5日間の休みが、終わったけれども、自由な時間から 拘束されて、時間に、追われる生活である。 毎朝4時には起きて、6時過ぎには、会社に出掛けて 帰ってくるのは8時か9時である。 こんな生活であるからもはや 婚活やらは無理である。 ここの住民はどうか知らないが ただただ仕事である。 仕事があるだけいいのだ。 いつ仕事がなくなるかわからない。 とりあえず仕事があるだけでいい。 これ以上の生活プラス女は贅沢である。 |
明日、台風が近畿、中部に接近するとはいうが 九州は、すでに、風が強いというのは あまり報道されてはない。 かなり離れた場所でこの強さである。 8月25日の福岡直撃の際よりも 風は強い感じだ。 ただ台風特有の不意の気まぐれの突風ではなく 常時、吹いているという感じだ。 公共交通機関は、いつの時点で運休を決めるか。 明日の始発から止めれば 8月25日のように 会社は、ほぼ半休状態になるだろうが この台風がもっとも近づくのは 通勤時間帯を過ぎてではないか。 となれば、会社は休みにはならないのだ。 恐らくは、大したことなかった の程度の外れ台風だと思うのだが。 |
突然の雨でずぶ濡れになりそうなので 天神地下街に逃げようかなと思ったが 足の自転車を、駐輪しようにも 雨脚のなかを、自転車で漕いでいくうちに 綿のパンツはたちまち、大粒の水滴を染み込ませてしまう。 雨が、やむのを一時間ほど待つしかないのだ。 周りも同じような人ばかり。 安っぽいビニール傘も、持たず濡れるのを 避けて、スマホの画面に夢中だ。 高解像度ナウでも見てるのか。 雨雲レーダーの動きを教えてほしい。 |
暑さも、和らいできた。 日中も、日が照ったら別だが、曇っていて 時折、雨が降る天気では、気温は上がらず涼しい。 盆休みの貴重な時間をどう過ごすか。 平日なのだ。明日からは、土日なのだ。 平日しか出来ないこと。 ボウリングは、飽きたし、サイクリングか。 どうしようか。 生きて行くために、仕事ばかりしているから 会社生活が、染み込んでしまっている。 会社なくして、金は振り込まれないから。 この先、どうやって生きていくかいな。 涼しい日に遠出をするか。 それとも、家に居て借りてきた本を 読むか。 |
8月である。 今が、一番汗をかく時期で 寝汗が、シーツに染み込んでしまうので バスタオルの上に裸で寝ることにした。 朝は、だんだんと日の出が遅くなっている。 そのうちに、虫の音も聞こえてくるだろう。 なるべく、早く朝は、日の出前から 活動したい。 今日は、ボーリングは、普段より5分遅れたら 両隣は、女性である。 嫌な感じである。 右の女から、投球しない時は、レーンから 降りてくれという文句である。 なんで。 ルールだからという。 ルールは、破るためにある。 どうでもいいが、気分が悪いので さっさと退散した。 独りで集中したいのに 冷や水を浴びた感じ。 |
台風が、佐世保を通過中である。 進路の東にあたる福岡市は 時おり吹く風と雨にさらされている。 涼しいから、台風は歓迎である。 夏の暑さに比べたら全然いい。 もはや、朝の通勤は7時代は、地獄だ。 直射日光を、浴びれば、強烈な、レフ板を 浴びて、美女は美白に見えるが 男は、そうはいかない。 会社に着けば汗まみれである。 明日は、台風のなかを 出勤だ。 吹き返しはやんでるだろうが また雨か。 |
超、忙しいから 何でも、さっさとこなさないと 進まない。 一人に、過度な負担を押し付ける。 メール一本で、これやってくれと。 全く、困ったものだ。 脳足りんの、上司は、 引き継ぎも、も、適当だし ダメだ。 この元上司は、病人であるから あまり血圧が、高くなると 卒倒を起こしたら大変やし 特に朝は、危ない。 脳梗塞で倒れたらどうしょうもないし。 そういうところから、戦力外通告なのだ。 朝は、ひたすら、快調だけれどな。 朝は、冴えているし さっさと仕事ははかどる。 誰もきてないのがいい。 |
ボーリング場も、高齢化社会だ。 年の頃70代、80代の男性が朝から ストライクである。 働いている人も、70くらいだ。 朝から100円キャンペーンはいつまで続くのか。 マックみたいに、すぐに終わってしまうか。 自分としては、100円でなくなれば、行くこともない。 三連休の、最後も日は、はたして 何をしようか。 会社も、いよいよ雲行きが怪しくなってきたし さてどうなるだろう。 売り上げ低迷の中、新たな需要を開拓するうえで ボーリング場が100円セールを始めたように 何かしないと。 でも今のところ会社が考えているのは リストラである。 もはや、結婚やら婚活やらは二の次で 自分の生活を守るばかりで精一杯だ。 いい人というのは、婚活市場であれば 多分、年収一千万円だろうから 華々しく遠い惑星のような存在が 自分だろうな。 とりあえず蝉がミンミン五月蝿い中で 裸族としての生活をするだけだ。 お金は使わず読書と。 |
自分が主催の飲み会である。 内輪の飲み会でスポンサーは自分である。 金は、出すけれど口は出さない。 その場の、飲み会では。 なんてったって慰安であるから 好きなだけ飲めばいい。 だいたい糖尿病が5人のうち3人もいるし アルコール依存性はいるし 正常なのは、自分だけだ。 出てきた料理は、たったこれだけか。 というほどのモノで、失敗のお店だな。 まあお金を出すのは、自分だし 腹は、みなさん、痛まないけれど とりあえず、これからもよろしくね。 という意味である。 人からタダで、奢ってもらうというのは その金額の何十倍かを 期待するというが そんなに期待出来るほどの人たちではない。 病気持ちで、食べてはいけない人達だから サラダbarみたいなところが良かったのだが 馬刺しだの、ステーキだの 糖尿病のヒトが食べていいのかな。 贅沢病の人たちであるから。 二万円もかかってさ。 とぼとぼと歩いて帰った。 幹事はダメだな。 何をやらせてもダメ。 もし、お金を取るならば 非難轟々だろうが タダで飲んでいい気持ちかな。 |
仕事の負担は、増えるばかりだ。 が、木偶の坊の上司はいないし いいことだ。 朝は、ふだんより一時間早く出社し 夜は、一時間遅くなってしまう毎日。 いかに、早く帰れるように 細かい工夫をしないとダメだ。 三連休の初日にも仕事病の症状だ。 昨日、遅くなったのは 統計の取り方の問題だ。 溜めてやるかたらだ。 毎日やればいいだけだろう。 |