えるような 天候の変わりの早さ。 子供らは雪だるまをつくって 遊んでいる姿も見かけた。 アスファルトに積もった雪は だいぶ溶けたけれども 車や木に積もった雪は なかなか溶けないようである。 明日の天気はどうなるか わからないけれども こうも雪が降る景色というのは 福岡ではなかなか見られないのだ。 記念写真でも撮っておこうかな。 50枚以上で送料タダになるから。 一枚4円で200円か。 雪景色を 撮ってネットプリントしようか。 雪の一番激しかった時間帯は 車は大渋滞していたけれども 今はどうやら 緩和したようだが すでに都市高速は 雪のために通行止めである。 やたらに 救急車が 行き来していたけれど この雪で滑って転んだとか 多いのではないか。 自分もあやうく スリップしそうになったし 雪の日は外に出ないのが いいのであるが。 雪が降る中を チャリを走らせるのも 滅多にない経験だ。 いつパンクが 再発するかわからないのに 雪の中を 20km走って ようやく家に帰る頃には 雪はやんできた。 静かな夜である。 |
小銭は最近は日本銀行も発行を 抑えているそうだ。 1円玉の発行は去年はしていないという。 たしかに一円玉やら五円玉は ほとんど使わないというのか 財布の中には入れていない。 財布の中身は 10円玉数枚と100円玉数枚と あとはお札が数枚だけである。 ふだんはキャッシュカードで支払いを 済ませるから ネットでも近所のスーパーでも ほとんど現金を持ち歩く習慣はないのである。 キャッシュカードで支払いをすれば ポイントは自然とたまるように なっているし便利なものである。 なんてことは全然なくて 現金でしか支払いはしない。 10円玉などの小銭は買物をすれば 自然と貯まってくるので 今日は定食屋で食券を購入するのに 支払いは10円玉を39枚入れて支払ったくらいだ。 一円や五円を受け入れる自動販売機は 知らない。 駅の切符を買おうと10円玉で支払おうとしたら 20枚までしか受付されなかった。 今日の定食屋は 良心的なところなんだろう。 アメリカの一ドルコインなんか でかすぎて財布には そう入らない。 アメリカ社会はキャッシュカード社会と 聞いたように思う。 日本ははたしてどうだろう。 先日バスに乗った際には 現金で支払うヒトは少数派で カードで支払っていたヒトが 多かった。 キャッシュカードで支払いを済ますのは たしかに便利だろうな。 小銭も持ち歩かないでいいし 財布も持ち歩くこともないだろう。 でも自分は いまだに現金しか持ち歩かないし それも小額である。 世の中のヒトはどのくらいの お金を常時財布に入れているか 知らないけれど。 平均的なサラリーマンは せいぜい 一万か二万くらいではないか。 財布の中身って そのヒトの経済観念を 示すものだろうが たぶん、その位の額ではないかな。 ケータイやら 財布やらは 落としたら面倒であるし 出来れば持ち歩かないほうが いいのである。 落としても 拾っても面倒である。 |
今日は月曜日にしては ヒマというのか スムーズに終わったように思う。 なんでやろうか。 会社に行くのに 自転車がパンクしないか ヒヤヒヤしながら通っている。 余裕をもって通勤しないといけない。 明日は、少し早めに行こうか。 スピードを出すと 汗をかくので 冷え込みの厳しい朝でも ゆっくり行ったほうがいい。 そろそろ花粉の季節が始まるらしい。 花粉対策をしないと。 寝ている際もマスクをするのが 有効らしい。 花粉症用のメガネを 買い求めてみようかな。 度が厚くても目立たないだろう。 おととしくらいから 急に発症しはじめたけれども 鼻水が止まらなくなってしまった。 はたして今年はどんな症状がでるだろうか。 今くらいの寒い気候がいいのだ。 寒いくらいがちょうどいい。 春になれば花粉は舞うし 気温が高くなっていく先には 梅雨やら夏があると思うと 今の季節がいいのである。 二週間もすれば 三月になってしまう。 冬のほうがいいのだ。 |
電動アシスト自転車は かつて乗っていたけれども いまではもう廃車である。 バッテリーが干上がってしまったし もう製造はしていない。 重い車体を支えるために タイヤも普通のママチャリに比べて 太いし特殊である。 アシスト自転車で坂道を上るのは たしかに楽であるけれども バッテリーが切れれば 重い自転車である。 歩行者のいる中で電動自転車を 運転するのは怖いものだ。 漕ぎ出しで 力がかかるようになっているから 急に自転車が飛び出す格好になるから へたに漕げないのだ。 急にスピードが出るようになっているから 歩行者にぶつかってしまいそうになる。 重たい車体を支えるために タイヤは太く、スポークも太くという 感じである。 電動アシスト自転車というのは 中途半端だなと思う。 あくまでもアシストであるから ある程度以上になると 電気の補助が出なくなるし 中国で普及している電動自転車が なんで日本で認可されないのかな。 電動バイクと変わらないからか。 今日は雨の中を 自転車で帰ってきたけれども マスクをして カッパを着ていると メガネが曇るし 前が見えないのである。 頼りになるのは 車のテールランプと 歩道と車道の境の 一本の白い線である。 いつパンクするかわからないので ヒヤヒヤしながら ゆっくり走るのであるが 途中の下りの坂道は スピードが出すぎるし 怖い。 前が見えないというのは 怖いもので 歩行者も黒っぽい格好をしていると 闇に紛れて見えないのである。 雨の中を自転車で運転するのは とても怖いものだ。 ツバのある帽子を被っていれば 良かったのであるが 雨が夕方から降るというのは 予想をしていなかったのだ。 明日から常に 野球帽はリュックの中に 入れておこうと思う。 |
軽くて、防水で見やすくて 電池寿命が永くてというような 腕時計がないものか。 夜でもすぐ時間が確認できるような 蓄光塗料が塗ってあって というような色々なリクエストを かなえる腕時計はありそうだ。 アマゾンなどでチェックをしていると 毎日のように こういう時計がありますとか メールで送ってくるようになった。 腕時計は軽くないと。 はめたり、外したりという時間も もったいない感じが最近しているのだ。 それだけ会社に拘束される時間が 長いから、着替える時間ももったいない。 それと同じ感じで時計は 一週間のうち五日間は はめっぱなしでいたいのだ。 高級時計というのか 重たい時計というのは 合わないのである。 防水というのは曲者で 防水の場合は電池交換なんか 断られる場合もあるという。 品質が保証できなくなるからという。 風呂に入っている間くらいは 外してもいいけれども 一週間はめっぱなしでも 違和感のない、はめている事を 忘れるような 肌着のような腕時計。 そんな時計を探している。 本当は時計なんぞは はめていたくないのだが 最近は時間に追われるという感じだ。 時と共に成熟する 大人の時計とか 色々な宣伝文句で 買わせようとするけれども 本当は時計にしばられない 生活がしたいのである。 正確にいえば縛っているのは 時計ではなくて 時計ベルトであるが。 人生、残り時間があと何分か。 それが表示される時計があったら 皆、買うだろうな。 時は一刻、一刻進んでいる。 ぜんぜん関係ないけれども 長久保赤水って 日本地図を作ったヒトらしい。 伊能忠敬の日本地図は 有名だけれども それの40年前には ある程度精密な地図が 完成していたという。 そもそも伊能忠敬の地図は 国禁の書であったために 当時の庶民は誰も知らないし 利用をしたこともない。 それにたいして 長久保赤水の地図というのは 庶民に普及をしていたようだ。 その頃の測量技術は どのようなものだったのか。 天文暦や 時計と関連するのではないか。 何時、何分、何秒っていう表現は 北緯何度、何秒、何分とかいう表現と 似ているし 当時の時計の技術や 測量の技術というのは どういうものだったのだろうか。 とりあえず 今日、初めて知った 長久保赤水さんの 地図というものを ググってみようかしらん。 そのうち こんな地図がありますとか アマゾンから 毎日のように メールがくるかもしれんな。 「ながくぼあかみず」でなくて 「ながくぼせきすい」なんやな。 知らんかったな。 時計や暦や地理や天文は 相関関係にあるようだ。 akb48が自殺予防キャンペーンか。 相関関係があるのかいな。 |
SEIKO後72時間以内に服用すれば HININ効果80%の確率。 緊急HININ薬。 保険の適用なし。 自由診療で 産婦人科で扱っている。 一万五千円くらい。 高杉やな。 ノルレボで知っているヒトは知っている。 でもなこういう知識を知っているのは 女も知らんヒト多いだろうね。 まだ日本で認可されて 一年も過ぎてないし 認知度は低いようである。 こういう薬があまりにも 普及していくと これまた 色々と倫理面で 騒がしいヒトもおるから ひっそりと こういう知識は 広まっていくだろう。 そういう事で あまりHININについては 話題はしたくないのであるけんど そういう話も あるかもしれんから こっそりと 書いておく。 ノルレボ。 男で知っているのもあまりおらんだろうし 女も知らんヒト多いのではないか。 72時間以内っていう。 地震の生存率と 良く似た数字である。 |
トイレが詰まるというのも 怖いけれども トイレ掃除をする際に 洗剤をいれすぎたようで 流すたびに 便器の中が 泡だらけになってしまう。 しばらくすれば 消えてしまうのであるけれども その泡の中から ヤシの実のようなニオイが 香ってくるのである。 ヤシの実洗剤ではないだろうが とりあえず 今週の月曜日から その現象は続いているのである。 ネットリした洗剤であるから 中で流れずにこびりついているのだろう。 毎週、金曜日に 職場で帰るまえに トイレ掃除をして帰るのが 習慣であるけれども 先週の洗剤が中に こびりついているのだろう。 今日からは洗剤は使わないようにした。 今の所、誰も気づいていないようであるが トイレ掃除しているのは 自分やから トイレに洗剤が詰まっているとか 言われたら 自分が面倒みないといけない。 シャボンが出るくらいで 詰まっているわけでないから 苦情は出てこないのだろう。 水を流したたら 泡がしばらくでていて ニオイというのか 香りが漂ってきくる 純和式の職場のトイレの話である。 トイレ掃除なんか 誰もしやしないしな。 |