だんだん蒸し暑くなってきて そろそろ食中毒の季節であるし 毎日アイスクリームを食べていれば 安全かもしれない。 またアイスまんじゅうと ジャイアントコーンを 買ってきたのであるが 今週はスーパーの冷凍ケーズに 新商品も並んでいた。 いつもは定番しかないのに 氷菓子というのか 氷に味をつけた アイスボックスである。 でも甘くなさそうだし エネル源にはなりそうにも ならないし 手に取るが、結局買わない。 これから暑い夏を乗り切るならば ドリンクとして何が必要か。 1%の食塩水でもいいかも。 韓国は4点も取られたけれども 何を飲んでプレーしているのだろうか。 サッカーで休憩をはさんで 90分も走るなんて 何を飲んでるのだろうか。 普通にアクエリアスだろうか。 休憩中に何か 食べたり飲んだり しているのだろうか。 |
セルビアがドイツを降した。 セルビアってどこの国か知らない。 歴史で習ったのはもう遠い昔の話であるけれども セルビアの皇太子が暗殺されて第一次世界大戦が 始まったという事である。 たしかセルビアではなかっただろうか。 ぜんぜん違うかもしれない。 とにかく小国が大国を破ったということだ。 ドイツ憎しということだろうか。 アジアの小国の日本にとっては ヨーロッパのバルカン半島の火薬庫の話なんか 曖昧模糊で遠い歴史の暗記に過ぎないけれども 小国日本が大ロシア帝国を負かせてしまった 第一次世界大戦を思い出させる。 明日のオランダ戦は 日本が勝つというのは とても考えられない。 オランダ風説書で唯一の 鎖国の異文化を紹介してきた 異人の先客に対しては 頭は上がらない。 医学、洋楽、天文学、本草学 それをもたらした先人を 破るなんてことは 蹴球であろうと無理でないか。 明日勝ったらそりゃ大変なことだ。 |
惜しかったけれども ワールドカップのオランダ戦は 予想以上に善戦したと 思うけれども 俊輔はぜんぜん活躍できない。 誰よりも目立っていたのは トウーリオ(二番目の文字は小文字)と思う。 これまで聞いたことのない選手である。 普段はサッカーは見ない俄かファンであるから。 川島というキーパーも初めて聞く名前である。 川口ならば知っているけれども。 一試合出れば確か80万円貰えるというから ベンチ入りでは40万だったか。 途中出場はいくらだろうか。 俊輔はいくら貰えるのかな。 お金の計算をしても仕方ないけれども 報酬は誰から貰うのだろうか。 日本サッカー協会って どこから収入を得ているのだろう? サポーターなのか。それとも企業なのか。 不景気なので企業はスポーツには お金は賭けられないし 永谷園も相撲の懸賞金から 撤退するかもしれない。 野球賭博はあるし サッカー賭博というのは あるのかな。 日本が勝つ可能性に賭けていた 人には厳しい結果になったけれども 今回の結果は 予想された通りである。 誰も勝つなんて 思ってもないし 勝つかもしれないとの 希望的観測だったわけである。 予想以上の善戦だったけれども。 相撲界を揺るがしている 野球賭博に関していれば どうして公営ギャンブルに 行けば良かったのに。 競馬、競輪、とか お金は国に入る仕組みになっている。 国に逆らったらこうなるのよ。 との見せしめみたいなものである。 意識改革とかは 旧い体質であるし 勝負勘を養うならば 堂々と競馬場にでも 行けばいいのよ。 そうすれば 誰も騒がなかったのに。 ワールドカップも 賭けの対象になるように 法律を改正して 相撲協会も サッカー協会と タッグを組んで 人気回復につなげてみれば。 今回のオランダ戦は テレビの音声は 不愉快なので 消音していた。 セルジオ越後の日本語は もそもそして聞きづらいし 松木の解説は元気すぎて 疲れるだけである。 ラジオの民間放送を聴いていると アナウンサーは 後半の選手采配を 「大博打に出ました。」とか 言っていた。 中村俊輔はハズレだった。 誰かと結婚するって ギャンブルかも。 わからないことだらけだから。 |
日中は蒸し暑いので 日が暮れてから買い物に行ったりしている。 靴下4足を買ってから サイズ違いで返品をしに 行ったり ソーイングセットはないかと 夜に行ってももう遅いのである。 夜の9時以降に行っても専門店は 閉まっているし 24時間スーパーのソーイングセットなんか 買うものではないし 結局、夜になっての買い物というのは 歩き回るだけで収穫は何にもないのだ。 ここ数日間、同じ場所を通って 歩いているけれども 道端に自転車が乗り捨てられている。 見たところ鍵もしていないし 誰かが乗ってきてそのままに しているのだろう。 親切な人がいれば 警察に届けて 防犯登録の番号から 所有者に連絡が行くだろうから そのままにしている、 親切をすれば後から面倒なので 誰もしないようだ。 あと一週間後にそこを通った時には どうなっているのだろうか。 また誰かが乗っていくのかもしれないし 所有者に戻されるかもしれない。 どこにでも売っている ママチャリなので 誰も興味をそそがない。 さっき立ち寄った24時間スーパーでは 放置されていた自転車と似たような ママチャリは 7980円の値札がついていたけれども 現在の時間は売ることは出来ませんと 表示されている。 何でなんだろうか。 自転車を売るのに何か特殊な手続きでも 必要なのだろうか。 防犯登録くらいだろうし、それは 任意だろうし夜は出来ないのだろうか。 もし盗まれたとしても たいがいの人はまた買いなおすのではないか。 高価な自転車であれば別であるけれども。 放置されている自転車の持ち主は もう新たに自転車を購入したのだろうか。 誰か親切心で警察に連絡したらいいのに。 案外、もう自転車を買ったので あなたにあげるから処分してくださいな。 と云われるかもしれない。 |
月曜日というのは とても忙しいと思っていたら 暇すぎてたまらない。 ワールドカップを見ていたら 7-0のスコアである。 ここまで点差が開くとは。 デンマーク戦ははたして 日本はどうなるだろう。 ただ朝の3時半は無理である。 せいぜい早起きしても5時である。 今日くらいから少しずつ早く寝て 朝早く起きるようにすれば 間に合うかもしれない。 今日は11時半に寝て5時半起き。 明日は11時に寝て5時起き。 水曜日は10時半に寝て4時半起き、 木曜日は10時に寝て4時起き。 こんな感じで金曜日の朝に 的を絞って少しずつ 時間を調整しないと 応援は出来ないな。 この時間に早起きして 見る人ってどのくらいるのかな。 視聴率ってどのくらいなのかな。 |
はあ。 賞与が出るんですか? そんな話あるんですか? 赤字じゃないですか? 大丈夫なんでしょうか。 またお金が入るんですか。 死んだら冥土の先には持ってはいけません。 でも、先行き不安だから使えませんよ。 賞与なんかもらっても 別に世間並みでもないし どっからそんなお金が 入ったのだろうか。 借金をして賞与を 作ったのだろうか。 国と同じで国債を発行をして 借金で成り立っているような 図式ではないかなといぶってしまう。 なんとも嬉しくもない。 今、現状で何が欲しいとか考えると、 特に希望なんかはない。 あるとしたら 今はリッパーが欲しい。 刺繍で使う糸を外す道具である。 暇なときに、ポロシャツの 刺繍を外したいのである。 賞与が出たら買おうと思う。 ザ、ダイソーにあるらしい。 世の中全体の傾向として 欲しいものがないというのが 蔓延している。 供給過剰で モノは売れない。 売れているのは 安くて品質が高いこと。 以上は、 賞与を貰った時の 夢物語です。 現実はどうなるやら。。。 |
冷やしシャンプーの看板が出ている 美容室というのか理髪店というのか 知らないが毎日、通勤の時に通り過ぎるのであるが 実際問題冷やしシャンプーというのは どんなものなのだろうか。 冷やしシャンプーなので 冷たいシャンプーで頭髪を洗って 氷の入ったガラスの金魚鉢のような タライで髪を洗うのだろうか。 毛根に刺激を与えれば血流が良くなって 髪がふさふさ生えてくるのだろうか。 まだそんなに暑いという感じではないし 水風呂にでも入るような季節になれば 氷シャンプーでもやってみたいけれども まだ早いと思う。 夏の楽しみというのは そんなモノかもしれない。 今年はあんまり雨が降らないし 本当に梅雨なのかな。 |
あと6時間もしたら 早起きしないといけない。 起床時刻は3時半。 5時15分にまた寝る。 7時15分には起きて会社へGO。 3時半からどこのチャンネルで ワールドカップがあるか わからない。 デンマーク戦に勝てば 景気は盛り上がり 負ければ一時の夢物語である。 はたしてどうなるのか。 1-0で勝って欲しいというのが願望で 0-1で負けるというのが予想である。 会社はなんだか少し忙しくなってきた。 これって世の中の全体の傾向なのか。 浮かんだり沈んだりしているけれど 景気の浮揚効果から 勝って欲しい。 |
パラグアイってどこの国なのだろうか。 イケマンが多いし イタリア系の顔立ちという感じである。 イタリア系の年中、青シャツを着てる感じ。 パラグアイってそんなに強いのだろうか。 サッカー好きでもないし全然わからない。 パラグアイかどこかの国の選手で チラベルトとかいうキーパーが いたけれども、その国だろうか。 ゴツゴツした岩のような顔をして キーパーなのにゴールキックを したチラベルト。 日本ってそんなに強いのか。 はたして選手はいくら貰えるのだろう。 特別賞与は当然でるだろうし 世間でいう賞与の何倍だろうか。 選手生命も短いし 稼げるときに稼いで 今の所は決勝トーナメント進出で 三千万円くらいだろうか。 そんなお金を貰っても もう彼らにとっては 小銭みたいなものだろう。 三千万円では 死ぬまではとても足りないだろう。 選手を終えたら何をして生きるのだろうか。 中田みたいに旅して生きるのか。 |
いつかこっそりと ネーム入りの刺繍を外そうと思ってた。 会社から貰ったポロシャツの襟に 他の会社の名前が○○○と英文字で 刺繍されている。 冬の間は誰にも着ていることは 知られないが 夏になると名前が出て格好悪いのだ。 いつか外そうと思っていた。 リッパーがあればいいのであるが 雨の中をわざわざ道具を ダイソーに買いに行こうとは思わないし 逆に雨だからこそ 外に出かける気にはならないし 暇なのでリッパーの代わりに千枚通しのようなものと 毛抜きでせっせと抜いていった。 暇なときしかやるチャンスはない。 3文字外すだけでも 根気がいるし丁寧にやったので 1時間くらいはかかった。 裏から表から三文字を 攻略して 刺繍された赤い糸を ほぐして、カットして 毛抜きで抜いていくのだ。 刺繍やら手芸やらは小学生の家庭科の時間に あったかもしれないけれども 慣れない手つきには危なっかしかった。 このポロシャツは着心地がいいので 気に入っているのである。 赤い糸を全て取り外した ポロシャツの襟にはうっすらと 日焼けのような跡が残ったけれども 飲み会では誰にも気がつかれなかった。 ユニクロのポロシャツは着心地がいい。 恋愛で赤い糸を引き寄せる 作業と似てるなとふと思った。 ほぐしたバラバラの赤い糸は クズカゴに捨ててしまったけれど。 |