新聞はあまり読まないほうだ。 新聞をあまり読まない理由は ニュースはネットやらテレビで わかるし半分は広告であるし ついでに溜まるとリサイクルに 出さないといけない。 そういうことで新聞の売れ行きは 下がっているのだろうか。 なんでそんな事を 書いたかというと 今日は新聞キャンペーンということで 今日の朝刊を街頭で 配っているのである。 「昼休みでも読んでください。」と 渡されたのであるけれども 新聞をゆっくりと読む時間なんて ないのであるけれども 受け取った。 西日本新聞のシェアは 全国紙ではないけれども 福岡ではナンバーワンな筈だ。 なんで街頭で配るのだろうか。 号外ならばまだわかるけれども 新聞の朝刊なんか配って。 日経新聞は 毎日読んでいるけれども 西日本新聞を読んでも あんまり面白いと思わない。 聞き書きシリーズくらいだ。 今日の朝刊なんか 半分は管さんが勝ったことの 記事ばかりであるし なんでまた 街頭で配る価値があるのだろうか。 輪転機で 新聞を刷りすぎたのだろうか。 |
気温が急に低下している。 最低気温は21度である。 あの夏の酷暑はどこかに 消え去ろうとしている。 そのせいか頭が痛い。 頭頂部のあたりが痛い。 脳挫傷か 脳梗塞の前兆だろうか。 今日は仕事で ほとんど休みもなく 余裕がなかったせいで 疲れているのだろうか。 もっと科学的でに 理解したいのであるが、 それには高度な検査も 必要だろう。 頭痛といっても どう表現をしたらいいのだろうか。 感じるのは 頭の上のやや左の部分であって 通勤の帰りがけに 急に痛くなったきた。 早めに寝てしまおう。 明日の朝そのまま 死んでいたら これは最後の日記ということだ。 |
朝の4時半に起床、 いつものように ベランダに出て 星を見ようと思ったが 寝転んで見るには冷えている。 もう夏は遠ざかろうとしている。 管内閣のスタートであるが 有言実行内閣というけれども 何をするのだろうか。 これまで組閣して 数ヵ月後に閣僚が不祥事で 退任した事案が何回も続いたけれども それがないように祈ろう。 よく一日や二日で 閣僚を選べるものである。 その人の過去やら犯罪性などは 見極めて選んだのだろうか。 起訴される可能性のある人物を 排除した民意は正しかったのだろう。 これまでの総理大臣というのは せっかく組閣したのに 不祥事を起こした 閣僚のせいで 退陣したり 首相の不祥事のせいで 退任せざるを得なかった。 起訴される可能性のある人物を 排除した民意は首相への選択でも はっきりと表れたのであるから 組閣でも注意深く選択したのだろうか。 そういう世間の雑事を忘れるには 星雲でも観察したほうが いいので 寒いけれども ベランダに出てみよう。 今日から三連休である。 不要なものは処分して 身辺整理である。 身の上の整理をしてないと 高貴な立場にはなれない。 |
夜空の 斜め60度くらいより 青緑色の火の玉が一瞬にして 消えていった。 信号機の青のような 色で時間にして 一秒もない。 たぶん流星だろう。 それも市街地で 自転車で坂道を上がっていく 途中で 直前にバスを追い抜かして 息が荒い状態であったけれども 視界に突然、火の玉が 横切っていった。 古代の人は 天文現象について どう感じていたのだろうか。 大彗星を見れば 飢饉や戦乱など よくないことの前兆として 捉えたのだろうが 火の玉のような一瞬にして 消え去ってしまう流れ星については どう感じたのだろうか。 流れ星に何か願い事をすれば とはいうものの 一瞬の出来事に とても願いをかける 時間なんぞはない。 夜空を眺めていれば 人工衛星かと思われる 光が視界を横切っていくが こういう物体については 十分に願いをかける暇はある。 いずれ視界を去っていくのであるが 視界が広がっていれば さらに数秒はプラスされる。 弱い光で願をかけるには 頼りない存在である。 次に火の玉を見れるのは いつだろうか。 夜空をみていても 固定化された星だけである。 今日は雲がかかってきたので 星も見れなくなってしまった。 流れ星に逢えるのは 一瞬で 簡単ではないし 願いなんぞかける暇なぞない。 |
イチローが.3500本安打を達成したけれども あまり騒がれてはないようである。 3500本という数字は積み重ねとはいえ 彼にとっては通過点だろうか。 3500通のメールを4年前に貰っていたけれども 今日まで何にも目を通していない。 ぜんぶ迷惑メールである。 一つずつ消していきながら 3500通を全て消す作業は 根気がいる。 削除ボタンを ずっと押していって 消していくのであるけれども 2000を過ぎてから なんだか過去の歴史に戻っているような 感じである。 1865頃は ああ幕末の頃だなとか 1600頃は 関が原の戦いかとか 900頃は 平安時代かとか そんなことを考えながら 一つずつ削除をしていった。 0に達するまで そんなには時間はかからなかった。 仮に3500万あったら 一日一万円使ったら 10年もかからないのか。 そんな事を考えてもみた。 宝くじ売り場に 「この売り場から三億円出ました。」 との看板が出ている。 平成12年とある。 となれば10年前である。 一日10万円を使えば 3億円もなくなってしまうのだ。 少しずつ減らす作業というのは いつかは0になってしまう。 いつになればそういう 身分になれるのだろうかと 思いながら 毎日を暮らしている。 遣いきれない程のお金を 貰ったらどうやって お金を遣うのだろうか。 10年前に 三億円当たった人というのは その後どんな暮らしをしているのだろうか。 10年後まさか一文なしにはなってないと 思うけれども 看板を見ながら 気になった。 一回で三億円もらうのか それとも分割だろうか。 死ぬときまでに、 綺麗に使い果たしてしまうのが いいのだが いつの時点か はっきりしないので 困っているのだろう。 |
三日間の長い休みは終わろうとしている。、 三日間も休むと体がおかしくなってしまう。 日中はいまだに暑いのでどこにも行くこともなく なんとなく過ごした三連休である。 三日間の最大の出来事は パソコンが壊れてしまったことである。 とうとう起動しなくなってしまった。 ウィンドウズの画面まで至らない。 保存したデータは救出できていない。 しょうがないのでもう予備の ノートパソコンでこの日記を 書いている。 起動しない原因の一つは ファンが故障したために CPUの温度が上昇して 壊れたのではないかということだ。 今年の猛暑が原因の一つでもある。 壊れない丈夫な パソコンを また買いなおすはめになる。 当分は時代遅れの ノートパソコンで 対処していこうと思う 人間でいえば 熱中症になって 脳がやられたということだろうか。 脳死状態である。 脳以外の部分は まだ生きているので メモリやハードディスクは 生きていると思うが 修理するとなると CPUを交換ということだろうから 買いなおしたほうが 早いのかなとも思う。 |
明日、会社に行ったら またお休みである。 明日はどうやら雨らしい。 明後日も天気は良くないらしい。 となるとどこにも出かけず 家篭りになるかな。 月は出ているので 晴れではないかと思うのであるが。 明日は会社であるが 明後日休んだら 四連休だ。 そういう人も多いだろうな。 |
雷が鳴っている。 竜巻注意報が出て テレビのテロップが 緊急で速報された。 中秋の名月は 見られないし天候は 良くないが 晴れて暑くなるよりましだ。 裸で寝る習慣は いまだに続いている。 街のあちこちに 銀杏が落ちている。 季節は変わりつつあるが この暑さはまだ続くのか。 |
頭が痛い。 気温が急に低下しているからだ。 もう長袖でないと夜は歩けない。 昨日までは裸で寝ていたのに 外に出かけるには半袖では とても無理である。 東南アジアから真冬の日本に戻ってきた ような感じである。 気温差が多いと まずは頭痛となって 症状が出てきてしまう。 暑さ、寒さも彼岸までとは よく出来た言葉である。 頭痛を治すためには どうしたらいいのか。 普段は呑まないお酒でも 呑んで中枢神経を麻痺させて しまえばいいものか。 マッコリが安いので 試しに呑んでみたら なんだか 赤ちゃんが飲むマミーみたいな 乳飲料のような色をしている。 飲みやすいので 頭痛に効いてくれるかな。 |
急に寒くなってきている。 空は、秋の鰯雲が出ている。 都心部は相変わらず暑い。 山に登れば気温は低下している。 500mの標高に上れば日中でももう寒いくらいだ。 都市部にいれば人も、車も、ビルも集中しているし 暑いのは当然だろう。 どこまで行ってもヒト・車、マンションの筈なのに ある一定限度を超えると ヒトはいない。 真っ暗闇の田舎が広がっている。 無人駅、無人駅、 コンビニもないし スーパーもない。 車がないと どこに行くにも 不便なところはまだまだあって 知らないだけだ。 ただ生活するに 仕事があるか。 それだけだろう。 田舎で心豊かに暮らすのもいいが 何にもないのも 退屈である。 時間をつぶすならば 都市部のほうがいい。 人家が増えて だんだんと都市の光が 見えてきたときに 自分にとっては そちらほうが 過ごしやすいと 思いはじめた。 コスモスの花を見ながら 秋を感じた田舎訪問だった。 |